ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6751850
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

白滝山・比良岳・烏谷山・堂満岳

2024年05月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:27
距離
15.0km
登り
1,403m
下り
1,456m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:18
休憩
1:09
合計
7:27
8:51
7
8:58
9:04
13
9:17
9:17
4
9:21
9:21
29
9:50
9:51
10
10:01
10:01
4
10:05
10:09
41
10:50
10:58
5
11:03
11:04
20
11:24
11:32
44
12:22
12:22
31
12:53
13:08
2
13:10
13:10
8
13:18
13:20
17
13:37
13:47
14
14:01
14:01
14
14:15
14:15
35
14:50
14:58
52
15:50
15:52
20
16:12
16:14
4
16:18
16:18
0
16:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路:
京都バス 7:45出町柳駅前 〜 8:41坊村 1本のみ
※冬季除く土休日のみ、今日は2台体制でした

復路:
江若交通 16:35比良イン谷口 〜 16:45比良駅 最終便
コース状況/
危険箇所等
伊藤新道入口〜白滝山
ワサビ大滝までは少し荒廃した感じの登山道、その先は急登ですが歩きやすい道
白滝山〜オトワ池
歩きやすい道
オトワ池〜夫婦滝
前半は歩きやすいがわかりにくい道、沢と合流してからは石がゴロゴロしてちょっと気を遣う道
夫婦滝〜送電線巡視路分岐
細かったり渡渉したり非常に不明瞭な道の連続で、バリエーションルートな感じ
送電線巡視路分岐〜南比良峠
歩きやすい道
南比良峠〜堂満岳
直登ルートは急ですが充分歩けます
堂満岳〜イン谷口
歩きやすい道
出町柳駅から京都バスに乗ります
なんと2台体制でほぼ全員が座れるように配慮されています
2024年05月04日 07:43撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 7:43
出町柳駅から京都バスに乗ります
なんと2台体制でほぼ全員が座れるように配慮されています
おかげさまで、1時間の乗車時間も快適に過ごせました
路線バスなのにすごいぜ京都バス
2024年05月04日 08:46撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 8:46
おかげさまで、1時間の乗車時間も快適に過ごせました
路線バスなのにすごいぜ京都バス
トイレを済ませて、登山口へ向かいます
2024年05月04日 08:51撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 8:51
トイレを済ませて、登山口へ向かいます
みんな当たり前のように赤い橋へ吸い込まれていきますが、あっちは武奈ヶ岳方面
2024年05月04日 08:54撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 8:54
みんな当たり前のように赤い橋へ吸い込まれていきますが、あっちは武奈ヶ岳方面
白滝山へは、静かなこの林道を歩きます
歩いていたのは、3人くらい
2024年05月04日 08:54撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 8:54
白滝山へは、静かなこの林道を歩きます
歩いていたのは、3人くらい
立派な道ですが、落石と倒木があるので車やバイクは通れません
2024年05月04日 09:11撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 9:11
立派な道ですが、落石と倒木があるので車やバイクは通れません
休憩所かと思いきや、入口が無い
2024年05月04日 09:13撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 9:13
休憩所かと思いきや、入口が無い
護摩堂でした
2024年05月04日 09:13撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 9:13
護摩堂でした
冷たい湧き水あります
2024年05月04日 09:18撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 9:18
冷たい湧き水あります
ここで林道から離れます
2024年05月04日 09:20撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 9:20
ここで林道から離れます
2024年05月04日 09:20撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 9:20
テープが無ければ、道とはわかりませんでした
2024年05月04日 09:20撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 9:20
テープが無ければ、道とはわかりませんでした
人があまり通ってない感じがプンプンします
2024年05月04日 09:28撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 9:28
人があまり通ってない感じがプンプンします
でも、テープは多めです
2024年05月04日 09:41撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 9:41
でも、テープは多めです
細くて歩きにくい道や、
2024年05月04日 09:43撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 9:43
細くて歩きにくい道や、
渡渉が何度かあります
2024年05月04日 09:45撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 9:45
渡渉が何度かあります
ワサビ大滝
2024年05月04日 09:53撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 9:53
ワサビ大滝
沢沿いが終わると
2024年05月04日 10:12撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 10:12
沢沿いが終わると
急な登りが始まります
2024年05月04日 10:33撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 10:33
急な登りが始まります
尾根にのって少し歩いて行き止まりかと思ったら
2024年05月04日 10:50撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 10:50
尾根にのって少し歩いて行き止まりかと思ったら
白滝山
2024年05月04日 10:50撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 10:50
白滝山
比較的緩やかな道を下って
2024年05月04日 10:58撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 10:58
比較的緩やかな道を下って
オトワ池の分岐に到着
2024年05月04日 11:02撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 11:02
オトワ池の分岐に到着
静かで周りに広場がある、良い池です
2024年05月04日 11:02撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 11:02
静かで周りに広場がある、良い池です
長池と夫婦滝、どちらから進むことになりますが、所要時間が短い夫婦滝方面に進むことにします
でも、長池方面と違って看板がないのでちょっと不安
2024年05月04日 11:03撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 11:03
長池と夫婦滝、どちらから進むことになりますが、所要時間が短い夫婦滝方面に進むことにします
でも、長池方面と違って看板がないのでちょっと不安
少し先にマーキングがあったので、ちょっと安心
2024年05月04日 11:04撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 11:04
少し先にマーキングがあったので、ちょっと安心
歩きやすいなだらかな道が沢まで続きます
ただ、なだらかで広い場所が多いので、迷いやすい
2024年05月04日 11:05撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 11:05
歩きやすいなだらかな道が沢まで続きます
ただ、なだらかで広い場所が多いので、迷いやすい
沢と合流すると、渡渉を何度かしながら下っていきます
歩きやすくはありませんが、難易度は低め
山と高原地図だと破線ですが、難易度は実線レベルだと思います
2024年05月04日 11:13撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 11:13
沢と合流すると、渡渉を何度かしながら下っていきます
歩きやすくはありませんが、難易度は低め
山と高原地図だと破線ですが、難易度は実線レベルだと思います
夫婦滝の分岐
せっかくなので、滝を見に行ってみます
2024年05月04日 11:21撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 11:21
夫婦滝の分岐
せっかくなので、滝を見に行ってみます
ちなみに、牛コバ方面は通せんぼ状態
荒れてそうです
2024年05月04日 11:33撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 11:33
ちなみに、牛コバ方面は通せんぼ状態
荒れてそうです
2024年05月04日 11:22撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 11:22
すでに、分岐の時点でゴーという轟音が響いています
2024年05月04日 11:23撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 11:23
すでに、分岐の時点でゴーという轟音が響いています
すごい、水しぶきがこっちまで飛んできます
高さはそこまでありせんが、水量に圧倒されます
ぜひ寄り道したいスポットです
2024年05月04日 11:28撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 11:28
すごい、水しぶきがこっちまで飛んできます
高さはそこまでありせんが、水量に圧倒されます
ぜひ寄り道したいスポットです
手前の像は不動明王かな
2024年05月04日 11:28撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 11:28
手前の像は不動明王かな
2024年05月04日 11:32撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 11:32
看板がもげてますが、木戸峠方面に進みます
2024年05月04日 11:34撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 11:34
看板がもげてますが、木戸峠方面に進みます
ここからの沢沿いは、渡渉多数
深かったり、飛び石が少なかったりで、渡るポイントが難しいところもあります
2024年05月04日 11:37撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 11:37
ここからの沢沿いは、渡渉多数
深かったり、飛び石が少なかったりで、渡るポイントが難しいところもあります
2024年05月04日 11:42撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 11:42
道せま!
靴一足分です
夏なら、沢を歩いたほうがいいかも
2024年05月04日 11:46撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 11:46
道せま!
靴一足分です
夏なら、沢を歩いたほうがいいかも
一部、沢から離れる部分もありますが、テープがあっても道がありません
地味に神経をすり減らしてきます
こっちの道は破線扱いでもいいかも…
2024年05月04日 11:48撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 11:48
一部、沢から離れる部分もありますが、テープがあっても道がありません
地味に神経をすり減らしてきます
こっちの道は破線扱いでもいいかも…
でも沢を歩ける人なら、快適な道だと思います
2024年05月04日 11:50撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 11:50
でも沢を歩ける人なら、快適な道だと思います
さっきの沢に合流する支流が、道を堂々と横切っている場所も、何カ所かあります
当然石が濡れてるので、うっかりするとツルツル滑ります
2024年05月04日 11:59撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 11:59
さっきの沢に合流する支流が、道を堂々と横切っている場所も、何カ所かあります
当然石が濡れてるので、うっかりするとツルツル滑ります
飛び石が多くてラッキー
と油断して、最後の最後に右足ドボン
2024年05月04日 12:00撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 12:00
飛び石が多くてラッキー
と油断して、最後の最後に右足ドボン
乙女橋
板が腐ってブヨブヨです
めっちゃ怖い
2024年05月04日 12:05撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 12:05
乙女橋
板が腐ってブヨブヨです
めっちゃ怖い
橋を渡ってからは、今までが嘘のように歩きやすくなります
2024年05月04日 12:06撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 12:06
橋を渡ってからは、今までが嘘のように歩きやすくなります
しかも、沢沿いで涼しいまま
2024年05月04日 12:11撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 12:11
しかも、沢沿いで涼しいまま
びわ湖バレイスキー場に到着
2024年05月04日 12:15撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 12:15
びわ湖バレイスキー場に到着
無人でも音楽が流れていて、雪が無くてもゲレンデ気分
2024年05月04日 12:15撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 12:15
無人でも音楽が流れていて、雪が無くてもゲレンデ気分
リフトの向こうから
2024年05月04日 12:16撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 12:16
リフトの向こうから
ゲレンデを登って、すぐに左へ曲がります
2024年05月04日 12:19撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 12:19
ゲレンデを登って、すぐに左へ曲がります
直進すると打見山から下山できますが、今日はがんばって堂満岳まで足を伸ばします
2024年05月04日 12:21撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 12:21
直進すると打見山から下山できますが、今日はがんばって堂満岳まで足を伸ばします
お、この看板は
2024年05月04日 12:23撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 12:23
お、この看板は
木戸峠
やっとこさ、比良山系の尾根に乗ることが出来ました
坊村からここまで意外と大変でした
2024年05月04日 12:24撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 12:24
木戸峠
やっとこさ、比良山系の尾根に乗ることが出来ました
坊村からここまで意外と大変でした
そして早く見たかった琵琶湖の眺望
2024年05月04日 12:25撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 12:25
そして早く見たかった琵琶湖の眺望
今回は比良比叡トレイルで行かない山頂を先にゲットしとくのがテーマです
2024年05月04日 12:31撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 12:31
今回は比良比叡トレイルで行かない山頂を先にゲットしとくのがテーマです
それにしても快適な尾根道です
さすが人通りの多い縦走路
2024年05月04日 12:34撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 12:34
それにしても快適な尾根道です
さすが人通りの多い縦走路
比良岳の看板がありますが、看板通りに進むと分岐からピストンなので、
2024年05月04日 12:38撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 12:38
比良岳の看板がありますが、看板通りに進むと分岐からピストンなので、
すぐ左にあるショートカット道から、比良岳へ直登します
山と高原地図には載ってますが、ヤマプラには反映されてません
目印がいっぱいあって道は歩きやすいです
2024年05月04日 12:38撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 12:38
すぐ左にあるショートカット道から、比良岳へ直登します
山と高原地図には載ってますが、ヤマプラには反映されてません
目印がいっぱいあって道は歩きやすいです
ほどなくして山頂へ裏側から入ります
2024年05月04日 12:49撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 12:49
ほどなくして山頂へ裏側から入ります
比良岳ゲット
これで、縦走路歩きではスルーできます
バテバテで20分ほど休憩しましたが、全然回復せず
2024年05月04日 12:49撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 12:49
比良岳ゲット
これで、縦走路歩きではスルーできます
バテバテで20分ほど休憩しましたが、全然回復せず
縦走路分岐に下って
2024年05月04日 13:08撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 13:08
縦走路分岐に下って
縦走路を烏谷山方面へ進みます
2024年05月04日 13:10撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 13:10
縦走路を烏谷山方面へ進みます
琵琶湖を見ると、バテてるのを少しだけ忘れます
2024年05月04日 13:11撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 13:11
琵琶湖を見ると、バテてるのを少しだけ忘れます
バテバテで葛川越から下山したいのを我慢
2024年05月04日 13:18撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 13:18
バテバテで葛川越から下山したいのを我慢
比良岳は、柔らかそうな山体
2024年05月04日 13:24撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 13:24
比良岳は、柔らかそうな山体
短い距離なのに休み休みで歩きます
暑さに体がついていかない
2024年05月04日 13:28撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 13:28
短い距離なのに休み休みで歩きます
暑さに体がついていかない
やっとこさ烏谷山に到着
2024年05月04日 13:37撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 13:37
やっとこさ烏谷山に到着
今日一番の山頂!
2024年05月04日 13:37撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 13:37
今日一番の山頂!
次の目的地、堂満岳もすでに見えています
2024年05月04日 13:37撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 13:37
次の目的地、堂満岳もすでに見えています
10分ほど休憩して、下っていきます
2024年05月04日 13:46撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 13:46
10分ほど休憩して、下っていきます
どんどん下って
2024年05月04日 13:57撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 13:57
どんどん下って
荒川峠
2024年05月04日 14:01撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 14:01
荒川峠
さらにジワジワ下がって
2024年05月04日 14:11撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 14:11
さらにジワジワ下がって
南比良峠
170mも下ってしまったので、堂満岳へは150mほど登り返しです
2024年05月04日 14:15撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 14:15
南比良峠
170mも下ってしまったので、堂満岳へは150mほど登り返しです
2024年05月04日 14:16撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 14:16
このまま進むと、ぐっと北側に行ってから堂満岳へ戻ってくることになります
山と高原地図や、ヤマプラには反映されていませんが、右に薄っすら見えるトレースを辿って、堂満岳へ直登してみます
2024年05月04日 14:18撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 14:18
このまま進むと、ぐっと北側に行ってから堂満岳へ戻ってくることになります
山と高原地図や、ヤマプラには反映されていませんが、右に薄っすら見えるトレースを辿って、堂満岳へ直登してみます
出だしはゆるやかですが、
2024年05月04日 14:21撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 14:21
出だしはゆるやかですが、
段々傾斜が急になって、歩きにくくなってきます
とはいっても、樹がほどよく生い茂っていて、掴んで登ることができます
2024年05月04日 14:34撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 14:34
段々傾斜が急になって、歩きにくくなってきます
とはいっても、樹がほどよく生い茂っていて、掴んで登ることができます
このルートだと、琵琶湖を楽しむこともできます
2024年05月04日 14:36撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 14:36
このルートだと、琵琶湖を楽しむこともできます
でも、バテバテで歩く道では無かったようです
20m登っては一休みの繰り返し
日差しも照らしてきて、暑い!
2024年05月04日 14:39撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 14:39
でも、バテバテで歩く道では無かったようです
20m登っては一休みの繰り返し
日差しも照らしてきて、暑い!
ようやく本来の道に合流
2024年05月04日 14:49撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 14:49
ようやく本来の道に合流
2024年05月04日 14:49撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 14:49
本日最後の山頂、堂満岳へとうちゃーく
2024年05月04日 14:50撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 14:50
本日最後の山頂、堂満岳へとうちゃーく
2024年05月04日 14:50撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 14:50
シャクナゲの咲く道を下っていきます
2024年05月04日 14:58撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 14:58
シャクナゲの咲く道を下っていきます
出だしは、石がゴロゴロした急坂下り
2024年05月04日 15:00撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 15:00
出だしは、石がゴロゴロした急坂下り
東稜道の肩
この辺から、道が歩きやすくなってきます
2024年05月04日 15:23撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 15:23
東稜道の肩
この辺から、道が歩きやすくなってきます
2024年05月04日 15:33撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 15:33
沢と合流するとすぐに倒木
倒木ゾーンが続いたらやだなぁと思っていましたが、目立つのはこれだけでした
2024年05月04日 15:36撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 15:36
沢と合流するとすぐに倒木
倒木ゾーンが続いたらやだなぁと思っていましたが、目立つのはこれだけでした
ノタリホリ前に、平坦ゾーンがしばらく続きます
2024年05月04日 15:42撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 15:42
ノタリホリ前に、平坦ゾーンがしばらく続きます
2024年05月04日 15:46撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 15:46
ノタリホリ通過
オトワ池の方が良かったなぁ
2024年05月04日 15:52撮影 by  SC-52C, samsung
1
5/4 15:52
ノタリホリ通過
オトワ池の方が良かったなぁ
グズグズの道を抜けると
2024年05月04日 15:59撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 15:59
グズグズの道を抜けると
トレイル区間終了です
2024年05月04日 16:10撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 16:10
トレイル区間終了です
バテバテなので、バスで帰ることにします
イン谷口方面へ
2024年05月04日 16:11撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 16:11
バテバテなので、バスで帰ることにします
イン谷口方面へ
おっと
2024年05月04日 16:12撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 16:12
おっと
これはワイルドな橋
2024年05月04日 16:13撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 16:13
これはワイルドな橋
2024年05月04日 16:14撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 16:14
バス停の行列が見えてきました
2024年05月04日 16:17撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 16:17
バス停の行列が見えてきました
バス停に到着
今日はここでおしまい
2024年05月04日 16:19撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 16:19
バス停に到着
今日はここでおしまい
比良駅で、今日歩いたルートを復習して帰りました
2024年05月04日 16:51撮影 by  SC-52C, samsung
5/4 16:51
比良駅で、今日歩いたルートを復習して帰りました

感想

比良山地の4山を周ってきました
比良比叡トレイルで通らない白滝山・比良岳・堂満岳を一気に回ってみましたが、破線区間を含んで、中々ハードな山行でした

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:88人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら