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Yamareco

記録ID: 6939437
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北アメリカ

Lone peak(米ユタ州 3,376m)

2024年06月16日(日) [日帰り]
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yrika11 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:12
距離
25.9km
登り
1,710m
下り
1,704m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:09
休憩
0:00
合計
1:09
7:51
69
スタート地点
8:59
宿泊地
日帰り
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
19:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
トレイル入口
2024年06月16日 23:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/16 23:36
トレイル入口
案内板
2024年06月16日 23:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/16 23:36
案内板
マウンテンバイクと共用の道を歩きます
2024年06月16日 23:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/16 23:41
マウンテンバイクと共用の道を歩きます
Jacobs Ladder方面へ
2024年06月16日 23:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/16 23:57
Jacobs Ladder方面へ
マウンテンバイクも大変そう
2024年06月17日 00:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 0:03
マウンテンバイクも大変そう
LONE PEAK方面へ
2024年06月17日 00:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 0:23
LONE PEAK方面へ
ここから先はマウンテンバイク禁止
2024年06月17日 01:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 1:03
ここから先はマウンテンバイク禁止
笠新道みたいな雰囲気。緩やかに標高をあげて稜線にのります。
2024年06月17日 01:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 1:39
笠新道みたいな雰囲気。緩やかに標高をあげて稜線にのります。
トカゲ×2
2024年06月17日 01:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 1:51
トカゲ×2
enniss peak(2844m)で休憩。持参したイングリッシュマフィンサンドがなかなか美味しかった。
2024年06月17日 02:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 2:53
enniss peak(2844m)で休憩。持参したイングリッシュマフィンサンドがなかなか美味しかった。
本日のゴールをとらえる
2024年06月17日 03:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/17 3:18
本日のゴールをとらえる
しばし楽園モード
2024年06月17日 03:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 3:20
しばし楽園モード
少しいくと雪が残ってます
2024年06月17日 03:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 3:24
少しいくと雪が残ってます
森っぽいところが現れる。ネズミもちらほら。
2024年06月17日 03:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 3:31
森っぽいところが現れる。ネズミもちらほら。
景色が開けると、周りの3500mの山々が見える
2024年06月17日 03:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 3:34
景色が開けると、周りの3500mの山々が見える
ケルンを確認しつつ歩く
2024年06月17日 03:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 3:39
ケルンを確認しつつ歩く
雪セクションが多くなってきます。アイゼン・ピッケルは持参したけど終始使わず。
2024年06月17日 03:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 3:56
雪セクションが多くなってきます。アイゼン・ピッケルは持参したけど終始使わず。
雪渓をシリセードで下山するパーティ。ここを登りで使う人たちもいる模様。我々は右のリッジで岩面フリクションを効かせて登り続けた。
2024年06月17日 04:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/17 4:38
雪渓をシリセードで下山するパーティ。ここを登りで使う人たちもいる模様。我々は右のリッジで岩面フリクションを効かせて登り続けた。
岩岩ゾーン
2024年06月17日 04:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 4:44
岩岩ゾーン
山頂直下の岩場でクライマー発見。どうやらトラッドの5.10ルートをやっていたらしい。
2024年06月17日 04:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/17 4:47
山頂直下の岩場でクライマー発見。どうやらトラッドの5.10ルートをやっていたらしい。
少しルートから逸れていたので、雪をつたってコルに向かう
2024年06月17日 05:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 5:29
少しルートから逸れていたので、雪をつたってコルに向かう
雪渓をあがる
2024年06月17日 05:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 5:40
雪渓をあがる
いよいよ山頂かと思ったら全然ちがったところ
2024年06月17日 05:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 5:44
いよいよ山頂かと思ったら全然ちがったところ
もう少し進むと、ついに山頂が近づく
2024年06月17日 06:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/17 6:01
もう少し進むと、ついに山頂が近づく
ここを上がったらピークか?
2024年06月17日 06:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 6:06
ここを上がったらピークか?
偽ピークでした
2024年06月17日 06:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 6:08
偽ピークでした
あの上が山頂
2024年06月17日 06:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 6:16
あの上が山頂
どーん!
2024年06月17日 06:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/17 6:27
どーん!
山頂の印がありました
2024年06月17日 06:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 6:32
山頂の印がありました
慎重に下ります
2024年06月17日 06:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 6:36
慎重に下ります
雪渓の下りはらくらく
2024年06月17日 07:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 7:08
雪渓の下りはらくらく
雪解け水で水分補給。1.5L持ってきたけど全然足りなかった。
2024年06月17日 07:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 7:21
雪解け水で水分補給。1.5L持ってきたけど全然足りなかった。
湖を見渡せる。3000mにいるのにこの景色は不思議。
2024年06月17日 07:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/17 7:39
湖を見渡せる。3000mにいるのにこの景色は不思議。
岩面をフリクション効かせて下る
2024年06月17日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/17 7:50
岩面をフリクション効かせて下る
行きに通ったEnniss Peakは巻きました
2024年06月17日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 8:45
行きに通ったEnniss Peakは巻きました
気持ちいい。ここから2時間ほどひたすら緩やかな下り。
2024年06月17日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 8:57
気持ちいい。ここから2時間ほどひたすら緩やかな下り。
やっと見えてきた駐車場。長かった〜〜
2024年06月17日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 10:45
やっと見えてきた駐車場。長かった〜〜
戻ってきました!
2024年06月17日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 10:46
戻ってきました!
お花
2024年06月17日 00:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 0:36
お花
お花
2024年06月17日 01:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 1:49
お花
お花
2024年06月17日 02:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/17 2:15
お花

感想

久しぶりに3000m超でコースタイムも長めの山行。雪渓が現れるあたりからは、どこでも歩ける感じになるけど、ルーファイ次第で内容がだいぶ変わる。
雪あり岩あり&景色よしの充実感ある山行だった。

■上り
標高2800mくらいから雪が現れ、行きに使ったルートでは雪渓を横切ったり、溶け気味の雪上を歩いたり手間がかかった。(アイゼン、ピッケルは持っていたけど使わず)

山頂の真下は、北穂高滝谷のアプローチみたいな崖(?)で、嫌だなぁと思いつつもなんとか通過。一般ルートのようだけど、クライミングに慣れていない人は怖いのでは。。

■下り
帰りに使ったルートは、右のリッジをおりていく。岩面にビブラムソールのフリクションを効かせながら歩く感じ。雪はほとんど溶けていて、行きのルートより快適だった。


来たる遠征に向けた高所順応の初回で、3200mくらいで酸素の薄さを感じてきたので、ユタの高山でのトレーニングを積んでゆく。。

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