記録ID: 65011
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間
箱山・鴨ヶ嶽〜ベストアングルで望む北信五岳、花咲く中野市民憩いの裏山
2010年05月16日(日) [日帰り]


- GPS
- 03:47
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 426m
- 下り
- 423m
コースタイム
東山公園駐車場7:00-7:30七面山コース合流点7:32-(7:45鴨ヶ嶽・箱山分岐-8:03箱山峠)-8:35箱山頂上[R1]8:42-(8:59箱山峠-9:15鴨ヶ嶽・箱山分岐)-9:41鴨ヶ嶽頂上<鴨ヶ嶽城跡>[R2]9:58-10:07鎌ヶ嶽城跡10:08-(10:20稜線下降点-10:24林道出合)-10:47東山公園駐車場
【実働】3時間20分(かなりの植物撮影時間を含む)
【実働】3時間20分(かなりの植物撮影時間を含む)
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
長野電鉄踏切を渡ったらその先の吉田三叉路を左、突き当りまで進んで右折、すぐ30mほど先で左折する。その先の清掃工場の手前から右に入ると東山公園エリアとなり、道路脇の公園駐車場や日本土人形資料館横の駐車場に車を置く。 どこが登山口ということもなく付近に登り口は幾つかあるが、七面山経由の場合は駐車場から車道を少し戻った左カーブの右側に正規の(?)登山口標がある。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【コースの概要・状況】 ●箱山: 箱山峠にある道標に"箱山峠"という表示や箱山へのコース指示表示がないが、道標横の切り通しへ入り、左側の急斜面から稜線に取り付けば後は一本道。 この稜線への取り付きと頂上直下の急登には補助ロープが敷設されている。 特に危険箇所はないが、稜線途中の岩場から眺望を楽しむ際は転落に注意。 ●鴨ヶ嶽: 全行程よく整備されていて歩き易い手頃なハイキングコース。 サブルートが幾つもあり、せっかくの道標が適切な場所に適切な表示がされているとは言えない面もあるのはご愛嬌か。 眺望・草花・野鳥・昆虫・城址史跡など多くの魅力から中野市民に親しまれている山で、空身で気軽に登ってくる人も多い。 【トイレ・水場等】 駐車場の近くの日本土人形資料館に併設して男女別の水洗トイレがある。 山中に入ると水場はない。 【近場の温泉】 清掃工場の前の道をさらに登って箱山トンネルを抜けるとすぐ近くに"元湯 箱山温泉"がある。日帰り入浴は大人500円。 |
写真
駐車地から最も近い登り口から登ったが、七面山コース本筋の登山口はもう少し先にあり、このルートはサブルートだったようだ。
途中にシャガ・クルマバソウ・レンゲツツジなどの群落があり、歩くより写真撮影の時間の方が長いくらいだった。
途中にシャガ・クルマバソウ・レンゲツツジなどの群落があり、歩くより写真撮影の時間の方が長いくらいだった。
七面山展望台上で本コースと合流、次の鴨ヶ嶽・箱山分岐からまずは箱山に向かう。
箱山トンネルまでの遊歩道には"歴史と展望の小道"、七面山-鴨ヶ嶽の本コースには"カブトムシの小道"と名付けられている。
箱山トンネルまでの遊歩道には"歴史と展望の小道"、七面山-鴨ヶ嶽の本コースには"カブトムシの小道"と名付けられている。
箱山トンネルまで緩やかに下っていく遊歩道。
箱山へは途中の箱山峠の切り通しに入って尾根筋へ上るが、峠の道標に峠という表示はなく箱山への案内表示もないので、最初はそのまままっすぐ下り過ぎてしまった。
箱山へは途中の箱山峠の切り通しに入って尾根筋へ上るが、峠の道標に峠という表示はなく箱山への案内表示もないので、最初はそのまままっすぐ下り過ぎてしまった。
低山ながら頂上からは西側の北信五岳方面の眺めが良い。
左の黒姫山と中央右の妙高山の間に雪を抱いた頚城アルプス金山付近が覗く。
右は斑尾山の裾、中野市街地北部にはビニールハウスの多さが目立つ。
左の黒姫山と中央右の妙高山の間に雪を抱いた頚城アルプス金山付近が覗く。
右は斑尾山の裾、中野市街地北部にはビニールハウスの多さが目立つ。
鴨ヶ嶽城は平安時代以来の豪族・高梨氏の居城で、頂上一帯には城の痕跡が顕著に残されている。
高梨氏は戦国時代には武田氏により一時越後へ追われ、上杉氏に従ううちに帰城できたが、間もなく上杉景勝の会津移封に従わざるを得なくなり、泣く泣くこの先祖代々の地を去ったという。
高梨氏は戦国時代には武田氏により一時越後へ追われ、上杉氏に従ううちに帰城できたが、間もなく上杉景勝の会津移封に従わざるを得なくなり、泣く泣くこの先祖代々の地を去ったという。
標高688.3mの鴨ヶ嶽山頂は景色や野鳥の声などを楽しみながら寛ぐには絶好で、中野市民憩いの山というのも頷ける。
後からきた男性は野鳥を探して上ばかり見ていたので花には気が付かなかったという。
花を探して下ばかり見ていて野鳥には気付かなかった自分とは好対照だと笑い合った。
後からきた男性は野鳥を探して上ばかり見ていたので花には気が付かなかったという。
花を探して下ばかり見ていて野鳥には気付かなかった自分とは好対照だと笑い合った。
翌日、中野市東江部付近から撮影した鴨ヶ嶽(中央)と箱山(中央左)。
こうして見ると何の変哲もない小さな里山で、最近買ったガイドブック(長野県 北信・東信 日帰りの山/伊部高夫著)で知るまでは隣町に住んでいながら全く認識がなかった。
こうして見ると何の変哲もない小さな里山で、最近買ったガイドブック(長野県 北信・東信 日帰りの山/伊部高夫著)で知るまでは隣町に住んでいながら全く認識がなかった。
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