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Yamareco

記録ID: 6957885
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

八幡平

2024年06月15日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:17
距離
8.1km
登り
244m
下り
426m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:41
休憩
1:22
合計
5:03
距離 8.1km 登り 243m 下り 418m
11:02
2
スタート地点
11:14
8
11:22
10
11:32
9
11:41
11:46
7
11:53
11:55
5
12:00
13:00
11
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9
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13:22
12
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13:35
30
14:05
14:06
43
14:49
14:55
7
15:02
15:06
6
15:12
15:13
34
15:47
14
16:01
4
16:05
ゴール地点
天候 晴一時雨
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
宮崎台 05:20 - 06:00 大手町(東京)
大手町 06:10 - 06:11 東京
東京 06:32 - 08:44 盛岡 はやぶさ1号/こまち1号
盛岡駅 09:10 - 11:05 八幡平頂上
八幡平茶臼岳口 15:50 - 16:30 松尾鉱山資料館(タクシー)
松尾鉱山資料館 16:50 - 18:10 盛岡駅
松尾鉱山資料館 17:40 - 19:03 盛岡駅
盛岡駅9:10発のバスに揺られ、ようやく八幡平頂上バス停に到着しました。晴れていますが視程はそれ程よくありません。
2024年06月15日 11:02撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:02
盛岡駅9:10発のバスに揺られ、ようやく八幡平頂上バス停に到着しました。晴れていますが視程はそれ程よくありません。
八幡平山頂レストハウス直下にバス停はあります。
時間が無いので先を急ぎます。
2024年06月15日 11:03撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:03
八幡平山頂レストハウス直下にバス停はあります。
時間が無いので先を急ぎます。
駐車場からトンネルを通って道路を渡り八幡平山頂へ向かいます。
2024年06月15日 11:06撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:06
駐車場からトンネルを通って道路を渡り八幡平山頂へ向かいます。
鏡沼、ガマ沼、見返峠まで整備された道を行きます。
2024年06月15日 11:06撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:06
鏡沼、ガマ沼、見返峠まで整備された道を行きます。
標高差60mを登ると見返峠に到着します。
2024年06月15日 11:21撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:21
標高差60mを登ると見返峠に到着します。
見返峠からみた岩手山です。手前には残雪があります。
2024年06月15日 11:21撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:21
見返峠からみた岩手山です。手前には残雪があります。
カメラを少し西に振ると岩手山から連なる山々が見えます。
2024年06月15日 11:21撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:21
カメラを少し西に振ると岩手山から連なる山々が見えます。
見返峠からガマ沼へ向かいます。緩やかな傾斜で道も良く整備されています。
2024年06月15日 11:23撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:23
見返峠からガマ沼へ向かいます。緩やかな傾斜で道も良く整備されています。
ガマ沼に行く途中、八幡沼を見下ろす場所を通過しました。
2024年06月15日 11:24撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:24
ガマ沼に行く途中、八幡沼を見下ろす場所を通過しました。
ガマ沼に到着。
2024年06月15日 11:29撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:29
ガマ沼に到着。
アオモリトドマツの解説があります。環境庁と岩手県が並記されていますね。
2024年06月15日 11:30撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:30
アオモリトドマツの解説があります。環境庁と岩手県が並記されていますね。
八幡沼は道を挟んでガマ沼の反対側にあります。湖畔に陵雲荘があります。右手奥に茶臼岳の頂上付近が見えます。
2024年06月15日 11:32撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:32
八幡沼は道を挟んでガマ沼の反対側にあります。湖畔に陵雲荘があります。右手奥に茶臼岳の頂上付近が見えます。
展望台にはガマ沼の説明がありますが岩手県だけが記されています。何でしょうか気になります。
2024年06月15日 11:33撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:33
展望台にはガマ沼の説明がありますが岩手県だけが記されています。何でしょうか気になります。
展望台から見たガマ沼。残雪もあり湖面の波紋が寒々しく見えます。
2024年06月15日 11:33撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:33
展望台から見たガマ沼。残雪もあり湖面の波紋が寒々しく見えます。
ガマ沼の奥に岩手山がそびえる構図の景色が見えます。
2024年06月15日 11:33撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:33
ガマ沼の奥に岩手山がそびえる構図の景色が見えます。
八幡平頂上(1613m)に到着しました。頂上は岩手県八幡平市です。バス停のある駐車場は秋田県仙北市です。
2024年06月15日 11:42撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:42
八幡平頂上(1613m)に到着しました。頂上は岩手県八幡平市です。バス停のある駐車場は秋田県仙北市です。
八幡平頂上にある展望台からの風景です。原生林が広がっています。
2024年06月15日 11:43撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:43
八幡平頂上にある展望台からの風景です。原生林が広がっています。
八幡平頂上から八幡沼に戻る途中、一面花が咲いている箇所がありました。この時期まだ早いため開花している花はあまり在りませんでした。
2024年06月15日 11:51撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:51
八幡平頂上から八幡沼に戻る途中、一面花が咲いている箇所がありました。この時期まだ早いため開花している花はあまり在りませんでした。
八幡沼湖畔の陵雲荘に向け下り坂を進みます。陵雲荘手前の坂の途中にベンチがあり昼食を取りました。
2024年06月15日 11:57撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 11:57
八幡沼湖畔の陵雲荘に向け下り坂を進みます。陵雲荘手前の坂の途中にベンチがあり昼食を取りました。
八幡沼の北側に拡がる湿原を東西に木道がつながっています。
2024年06月15日 13:01撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 13:01
八幡沼の北側に拡がる湿原を東西に木道がつながっています。
残雪も見られるので、花の季節はこれからなのでしょうか。
2024年06月15日 13:01撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 13:01
残雪も見られるので、花の季節はこれからなのでしょうか。
ずっと先まで湿原は広がっていて、木道もはるか先まで続いています。
2024年06月15日 13:03撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 13:03
ずっと先まで湿原は広がっていて、木道もはるか先まで続いています。
小川が湿原に下がれこんでいる箇所もあります。
2024年06月15日 13:06撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 13:06
小川が湿原に下がれこんでいる箇所もあります。
所々に池塘が見られます。
2024年06月15日 13:08撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 13:08
所々に池塘が見られます。
源太森への分岐にきました。時間に余裕がないので源太森へは行きませんでした。後で知ったのですが「八幡平自然散策マップ」には源太森は八幡平三大展望地と表記されています。
2024年06月15日 13:20撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 13:20
源太森への分岐にきました。時間に余裕がないので源太森へは行きませんでした。後で知ったのですが「八幡平自然散策マップ」には源太森は八幡平三大展望地と表記されています。
源太森への分岐を過ぎた辺りから岩が混ざった道になります。
2024年06月15日 13:33撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 13:33
源太森への分岐を過ぎた辺りから岩が混ざった道になります。
安比高原への分岐まで来ました。左が安比高原ですが右の道を進みます。道の岩が大きくなってきました。黒谷地湿原へ下ります。
2024年06月15日 13:35撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 13:35
安比高原への分岐まで来ました。左が安比高原ですが右の道を進みます。道の岩が大きくなってきました。黒谷地湿原へ下ります。
黒谷地湿原に到着しました。ここから車道に出て黒谷地バス停からバスで帰る選択しもあるが、茶臼岳を目指すことにしました。
2024年06月15日 14:08撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 14:08
黒谷地湿原に到着しました。ここから車道に出て黒谷地バス停からバスで帰る選択しもあるが、茶臼岳を目指すことにしました。
このようなガレた道が続きます。途中水に浸かった場所があり進みが遅くなります。
2024年06月15日 14:08撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 14:08
このようなガレた道が続きます。途中水に浸かった場所があり進みが遅くなります。
茶臼山荘に到着しました。トイレが奇麗でした。
ここから茶臼岳へ分岐します。
2024年06月15日 14:55撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 14:55
茶臼山荘に到着しました。トイレが奇麗でした。
ここから茶臼岳へ分岐します。
茶臼岳頂上の岩上から熊沼を見下ろした景色です。
稜線の上に突き出したピークは畚岳(もっこだけ)と思われます。
2024年06月15日 15:02撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 15:02
茶臼岳頂上の岩上から熊沼を見下ろした景色です。
稜線の上に突き出したピークは畚岳(もっこだけ)と思われます。
同じ場所から少し南にカメラを振ります。熊沼の左側に石ガタ沼が視野に入ってきます。
2024年06月15日 15:03撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 15:03
同じ場所から少し南にカメラを振ります。熊沼の左側に石ガタ沼が視野に入ってきます。
さらに南にカメラを向けると岩手山がそびえているのが目に入ります。
2024年06月15日 15:03撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 15:03
さらに南にカメラを向けると岩手山がそびえているのが目に入ります。
山頂はこんな感じです。
2024年06月15日 15:03撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 15:03
山頂はこんな感じです。
山頂標識もカメラに収めました。
2024年06月15日 15:03撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 15:03
山頂標識もカメラに収めました。
霞んでいる岩手山のアップを撮ります。
2024年06月15日 15:05撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 15:05
霞んでいる岩手山のアップを撮ります。
茶臼山から元の登山道まで戻り、茶臼山の東側を巻いて車道まで下ります。
2024年06月15日 15:14撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 15:14
茶臼山から元の登山道まで戻り、茶臼山の東側を巻いて車道まで下ります。
登山道を残雪が覆う箇所があり残雪の淵を進みますが、水分を多く含んだ土は田んぼのようにズブズブと沈んで靴は泥だらけになりました。この先、ブユの大群に出くわし悲惨な目にあいました。
2024年06月15日 15:24撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 15:24
登山道を残雪が覆う箇所があり残雪の淵を進みますが、水分を多く含んだ土は田んぼのようにズブズブと沈んで靴は泥だらけになりました。この先、ブユの大群に出くわし悲惨な目にあいました。
2024年06月15日 15:24撮影 by  XQ-BT44, Sony
6/15 15:24
撮影機器:

装備

個人装備
ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 前照灯 バッテリーパック 保険証 携帯 時計 タオル ストック ヒートパック カイロ ガスストーブ テーブル ガスライター コッヘル アルミブランケット チェーンスパイク ツェルト ティシュ 割箸 紙コップ ファーストエイドキット 携帯ラジオ 紙皿 紙ボウル 着替え 携帯椅子 着替え(下着上下) 着替え(シャツ)
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