バス停から八瀬天満宮社の一の鳥居はすぐ。
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バス停から八瀬天満宮社の一の鳥居はすぐ。
のどかな風景。またこの前の尾根道も歩いてみたい。今日は左手を乗り越えて谷道を進む。
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のどかな風景。またこの前の尾根道も歩いてみたい。今日は左手を乗り越えて谷道を進む。
ここで左手に進む。階段を登ってもいい。脇に大きな切り株ある。
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ここで左手に進む。階段を登ってもいい。脇に大きな切り株ある。
(おそらく)倉庫の脇を進む。
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(おそらく)倉庫の脇を進む。
道なりだと折り返して進むことになる。神社の裏手に出るがこれは間違い。間違ってしまった。
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道なりだと折り返して進むことになる。神社の裏手に出るがこれは間違い。間違ってしまった。
おかしいなということで北に斜面を乗り越えると踏み跡を発見。それに従う。ところどころに斜面を登る掘れた道らしきものがある。
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おかしいなということで北に斜面を乗り越えると踏み跡を発見。それに従う。ところどころに斜面を登る掘れた道らしきものがある。
中央縦に踏み跡が続く。
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中央縦に踏み跡が続く。
斜面を登る掘れた道。
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斜面を登る掘れた道。
斜面を登る掘れた道。
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斜面を登る掘れた道。
倒木を乗り越える。これに出会えば正解の道。
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倒木を乗り越える。これに出会えば正解の道。
振り返って撮影。左手から来た。中央の谷は雨で掘れたの旧道かも?確認はしていない。
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振り返って撮影。左手から来た。中央の谷は雨で掘れたの旧道かも?確認はしていない。
倒木。左手によける。
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倒木。左手によける。
分岐。どちらでも一緒だと思う。右手を進む。
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分岐。どちらでも一緒だと思う。右手を進む。
テープ。ここから尾根に取り付けるのかもしれない。
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テープ。ここから尾根に取り付けるのかもしれない。
振り返って撮影。分岐。下山する際は左手に進むこと。右手も下山できるが別のところに出る!
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振り返って撮影。分岐。下山する際は左手に進むこと。右手も下山できるが別のところに出る!
よく掘れた古道。
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よく掘れた古道。
写真が小さくわかりにくいが石組みにパイプが通っている。すぐ先は〜
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写真が小さくわかりにくいが石組みにパイプが通っている。すぐ先は〜
〜小さな谷を越える地点。
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〜小さな谷を越える地点。
振り返って撮影。道が崩れて痩せた部分。やや歩きにくい。
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振り返って撮影。道が崩れて痩せた部分。やや歩きにくい。
これが巨石、深い渓谷に鎮座する天狗岩。この上に天狗の集団が住んでいたそう。
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これが巨石、深い渓谷に鎮座する天狗岩。この上に天狗の集団が住んでいたそう。
振り返って撮影。この少し後ろに天狗岩がある。見逃した際の目印にどうぞ。
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振り返って撮影。この少し後ろに天狗岩がある。見逃した際の目印にどうぞ。
谷は急流なのか深かったのにもうすぐ足元の高さになる。これを少し行ったあたりが黒谷道の取り付きになる。
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谷は急流なのか深かったのにもうすぐ足元の高さになる。これを少し行ったあたりが黒谷道の取り付きになる。
首切地蔵。このあたりのお地蔵さんは道の分岐にあるらしい。
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首切地蔵。このあたりのお地蔵さんは道の分岐にあるらしい。
首切地蔵のあたりから対岸(右岸)をみると斜面をのぼる道が見える。そこまで進んでみた。すぐに道は倒木で塞がれる。崩れてるらしいので深入りせず。
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首切地蔵のあたりから対岸(右岸)をみると斜面をのぼる道が見える。そこまで進んでみた。すぐに道は倒木で塞がれる。崩れてるらしいので深入りせず。
右岸を進んでも上流に歩けそうな感じ。リスクを冒さず左岸に戻る。
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右岸を進んでも上流に歩けそうな感じ。リスクを冒さず左岸に戻る。
左岸にはこんな掘れた道が続く。
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左岸にはこんな掘れた道が続く。
確か左手から流れてくる支流、風呂谷を上流をのぞむ。左岸沿いに少し進む。
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確か左手から流れてくる支流、風呂谷を上流をのぞむ。左岸沿いに少し進む。
右手に注意すると斜面にあがる道に気が付く。
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右手に注意すると斜面にあがる道に気が付く。
掘れた道が出てきた。
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掘れた道が出てきた。
本流の八町谷を見る。もうかなり下に見える。
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本流の八町谷を見る。もうかなり下に見える。
割に明瞭な道が続く。
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割に明瞭な道が続く。
掘れが浅いところもある。このあと小さな広場に出る。そこでは周囲を歩いてみた。ログでわかると思う。右手奥の方から上に進む。
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掘れが浅いところもある。このあと小さな広場に出る。そこでは周囲を歩いてみた。ログでわかると思う。右手奥の方から上に進む。
左下にお墓が見えた。降りてそこで一休みする。
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左下にお墓が見えた。降りてそこで一休みする。
いくつか彫刻を見てみた。享保三戊戌七月二八日寂とある。1718年である。
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いくつか彫刻を見てみた。享保三戊戌七月二八日寂とある。1718年である。
こちらは天明四甲辰三月二十二日か?1784年である。
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こちらは天明四甲辰三月二十二日か?1784年である。
正面から。まれにお参りする人がいるようだ。
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正面から。まれにお参りする人がいるようだ。
もと来た道にもどり先に進むとすぐ墓がある。
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もと来た道にもどり先に進むとすぐ墓がある。
大僧都法院〜とある。高位の僧侶のお墓なのかもしれない。
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大僧都法院〜とある。高位の僧侶のお墓なのかもしれない。
お墓がならぶ。
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お墓がならぶ。
すぐ石段があり上に続く。往時(江戸時代)には大事にされていたのであろう。いいかわるいか幕末明治の仏教界の荒廃のためなのだろう。赤テープがある。
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すぐ石段があり上に続く。往時(江戸時代)には大事にされていたのであろう。いいかわるいか幕末明治の仏教界の荒廃のためなのだろう。赤テープがある。
お墓。このあとすぐ鹿よけネットがある。
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お墓。このあとすぐ鹿よけネットがある。
ネットに入って扉を閉めたところ。すぐ側ではネットが倒れている。棒でネットをひっかけたりしたがあまり意味はなかった。平地が広がる。
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ネットに入って扉を閉めたところ。すぐ側ではネットが倒れている。棒でネットをひっかけたりしたがあまり意味はなかった。平地が広がる。
あちこち広場を歩いて遭遇。どうもこれが(推定)鬼腰掛石のようだ。
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あちこち広場を歩いて遭遇。どうもこれが(推定)鬼腰掛石のようだ。
掘れた道らしきものがある。少し降ってみる。なかなかの急斜面。雨で掘れたのか昔の道なのか?
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掘れた道らしきものがある。少し降ってみる。なかなかの急斜面。雨で掘れたのか昔の道なのか?
広場の南端から進んでみるが違ったよう。斜面を登ると道に出会う。
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広場の南端から進んでみるが違ったよう。斜面を登ると道に出会う。
確認に下ってみるとさきほどの広場に出た。
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確認に下ってみるとさきほどの広場に出た。
鹿よけのネットの入り口。どうも先ほどの入り口から入りここから出るのが正解のようだ。
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鹿よけのネットの入り口。どうも先ほどの入り口から入りここから出るのが正解のようだ。
道中広場に続く脇道もあるが注意してテープに従うこと。こんな広い道もある。軌跡ではところどころ広場も歩いている。
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道中広場に続く脇道もあるが注意してテープに従うこと。こんな広い道もある。軌跡ではところどころ広場も歩いている。
このまま道なり進むとドライブウェイに出るのかもしれない。方位を確認しておけばよかった。鐘の音や車両の通行音も聞こえる。
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このまま道なり進むとドライブウェイに出るのかもしれない。方位を確認しておけばよかった。鐘の音や車両の通行音も聞こえる。
少し進んで様子を伺ったが引き返し左手に折り返してのぼってみる。
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少し進んで様子を伺ったが引き返し左手に折り返してのぼってみる。
広場に出る。倒木をのりこえ振り返って撮影。
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広場に出る。倒木をのりこえ振り返って撮影。
尾根に取り付いてみる。
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尾根に取り付いてみる。
視界がひらけて広場に出てきた。振り返って撮影。この左手くらいから出てきた。
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視界がひらけて広場に出てきた。振り返って撮影。この左手くらいから出てきた。
瑠璃堂に続くドライブウェイからの林道入り口。
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瑠璃堂に続くドライブウェイからの林道入り口。
林道入り口から少し北に進むと西塔への道がある。ドライブウェイを横断するので車両に注意。
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林道入り口から少し北に進むと西塔への道がある。ドライブウェイを横断するので車両に注意。
林道にはドライブウェイに登れそうな坂がある。これは西塔への道のショートカットになる。
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林道にはドライブウェイに登れそうな坂がある。これは西塔への道のショートカットになる。
振り返って撮影。右が瑠璃堂への道。左が出てきた広場への道。
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振り返って撮影。右が瑠璃堂への道。左が出てきた広場への道。
西塔(釈迦堂)へおりてきた。案内がある。鐘堂からのぼりなおし先に進む。
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西塔(釈迦堂)へおりてきた。案内がある。鐘堂からのぼりなおし先に進む。
みろく仏。釈迦堂までお参りしたらせっかくなら相輪樘と合わせてここまで足を伸ばそう。
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みろく仏。釈迦堂までお参りしたらせっかくなら相輪樘と合わせてここまで足を伸ばそう。
鎮守六所社。伊勢・山王・八幡・賀茂・鹿嶋・熱田の六社を勧請したもの。今は東谷の鎮守となっているらしい。この上あたりに相輪樘がある。
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鎮守六所社。伊勢・山王・八幡・賀茂・鹿嶋・熱田の六社を勧請したもの。今は東谷の鎮守となっているらしい。この上あたりに相輪樘がある。
このあたり青龍寺への峰道に取り付いてみたが見事に玉砕。尾根に続く道があるかと歩いたがいたずらに斜面を下るだけ。これは違うと引き返した。
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このあたり青龍寺への峰道に取り付いてみたが見事に玉砕。尾根に続く道があるかと歩いたがいたずらに斜面を下るだけ。これは違うと引き返した。
もう素直に林道から青龍寺に向かおうと考えたがピーク辺りで西を見てみると道がある。
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もう素直に林道から青龍寺に向かおうと考えたがピーク辺りで西を見てみると道がある。
ちょうどトレイルの標識(北山11-2)があるところになる。
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ちょうどトレイルの標識(北山11-2)があるところになる。
境界杭と赤テープもある。どうも琵琶湖国定公園の境界になってるようだこの峰道。地図とズレがある。取り付きは他にもあるかもしれない。わりに道は明瞭である。
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境界杭と赤テープもある。どうも琵琶湖国定公園の境界になってるようだこの峰道。地図とズレがある。取り付きは他にもあるかもしれない。わりに道は明瞭である。
途中からは急ではあるがなかなか小気味良い九十九折が続く。
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途中からは急ではあるがなかなか小気味良い九十九折が続く。
九十九折。
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九十九折。
急斜面をおりてくると眼下に谷を渡る橋or谷から上がる坂がある。
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急斜面をおりてくると眼下に谷を渡る橋or谷から上がる坂がある。
振り返って下ってきた斜面。九十九折を画面左から右に降ってきたが取り付きは正直わからないと思う。斜面最後は道が不明瞭であった。初見は絶対上りでなく下りをすすめる。
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振り返って下ってきた斜面。九十九折を画面左から右に降ってきたが取り付きは正直わからないと思う。斜面最後は道が不明瞭であった。初見は絶対上りでなく下りをすすめる。
橋・坂からは広場に続く。ここもかつては何か構造物があったのだろう。直上には青龍寺が見える。この広場右奥から登山道への道がある。
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橋・坂からは広場に続く。ここもかつては何か構造物があったのだろう。直上には青龍寺が見える。この広場右奥から登山道への道がある。
小さな滝。この後少し谷沿いを誤って進んでしまった。道は広場奥。間違えないように。
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小さな滝。この後少し谷沿いを誤って進んでしまった。道は広場奥。間違えないように。
大きな(たぶん)ムクの木。
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大きな(たぶん)ムクの木。
登山道が見えてきた。白い標識は左京山岳救助標識マップの叡山口ルート、青龍寺コースNo.12だ。
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登山道が見えてきた。白い標識は左京山岳救助標識マップの叡山口ルート、青龍寺コースNo.12だ。
振り返って来た方向を撮影。登山道からだと来た道はわかりにくい。
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振り返って来た方向を撮影。登山道からだと来た道はわかりにくい。
この登山道を横切るパイプが取り付きの目印。青龍寺コースNo.10の手前になる。ややこしいが(長谷出からの)黒谷道から(八町坂の)黒谷道に入る。
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この登山道を横切るパイプが取り付きの目印。青龍寺コースNo.10の手前になる。ややこしいが(長谷出からの)黒谷道から(八町坂の)黒谷道に入る。
存外に道の状態がいいところも多い。
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存外に道の状態がいいところも多い。
前回は気が付かなかった。このあたりにも寺院があったのだろうか?
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前回は気が付かなかった。このあたりにも寺院があったのだろうか?
道が痩せたポイント。トラロープがある。
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道が痩せたポイント。トラロープがある。
下る時は斜面側のほうがいいと思う。山肌側は段差が大きい。
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下る時は斜面側のほうがいいと思う。山肌側は段差が大きい。
この急斜面(崖)を降りる。トラロープもある。
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この急斜面(崖)を降りる。トラロープもある。
斜面を下りると対岸に渡渉する必要がある。ここの石は滑りやすい。水面に出ていても鉄色のものは注意。巨石岩で川は二股になっており都合2回渡渉する。増水時は渡渉はやっかいかも。何気に危険ポイント。
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斜面を下りると対岸に渡渉する必要がある。ここの石は滑りやすい。水面に出ていても鉄色のものは注意。巨石岩で川は二股になっており都合2回渡渉する。増水時は渡渉はやっかいかも。何気に危険ポイント。
この滝の直上が黒谷道への渡渉・取り付きポイント。
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この滝の直上が黒谷道への渡渉・取り付きポイント。
振り返って撮影。この倒木を過ぎたあたりの右手渓谷に天狗岩がある。
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振り返って撮影。この倒木を過ぎたあたりの右手渓谷に天狗岩がある。
帰りの天狗岩。
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帰りの天狗岩。
この倒木を越えたあたりからススキの原を下っていくのだがイマイチ道は判然としない。
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この倒木を越えたあたりからススキの原を下っていくのだがイマイチ道は判然としない。
開けたところに出てきた。八瀬の町。
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開けたところに出てきた。八瀬の町。
このススキの原を行きは登り、帰りは下りだが道は不明瞭。ここは慌てずに方向を決めて歩く必要がある。
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このススキの原を行きは登り、帰りは下りだが道は不明瞭。ここは慌てずに方向を決めて歩く必要がある。
帰りに気がついたが境内最初の階段側にものすごく大きな切り株。これはかなりデカい。
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帰りに気がついたが境内最初の階段側にものすごく大きな切り株。これはかなりデカい。
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