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Yamareco

記録ID: 6741731
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

丸山【横瀬駅→日向山→丸山→正丸駅】

2024年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:23
距離
18.1km
登り
1,059m
下り
1,014m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
1:19
合計
7:22
8:22
9
8:31
8:35
8
8:43
8:44
10
8:54
8:54
51
9:45
9:50
17
10:07
10:08
18
10:26
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28
10:54
10:55
56
11:51
12:55
23
13:18
13:19
19
13:38
13:39
19
13:58
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13
14:11
14:12
2
14:14
14:14
6
14:20
14:20
84
15:44
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■写真1 - 横瀬駅
ここから徒歩で芝桜を見に行く人もいるようで賑わっていまいた。
2024年05月03日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 8:22
■写真1 - 横瀬駅
ここから徒歩で芝桜を見に行く人もいるようで賑わっていまいた。
■写真2
傷口を晒してなお、威風堂々たる姿。
2024年05月03日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 8:46
■写真2
傷口を晒してなお、威風堂々たる姿。
■写真3
釣り場の脇のダートから入っていきます。
2024年05月03日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 8:56
■写真3
釣り場の脇のダートから入っていきます。
■写真4
新緑が眩しい季節ですね。
2024年05月03日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 9:16
■写真4
新緑が眩しい季節ですね。
■写真5 - 琴平神社
左手に伸びる登山道を登っていきます。
2024年05月03日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 9:48
■写真5 - 琴平神社
左手に伸びる登山道を登っていきます。
■写真6
新緑に埋もれるヤマツツジ。
2024年05月03日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 10:05
■写真6
新緑に埋もれるヤマツツジ。
■写真7 - 日向山
まだ早い時間帯なので、休憩する人の姿もなく。
2024年05月03日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 10:07
■写真7 - 日向山
まだ早い時間帯なので、休憩する人の姿もなく。
■写真8 - 日向山
展望台からの眺望。
山の標高633mに展望台の+1mで634(ムサシ)mなんだとか。
2024年05月03日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 10:08
■写真8 - 日向山
展望台からの眺望。
山の標高633mに展望台の+1mで634(ムサシ)mなんだとか。
■写真9 - あしがくぼ山の花道
あしがくぼ山の花道まで下りてきました。
2024年05月03日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 10:16
■写真9 - あしがくぼ山の花道
あしがくぼ山の花道まで下りてきました。
■写真10 - あしがくぼ山の花道
山盛りのツツジが出迎えてくれます。
2024年05月03日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/3 10:17
■写真10 - あしがくぼ山の花道
山盛りのツツジが出迎えてくれます。
■写真11 - あしがくぼ山の花道
幾つかの品種が植えられているようですね。
2024年05月03日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 10:17
■写真11 - あしがくぼ山の花道
幾つかの品種が植えられているようですね。
■写真12 - あしがくぼ山の花道
ツツジが両袖を彩る日向山へのアプローチ。
2024年05月03日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 10:19
■写真12 - あしがくぼ山の花道
ツツジが両袖を彩る日向山へのアプローチ。
■写真13 - あしがくぼ山の花道
ツツジが植えられているのは一部だけのようですね。
2024年05月03日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 10:21
■写真13 - あしがくぼ山の花道
ツツジが植えられているのは一部だけのようですね。
■写真14
木の子茶屋がリニューアルしたようですね。
以前、鹿肉を頂きましたが美味でした。
2024年05月03日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 10:27
■写真14
木の子茶屋がリニューアルしたようですね。
以前、鹿肉を頂きましたが美味でした。
■写真15
明るい防火帯を登っていきます。
2024年05月03日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 11:17
■写真15
明るい防火帯を登っていきます。
■写真16 - 丸山
展望台のスケールに圧倒されて存在感のない山頂標識。
2024年05月03日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 11:51
■写真16 - 丸山
展望台のスケールに圧倒されて存在感のない山頂標識。
■写真17 - 丸山
展望台からの眺望。
やはり武甲山は目立ちます。
2024年05月03日 11:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 11:54
■写真17 - 丸山
展望台からの眺望。
やはり武甲山は目立ちます。
■写真18 - 丸山
遠くには奥秩父のシンボル、両神山も。
2024年05月03日 11:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 11:54
■写真18 - 丸山
遠くには奥秩父のシンボル、両神山も。
■写真19
気持ちの良い尾根道を下山します。
2024年05月03日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 13:03
■写真19
気持ちの良い尾根道を下山します。
■写真20
パラグライダーの発進基地は眺望が良いに決まっています。
2024年05月03日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 13:14
■写真20
パラグライダーの発進基地は眺望が良いに決まっています。
■写真21
奥武蔵グリーンライン沿いの登山道。
ちょっとした岩稜歩きもあります。
2024年05月03日 13:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 13:44
■写真21
奥武蔵グリーンライン沿いの登山道。
ちょっとした岩稜歩きもあります。
■写真22 - 刈場坂峠
ここから少し車道を南下したのちに、再び登山道へ。
2024年05月03日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 14:19
■写真22 - 刈場坂峠
ここから少し車道を南下したのちに、再び登山道へ。
■写真23
頼りない足元の登山道を下り続けて、沢筋に出ます。
地図にある水場でしょうか。
2024年05月03日 14:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 14:32
■写真23
頼りない足元の登山道を下り続けて、沢筋に出ます。
地図にある水場でしょうか。
■写真24
水場から少し下って渡渉します。
踏み跡が不明瞭ですが対岸のトレースが見つかれば楽勝かと。
2024年05月03日 14:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 14:33
■写真24
水場から少し下って渡渉します。
踏み跡が不明瞭ですが対岸のトレースが見つかれば楽勝かと。
■写真25
石碑の後ろから出てきました。
あとは延々と車道歩きです。
2024年05月03日 14:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 14:44
■写真25
石碑の後ろから出てきました。
あとは延々と車道歩きです。
■写真26 - 正丸駅
駅前に売店が新しく出来て賑やかでした。
缶ビールを購入して帰路に就きます。
2024年05月03日 15:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 15:44
■写真26 - 正丸駅
駅前に売店が新しく出来て賑やかでした。
缶ビールを購入して帰路に就きます。
撮影機器:

感想

連休とは言え、混雑を想像すると遠出する気分にもならず近場で。
あしがくぼ山の花道は何度も訪れていますが、ツツジの時期は未踏なので行ってみます。


■横瀬駅→日向山→あしがくぼ山の花道→丸山
芦ヶ久保駅からのスタートでは歩き足りないので、横瀬駅から歩きます。
駅からの指導標は札所9番を経て、7番、6番の順で辿ることになります。

卜雲寺で指導標は途絶えますが、そのまま進みマス釣り場の脇を通ります。
あとは道なりに登っていくだけなので迷うことは無いでしょう。


琴平神社の脇から伸びる登山道を経て、眺望のいい日向山へと至ります。
車道でショートカット出来るのですが、つい寄り道してしまいます。

山頂は広く眺望もあるので休憩適地でしょう。
ベンチは無いので倒木を使うか、その辺に適当に座ることになります。


あしがくぼ山の花道まで下りると、一際賑やかなツツジの道を捉えます。
ツツジの品種は不明ですが、見頃から見頃過ぎといった印象でした。

斜面一面にツツジが咲いているという訳でもなく、限られたエリアのようです。
それでも見応えはあるので、よく晴れた日に訪れたのは正解でした。


防火帯の六番通りを経由して県民の森が近付いてくると、途端に賑やかになるのを感じます。
車で気軽に登って来られるので、わざわざ駅から歩く人は少数派か。

山頂に展望台が建つ丸山も、多分に漏れずハイカーと観光客で賑わいます。
ベンチは埋まるか1つ2つは空いているくらいの、丁度いい混み具合でした。


■丸山→刈場坂峠→正丸駅
丸山から大野峠へと暫く下りて、いつの間にか赤谷へのVRか地図に現れました。
踏み跡は明瞭そうなので、大野峠を経由しないショートカットで使われるか。

大野峠から奥武蔵グリーンラインと並走する、関東ふれあいの道で刈場坂峠へ。
踏み跡は途端に薄くなり、注視しないと見失いそうなほど。


林道沿いの登山道あるあるで、無駄なアップダウンを繰り返して進みます。
単に刈場坂峠を目指すだけなら、車に注意して車道を歩く方が楽です。

正丸尾根のルートは階段荒れの注釈が気になり、高麗川源流碑を経由することに。
この辺りのルートも、しらみつぶしに歩いてしまいましょう。


車道を下り、指導標なき登山道へと入っていきます。
足元が柔らかく、歩く人の少なさを物語っているように感じまいた。

水場の辺りで踏み跡が不明瞭になりますが、対岸をよく見て渡渉する場面。
渡渉せずにそのまま下れば、すぐに進退窮まるので嫌でも気付きそうですが。


あとは退屈な車道歩きを1時間ほど楽しみ、ゴールの正丸駅へ。
2ヶ月前にオープンしたばかりの駅前売店で缶ビールを購入してみました。

吾野近辺の駅周辺は、芦ヶ久保を除いて壊滅的なので頑張って欲しいところ。
帰路の西武線は8両編成ながら満席で、GWの人気を見せつけられました。

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