山行記録: 朝里岳~余市岳 (朝里峠から)

記録ID: 6729668

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山滑走

札幌近郊

朝里岳~余市岳 (朝里峠から)

2024年05月02日(木) [日帰り]

katsuki123

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 08:37
距離: 23.2km
登り: 1,197m
下り: 1,211m

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歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 7:59
休憩: 0:49
合計: 8:48

6:30

126分

スタート地点

8:36

20分

朝里岳

8:56

30分

飛行場

9:26

9:27

36分

見晴台

10:03

53分

白井川コース分岐

10:56

11:19

74分

余市岳

12:32

45分

見晴台

13:17

13:45

95分

朝里岳

15:19

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2024年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	飛行場区間のログが一部飛んでしまった。

写真

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朝里峠の転回場から入山。雪は十分残っていた。

2024年05月02日 06:30撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 6:30

朝里峠の転回場から入山。雪は十分残っていた。

密な白樺林。ゲレンデ手前の崖は右から巻いた。

2024年05月02日 06:50撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 6:50

密な白樺林。ゲレンデ手前の崖は右から巻いた。

スキー場を見ながら柵の外側を登行した。

2024年05月02日 07:20撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 7:20

スキー場を見ながら柵の外側を登行した。

朝里岳への登り。

2024年05月02日 08:08撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 8:08

朝里岳への登り。

ある程度登るとフィルムクラストになった。

2024年05月02日 08:35撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 8:35

ある程度登るとフィルムクラストになった。

朝里岳を過ぎて白井岳方面。

2024年05月02日 08:44撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 8:44

朝里岳を過ぎて白井岳方面。

遠くに余市岳がみえる。朝里岳手前からずっとフィルムクラストでパリパリ砕きながら歩いた。

2024年05月02日 08:46撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 8:46

遠くに余市岳がみえる。朝里岳手前からずっとフィルムクラストでパリパリ砕きながら歩いた。

キロロのリフトトップ方面。

2024年05月02日 09:11撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 9:11

キロロのリフトトップ方面。

飛行場の終盤は笹薮。切れ目があることを期待して様子見してみた。

2024年05月02日 09:20撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 9:20

飛行場の終盤は笹薮。切れ目があることを期待して様子見してみた。

シールのまま行けた。

2024年05月02日 09:30撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 9:30

シールのまま行けた。

余市岳東面は肩からエントリーしようか。

2024年05月02日 09:58撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 9:58

余市岳東面は肩からエントリーしようか。

コルから振り返って。

2024年05月02日 10:07撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 10:07

コルから振り返って。

ピーク周辺の平坦部は東からヤブを巻いていった。

2024年05月02日 10:34撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 10:34

ピーク周辺の平坦部は東からヤブを巻いていった。

夏道屈曲部付近にシーデポして、踏み跡から夏道に入った。

2024年05月02日 10:46撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 10:46

夏道屈曲部付近にシーデポして、踏み跡から夏道に入った。

夏道はハイマツがあったりなかったり。

2024年05月02日 10:50撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 10:50

夏道はハイマツがあったりなかったり。

ピークに到着。羊蹄山カッコいい。

2024年05月02日 10:56撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 10:56

ピークに到着。羊蹄山カッコいい。

スキーを回収して東側のクラックを避けつつトラバース。

2024年05月02日 11:41撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 11:41

スキーを回収して東側のクラックを避けつつトラバース。

肩から滑走開始。

2024年05月02日 11:45撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 11:45

肩から滑走開始。

なかなか広い斜面だった。

2024年05月02日 12:02撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 12:02

なかなか広い斜面だった。

飛行場の帰路はまっすぐ朝里岳への向かった。シールを外したほうが良かったかもしれない。

2024年05月02日 12:51撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 12:51

飛行場の帰路はまっすぐ朝里岳への向かった。シールを外したほうが良かったかもしれない。

振り返って余市岳。

2024年05月02日 13:16撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 13:16

振り返って余市岳。

時間があったので、朝里岳を少し滑ってみた。程よい斜度で良い。

2024年05月02日 13:48撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 13:48

時間があったので、朝里岳を少し滑ってみた。程よい斜度で良い。

トラバースしてスキー場に戻るのは難儀しそうなので、登り返した。

2024年05月02日 13:59撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 13:59

トラバースしてスキー場に戻るのは難儀しそうなので、登り返した。

密な白樺林をゆっくり下って下山。

2024年05月02日 15:07撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 15:07

密な白樺林をゆっくり下って下山。

転回場の積雪はこんな感じ。

2024年05月02日 15:37撮影 by SO-52B, Sony

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5/2 15:37

転回場の積雪はこんな感じ。

撮影機器：

Xperia 10 III SO-52B docomo SONY

感想

katsuki123

GW山行2日めは朝里岳から余市岳へ。

天気が良く飛行場の歩きも不安なく進めるだろうと期待して入山した。朝里岳手前からずっとフィルムクラストで、飽きることなくパリパリシャリシャリ砕きながら歩いた。
余市岳東面は広い斜面。ピーク台地の直下はクラックがあり入りづらい雰囲気だったが、タイミングが合えばエントリーできるのでしょう。
時間と雪があれば、キロロ方面や白井岳等も絡めて行きたかったのだが、それはまた別の機会にしよう。

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