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Yamareco

記録ID: 6811275
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【相模】石砂山~石老山

2024年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:37
距離
11.4km
登り
968m
下り
1,047m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:41
合計
4:33
8:34
8:41
19
9:00
9:02
20
9:22
9:22
39
10:01
10:02
13
10:15
10:15
2
10:17
10:33
2
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10:36
17
10:53
10:57
16
11:13
11:20
13
11:33
11:34
15
11:49
11:49
6
11:59
うるりの湯
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】相模湖駅6:32ー三ヶ木バスターミナルー7:19伏馬田バス停
コース状況/
危険箇所等
歩きやすい山道。石砂山からの下りはよく見ないとわからない。牧馬峠の車道から石老山の取り付きも注意しないとわかりづらい。
その他周辺情報 プレジャーフォレストのうるりの湯千百円なり。相模湖駅前のいかりやレストランデミタスはつまみも多くおいしい。
伏馬田入口バス停から
2024年05月18日 07:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 7:24
伏馬田入口バス停から
道志川を亀見橋で渡る。
2024年05月18日 07:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 7:36
道志川を亀見橋で渡る。
亀見橋から見える奥の山は大室山。
2024年05月18日 07:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 7:37
亀見橋から見える奥の山は大室山。
伏馬田集落から山道に入る。
2024年05月18日 07:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 7:44
伏馬田集落から山道に入る。
石畳の道がつづく。昔はメイン道路だったのかも。
2024年05月18日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 7:49
石畳の道がつづく。昔はメイン道路だったのかも。
庚申塔。
2024年05月18日 07:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 7:52
庚申塔。
樹林を通す光がいい。
2024年05月18日 07:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 7:55
樹林を通す光がいい。
杣道が整備されている。
2024年05月18日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 8:01
杣道が整備されている。
菅井からの道と合流。
2024年05月18日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 8:02
菅井からの道と合流。
尾根道をすすむ。
2024年05月18日 08:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 8:04
尾根道をすすむ。
送電線の下。奥の右側が石砂山と思う。
2024年05月18日 08:05撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
5/18 8:05
送電線の下。奥の右側が石砂山と思う。
さわやかな新緑の尾根道。
2024年05月18日 08:19撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
5/18 8:19
さわやかな新緑の尾根道。
この上が石砂山頂上への尾根道。
2024年05月18日 08:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 8:26
この上が石砂山頂上への尾根道。
石砂山についた。
2024年05月18日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 8:33
石砂山についた。
頂上標識。奥は焼山につづく尾根。
2024年05月18日 08:35撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
5/18 8:35
頂上標識。奥は焼山につづく尾根。
標識もなにもないがここが牧馬峠への入口。
2024年05月18日 08:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 8:42
標識もなにもないがここが牧馬峠への入口。
踏み跡はあるけどテープも標識も何もない。
2024年05月18日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 8:46
踏み跡はあるけどテープも標識も何もない。
なんかの花。
2024年05月18日 08:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 8:58
なんかの花。
杉林はほとんどない明るい山道。
2024年05月18日 09:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 9:09
杉林はほとんどない明るい山道。
牧馬峠についた。車やバイクが多い。
2024年05月18日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 9:22
牧馬峠についた。車やバイクが多い。
ここを石老山入口探して進む。
2024年05月18日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 9:23
ここを石老山入口探して進む。
ここが登り口。車道から一気に登る。
2024年05月18日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 9:25
ここが登り口。車道から一気に登る。
山の神の社があった。
2024年05月18日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 9:36
山の神の社があった。
登り始めは急登だったがあとはこんな感じのゆるやかな登り。
2024年05月18日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 9:37
登り始めは急登だったがあとはこんな感じのゆるやかな登り。
登りついたところがここ。牧馬峠への案内はない。
2024年05月18日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 10:02
登りついたところがここ。牧馬峠への案内はない。
杉林のなか山頂に登っていく。
2024年05月18日 10:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 10:10
杉林のなか山頂に登っていく。
ねん坂からの道と合流した。
2024年05月18日 10:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 10:14
ねん坂からの道と合流した。
石老山山頂についた。
2024年05月18日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 10:17
石老山山頂についた。
この山頂から富士山が見える。左は焼山あたり。
2024年05月18日 10:18撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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5/18 10:18
この山頂から富士山が見える。左は焼山あたり。
顕鏡寺へのくだりにはいる。
2024年05月18日 10:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 10:32
顕鏡寺へのくだりにはいる。
融合平までくだってきた。
2024年05月18日 10:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 10:54
融合平までくだってきた。
見晴台から相模湖。奥に陣馬山が見える。
2024年05月18日 10:54撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
5/18 10:54
見晴台から相模湖。奥に陣馬山が見える。
八方石。
2024年05月18日 11:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 11:04
八方石。
大きな岩が数多くありすべて名前がついている。
2024年05月18日 11:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 11:10
大きな岩が数多くありすべて名前がついている。
寺の上まで降りてきた。むこうは相模川左岸の山並み。
2024年05月18日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 11:16
寺の上まで降りてきた。むこうは相模川左岸の山並み。
鐘楼があった。
2024年05月18日 11:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 11:17
鐘楼があった。
顕鏡寺。ここからお参りして登山口に降る。
2024年05月18日 11:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 11:19
顕鏡寺。ここからお参りして登山口に降る。
沢沿いのじめじめした道も終わり。この橋を渡ると相模湖病院で道路にでる。
2024年05月18日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 11:31
沢沿いのじめじめした道も終わり。この橋を渡ると相模湖病院で道路にでる。
うるりの湯につかって山の汗を流す。
2024年05月18日 12:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 12:59
うるりの湯につかって山の汗を流す。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 以前、石老山に登った時、地図を見てその南にある石砂山と合わせて登ってみたいと思った。登り口を探したところバスをのりついでいく伏馬田入口というところだったが、バスの乗り継ぎ面倒なので先送りにしていたが季節もよく天候も良さそうなのでtaichi5を誘っていくことにした。
 始発電車で相模湖につく。三ヶ木行きは登山者数名。全員三ヶ木で月夜野行きバスに乗り継ぐ。さらに橋本からのバスからも多くの登山者が乗り継いで満席になった。バスは道志川沿いに進む。焼山登山口で数名降りたが伏馬田入口では我々だけ。石砂山は貸し切りとみた。道志川を渡り伏馬田集落に上る。ここから山道に入ると石畳の道がしばらくつづく。かなり整備されている道で交通機関がないころの主要道路ったったのかもしれない。菅井からの道と合流しやがて石砂山山頂に着く。この山は杉の植林がなく明るい広葉樹林でこの季節は光を通した緑がやわらかい。ここから
牧馬峠への入口をさがす。ふみあとがあったのでそこをジグザグに降ると道型がはっきりしてきてやがて車の音が大きくなり牧馬峠についた。ここで今度は石老山の登り口を探す。車道のカーブのところで上に道型が見えたのでそこを登ると登山道だった。ここからしばらく急登を登る。山の神の祠のあたりから緩やかな尾根道となった。この道は杉が多くなる。しばらくで篠原からの道と合流する。牧馬峠への標識はなかった。以前登ったねん坂からの道と合流すると山頂も近い。山頂では多くの人が休んでいた。富士山もよく見える。休憩の後、顕鏡寺への道をくだる。以前倒木があったところも処理されていた。石砂山と違ってこの山は登る人が多い。多くの人とすれ違う。寺までくだると、車道もあるが指導標で湿った道を降りていく。相模湖病院に出るとあとは車道歩き。しばらくでバス通りに出てバス停一つ歩くとプレジャーフォレスト。入口をすぎ階段を登ったところがうるりの湯。入浴してバスで相模湖駅にでて駅前のいかりやレストランでビールとレンコンのはさみ揚げたこのから揚げピザ。電車の時間を合わせて飲んで今回の山旅終了でした。

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石砂山、石老山、嵐山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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