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Yamareco

記録ID: 651644
全員に公開
ハイキング
東海

障子岩岩脈(馬の背)ゲストと共に

2015年06月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
なこえ その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:17
距離
5.9km
登り
615m
下り
609m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
1:05
合計
4:53
距離 5.9km 登り 617m 下り 618m
8:40
5
スタート
8:45
0:00
75
登山開始
10:00
10:05
30
休憩
10:35
0:00
15
林道合流
10:50
0:00
10
林道分岐
11:00
12:00
80
障子岩・馬の背
13:20
0:00
13
林道合流
13:33
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三遠南信道路(無料)からだと、終点の鳳来峡ICを出て、国道151号線の交差点信号を右に曲がり、橋を渡って直ぐにY字の三叉路を国道から外れて、左折する少し行くと又三叉路が有り宇連ダム(鳳来湖)の表示が有り、左折して宇連ダムに行く、さらに湖畔を行くと左手に上臈岩が見え、二つ目の端を渡るとT字路に出る、これを右折して山側に行く(障子岩群脈の看板有)、するとすぐに又三叉路が有るので直進して、舗装して無い山道を行く、路面が悪い所が有る為、車高の低い車は無理かも、しばらく行くと左側に車3〜4台位駐車できる場所が有る(2号橋の手前)。
コース状況/
危険箇所等
4号橋から登山開始、登りは大きな石が多く有り、勾配もきつい大きな岩は割れ目が有りクレパス状に成ってい所が多い、尾根を上がると林道に合流、林道から障子岩を過ぎ下山堂は、大きな石は少ないが、傾斜がきつく滑り易い所が有る為、足元には十分注意が必要、馬の背は岩側は危険ですが反対側は樹木等が有り比較的安全です。
その他周辺情報 鳳来峡ICからすぐ近くに「梅の湯」が有ります。
子の三叉路を直進(未舗装道路)、右折すると橋が有ります。
2015年06月01日 08:25撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/1 8:25
子の三叉路を直進(未舗装道路)、右折すると橋が有ります。
車を降りて、林道を行く。
2015年06月01日 08:43撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/1 8:43
車を降りて、林道を行く。
4号橋を渡った所が登山道入り口です、マーカーを付けてあります。登り始めて直ぐに三叉路に出会いますので、左側(山側)に行きます。
2015年06月01日 08:44撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/1 8:44
4号橋を渡った所が登山道入り口です、マーカーを付けてあります。登り始めて直ぐに三叉路に出会いますので、左側(山側)に行きます。
岩盤に出ました、結構急登です。
2015年06月01日 08:49撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/1 8:49
岩盤に出ました、結構急登です。
岩盤を抜けても急登です。
2015年06月01日 08:56撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/1 8:56
岩盤を抜けても急登です。
岩の割れ目を渡ります。
2015年06月01日 08:57撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/1 8:57
岩の割れ目を渡ります。
2015年06月01日 08:58撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/1 8:58
岩の壁が現れ、横を通過する。
2015年06月01日 08:58撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/1 8:58
岩の壁が現れ、横を通過する。
足場が滑り易い急登。
2015年06月01日 08:59撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/1 8:59
足場が滑り易い急登。
途中に現れた巨岩。
2015年06月01日 08:59撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/1 8:59
途中に現れた巨岩。
岩の間を、やっとすり抜けます。
2015年06月01日 09:00撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/1 9:00
岩の間を、やっとすり抜けます。
この様な巨岩の連続。
2015年06月01日 09:01撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/1 9:01
この様な巨岩の連続。
巨岩の間を、木の根を足場に登ります。
2015年06月01日 09:02撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/1 9:02
巨岩の間を、木の根を足場に登ります。
またまた、巨岩の間を登ります。
2015年06月01日 09:03撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
3
6/1 9:03
またまた、巨岩の間を登ります。
やっとのことで、3人が登る。
2015年06月01日 09:03撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/1 9:03
やっとのことで、3人が登る。
岩の上を足元に注意して歩く。
2015年06月01日 09:04撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/1 9:04
岩の上を足元に注意して歩く。
岩場が終わっても、まだまだ急登、足を掛けるところを確認しながら登る。
2015年06月01日 09:06撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/1 9:06
岩場が終わっても、まだまだ急登、足を掛けるところを確認しながら登る。
行けども、行けどもキツイ登り。
2015年06月01日 09:16撮影 by  N02A, DoCoMo
6/1 9:16
行けども、行けどもキツイ登り。
2015年06月01日 09:32撮影 by  N02A, DoCoMo
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6/1 9:32
岩の右側に歩けそうな道、しかしこの先は危険、テープを張りました。
2015年06月01日 09:37撮影 by  N02A, DoCoMo
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6/1 9:37
岩の右側に歩けそうな道、しかしこの先は危険、テープを張りました。
またも、巨石の横を、キツイ。
2015年06月01日 09:38撮影 by  N02A, DoCoMo
6/1 9:38
またも、巨石の横を、キツイ。
登ってきた道を振り返って。
2015年06月01日 09:46撮影 by  N02A, DoCoMo
6/1 9:46
登ってきた道を振り返って。
岩壁がまたも現れる。
2015年06月01日 09:51撮影 by  N02A, DoCoMo
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6/1 9:51
岩壁がまたも現れる。
対岸からの障子岩全貌。
2015年05月13日 12:08撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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5/13 12:08
対岸からの障子岩全貌。
林道に合流、此処からはしばらく
2015年06月01日 10:38撮影 by  N02A, DoCoMo
6/1 10:38
林道に合流、此処からはしばらく
林号から、馬の背への分岐点、目印は林道に通行止めの鎖を抜けた直ぐ左側に登山道あり。
2015年05月13日 12:51撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
5/13 12:51
林号から、馬の背への分岐点、目印は林道に通行止めの鎖を抜けた直ぐ左側に登山道あり。
馬の背の岩に有る巨木。
2015年06月01日 11:02撮影 by  N02A, DoCoMo
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6/1 11:02
馬の背の岩に有る巨木。
正面から見ると。
2015年06月01日 11:02撮影 by  N02A, DoCoMo
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6/1 11:02
正面から見ると。
馬の背を振り返って。
2015年06月01日 11:06撮影 by  N02A, DoCoMo
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6/1 11:06
馬の背を振り返って。
この様に幅の狭い岩が、長く続いています、左側は何十メートルもの岩壁。
2015年06月01日 11:07撮影 by  N02A, DoCoMo
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6/1 11:07
この様に幅の狭い岩が、長く続いています、左側は何十メートルもの岩壁。
この様なゴミが放置、この他にもビニール系のゴミが散乱していた、ゴミは持ち帰りましょう。
2015年06月01日 12:06撮影 by  N02A, DoCoMo
6/1 12:06
この様なゴミが放置、この他にもビニール系のゴミが散乱していた、ゴミは持ち帰りましょう。
石の上に木が。
2015年06月01日 12:08撮影 by  N02A, DoCoMo
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6/1 12:08
石の上に木が。
急斜面の下山の為、お尻をついて足場の確保。
2015年06月01日 12:19撮影 by  N02A, DoCoMo
6/1 12:19
急斜面の下山の為、お尻をついて足場の確保。
恐る恐る足を延ばす。
2015年06月01日 12:22撮影 by  N02A, DoCoMo
6/1 12:22
恐る恐る足を延ばす。
竜の化身か、竜が振り返って居るみたいに見えませんか?
2015年06月01日 12:52撮影 by  N02A, DoCoMo
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6/1 12:52
竜の化身か、竜が振り返って居るみたいに見えませんか?
こちらの、下山道は巨石とかは少ないが、傾斜がきつく滑り易い道です。
2015年06月01日 13:07撮影 by  N02A, DoCoMo
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6/1 13:07
こちらの、下山道は巨石とかは少ないが、傾斜がきつく滑り易い道です。
6号橋への下山。
2015年05月13日 14:18撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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5/13 14:18
6号橋への下山。

装備

備考 失敗点。
カメラを持って行きましたが、バッテリー残量を確認したが十分あるように見えましたが、途中でバッテリー切れに成ってしましました、仕方なく携帯のカメラで撮影したがこちらもバッテリー不足で、十分写真を撮れませんでした、やはりフル充電して持って行くべきでした。

感想

登山開始は、大きな岩が多く登るのが少しきつかった、女性の足では段差が大きい所もあり大変かも、障子岩(馬の背)では少し広い所で休憩をしました、曇り空でしたので心地よく休憩がとれました、下山道は大きな石は有りませんが、途中には岩盤等があり急斜面の為滑り易く、足場に気を付けて下山しました。時間的にも短いコースなので楽しめました。

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コメント

ヤマップのひかるです。 今回 ヤマップアブリが起動しなかったのでやもえずヤマレコにレポしました。
障子岩岩脈が巨大馬の背と私も思っていましたがこの度 明神一筋さんたちが見つけたので 行ってきました。
2019/3/2 21:27
Re: ヤマップのひかるです。 今回 ヤマップアブリが起動しな...
yours-msさん こんばんは。
お知らせ有難うございます、
私も先日 明神一筋さんのヤマップの記録を見て、巨大馬の背の他に岩脈が有る事を初めて知りました。
鳳来湖の奥の新城市と設楽町との境付近に有る物も岩脈だと思います、
今は鳳来湖の水位が下がっている為に、良く見えると思います。
又鳳来湖の対岸に、水平歩道が有りそこにも岩脈らしきものが有ります。
ヤマレコの記録を拝見しましたが、なかなか大変な所の様ですね。
登る事が出来るのですね、私も確認に行きたいと思います。
有難うございました。
2019/3/3 20:29
プロフィール画像
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