自撮
中央に小さく写っていいます。
真後ろより右から追い越しながら撮る方がよいでしょう。
危ないのでマネしないでね。
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自撮
中央に小さく写っていいます。
真後ろより右から追い越しながら撮る方がよいでしょう。
危ないのでマネしないでね。
夕日が沈むころ浜北ICに到着。
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夕日が沈むころ浜北ICに到着。
水窪ダムへの標識
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水窪ダムへの標識
中小屋ゲート
0
中小屋ゲート
ゲート脇の登山届
ポストではなバインダとクリアファイルです。
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ゲート脇の登山届
ポストではなバインダとクリアファイルです。
路肩に駐車できます。
出発時は2台だけ。
1
路肩に駐車できます。
出発時は2台だけ。
500m毎にkmポストがあります。
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500m毎にkmポストがあります。
途中に無印の踏み跡が。
無名尾根への入口でしょうか?
気になります。
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途中に無印の踏み跡が。
無名尾根への入口でしょうか?
気になります。
戸中川
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戸中川
フジアザミ
なぜか各地の林道にはたくさん生えています。
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フジアザミ
なぜか各地の林道にはたくさん生えています。
森林軌道の廃材?
実はこの林道の下にはかつての森林軌道が
埋没しているそうです。
埋設しきれなかったトンネル入り口が
見えるそうです。次回探してみましょう。
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森林軌道の廃材?
実はこの林道の下にはかつての森林軌道が
埋没しているそうです。
埋設しきれなかったトンネル入り口が
見えるそうです。次回探してみましょう。
清滝
名称があるのはこの滝だけです。
(清滝橋のたもとなので)
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清滝
名称があるのはこの滝だけです。
(清滝橋のたもとなので)
無名滝
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無名滝
浜松も東京の管轄ですか?
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浜松も東京の管轄ですか?
無名滝
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無名滝
樹間の虹
丸い虹です。
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樹間の虹
丸い虹です。
シブロク歩道入口
バラ谷の頭へのルートらしいです。
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シブロク歩道入口
バラ谷の頭へのルートらしいです。
無名滝
ををっ!ダムの放水のようなすごい水量です。
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無名滝
ををっ!ダムの放水のようなすごい水量です。
戸中林道支線
砂利で封鎖されています。
作業小屋も解体されています
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戸中林道支線
砂利で封鎖されています。
作業小屋も解体されています
林道支線前の表示
すぐ先が登山口です。
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林道支線前の表示
すぐ先が登山口です。
登山口標柱
廃植木鉢の帽子がかわいいですね。
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登山口標柱
廃植木鉢の帽子がかわいいですね。
登山口
ここから取りつきます。
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登山口
ここから取りつきます。
つがの大木
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つがの大木
ひめしゃら
プラスチック射出成型でできた作り物のようです。
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ひめしゃら
プラスチック射出成型でできた作り物のようです。
木の根の急登
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木の根の急登
植林帯を過ぎ
ざらついた路面になります。
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植林帯を過ぎ
ざらついた路面になります。
ブナハリタケ
食用です。
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ブナハリタケ
食用です。
ヤレヤレ平
畑薙でおなじみの「峠」ではなくここは「平」です。
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ヤレヤレ平
畑薙でおなじみの「峠」ではなくここは「平」です。
ヤレヤレ平
1泊したくなるような快適な場所です。
(奥多摩、四軒小屋尾根のようです)
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ヤレヤレ平
1泊したくなるような快適な場所です。
(奥多摩、四軒小屋尾根のようです)
こんなヤセ尾根もあります。
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こんなヤセ尾根もあります。
ベラベラはえるツキヨタケ
本当に月夜に光るそうです。
「森案内/細川剛/小学館」をご覧ください。
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ベラベラはえるツキヨタケ
本当に月夜に光るそうです。
「森案内/細川剛/小学館」をご覧ください。
由来はなんでしょうか?
鋭意調査中
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由来はなんでしょうか?
鋭意調査中
うねる倒木
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うねる倒木
ひしめくきのこ
宮沢賢治の「どんぐりと山猫」みたいですね。
”どってこどってこ”と音がきこえそうです。
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ひしめくきのこ
宮沢賢治の「どんぐりと山猫」みたいですね。
”どってこどってこ”と音がきこえそうです。
不動岳前のガレが見えます。
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不動岳前のガレが見えます。
テープが10本余りも連打されています。
相撲の懸賞じゃあるまいし。なんでここだけ?
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テープが10本余りも連打されています。
相撲の懸賞じゃあるまいし。なんでここだけ?
懸賞場の下を見ると踏み跡が
林道支線から登るルートでしょうか?
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懸賞場の下を見ると踏み跡が
林道支線から登るルートでしょうか?
オオカメノキ
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オオカメノキ
1700mを過ぎると笹が現れます。
まだ足首丈。
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1700mを過ぎると笹が現れます。
まだ足首丈。
ねんりん家
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ねんりん家
ダイモンジソウ
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ダイモンジソウ
名前の通りの急登です
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名前の通りの急登です
弁当転がしの急登
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弁当転がしの急登
紅葉のはしり
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紅葉のはしり
ようやく稜線に着きました。
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ようやく稜線に着きました。
等高尾根の表示
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等高尾根の表示
丸盆−黒法師岳表示
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丸盆−黒法師岳表示
これから丸盆岳
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これから丸盆岳
鹿道が交錯します。
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鹿道が交錯します。
ガレの縁を通ります
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ガレの縁を通ります
腰高の笹中を進みます。
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腰高の笹中を進みます。
カモシカ平に到着
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カモシカ平に到着
カモシカ平
奥は丸盆岳
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カモシカ平
奥は丸盆岳
カモシカ平
船窪底は風は避けられますがデコボコしています。
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カモシカ平
船窪底は風は避けられますがデコボコしています。
カモシカ平
窪地から黒法師岳が見えます。
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カモシカ平
窪地から黒法師岳が見えます。
カモシカ平で幕営
奥は丸盆岳
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カモシカ平で幕営
奥は丸盆岳
今日は下から氷詰めです。
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今日は下から氷詰めです。
ゼンジガ原のような笹の谷地坊主です。
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ゼンジガ原のような笹の谷地坊主です。
ツェツト設営後、霧が出ます。
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ツェツト設営後、霧が出ます。
丸盆岳
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丸盆岳
丸盆岳
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丸盆岳
丸盆岳
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丸盆岳
劈開する風化岩稜
手をかけただけで崩れます。
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劈開する風化岩稜
手をかけただけで崩れます。
枯れ木立とオリオン
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枯れ木立とオリオン
丸盆岳の上に北斗七星が出ます。
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丸盆岳の上に北斗七星が出ます。
カモシカ平の朝
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カモシカ平の朝
雲海
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雲海
前黒法師岳
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前黒法師岳
早朝、丸盆岳へ向かいます。
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早朝、丸盆岳へ向かいます。
振り返ると黒法師岳
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振り返ると黒法師岳
最南端の這松を丸盆岳で確認!
深田本では光岳の這松が南限とされています。
各HP、ブログでは丸盆岳が南限と訂正されています。
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最南端の這松を丸盆岳で確認!
深田本では光岳の這松が南限とされています。
各HP、ブログでは丸盆岳が南限と訂正されています。
垂直のギャップ!
鎌崩を見るにはここを越えなければなりません。
0
垂直のギャップ!
鎌崩を見るにはここを越えなければなりません。
ほぼ垂直です。
脆い岩質で危険のため良い子は通らないでね。
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ほぼ垂直です。
脆い岩質で危険のため良い子は通らないでね。
鎌崩
危険を冒した割には核心部(中央上)が遠いので、
普通の外観です。
鎌崩岳から見るのがベストでしょう。
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鎌崩
危険を冒した割には核心部(中央上)が遠いので、
普通の外観です。
鎌崩岳から見るのがベストでしょう。
転んだ後の杖
スパッツだけでは早朝の笹薮漕ぎの露には
対応できませんでした。びしょ濡れです。
今までの人生いつも転んだ後の杖でした。
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転んだ後の杖
スパッツだけでは早朝の笹薮漕ぎの露には
対応できませんでした。びしょ濡れです。
今までの人生いつも転んだ後の杖でした。
黒法師岳ガレ
0
黒法師岳ガレ
自撮
1
自撮
黒法師岳分岐
0
黒法師岳分岐
黒法師岳
名山に選ばれてしまったのは不幸なんでしょうね。
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黒法師岳
名山に選ばれてしまったのは不幸なんでしょうね。
有名な三角点
通常は「+」の刻印ですが
ここだけは「×」です。
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有名な三角点
通常は「+」の刻印ですが
ここだけは「×」です。
丸太輪切りの山名標
味わいがありますが少なくなりました。
(南と八ッだけですが)
2
丸太輪切りの山名標
味わいがありますが少なくなりました。
(南と八ッだけですが)
黒法師岳
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黒法師岳
黒法師岳
3
黒法師岳
黒法師岳の山頂広場
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黒法師岳の山頂広場
身の丈以上の笹のトンネルを下ります。
手が痒い〜
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身の丈以上の笹のトンネルを下ります。
手が痒い〜
バラ谷の頭方向
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バラ谷の頭方向
この界隈、鹿道が交錯します。
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この界隈、鹿道が交錯します。
バラ谷の頭を望みます。
うげー、結構急登。
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バラ谷の頭を望みます。
うげー、結構急登。
水場の表示
登り、降りともはっきり見えます。
手の込んだ木彫りです。
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水場の表示
登り、降りともはっきり見えます。
手の込んだ木彫りです。
表示の通りすぐ下に水が見えます。
1
表示の通りすぐ下に水が見えます。
うれしい冷たさ!
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うれしい冷たさ!
水場から見上げます。
下り4分、登り7分です。
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水場から見上げます。
下り4分、登り7分です。
バラ谷の頭
ようやく到着です。
2
バラ谷の頭
ようやく到着です。
バラ谷の頭
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バラ谷の頭
最南端2000m!
以降の最高峰は宮之浦岳でしょうか。
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最南端2000m!
以降の最高峰は宮之浦岳でしょうか。
黒法師岳、丸盆、鎌崩岳が望めます。
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黒法師岳、丸盆、鎌崩岳が望めます。
バラ谷でツェルト設営
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バラ谷でツェルト設営
水場が遠いので追加の冷却剤を使います。
水場で冷水をポリ袋に入れて冷やします。
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水場が遠いので追加の冷却剤を使います。
水場で冷水をポリ袋に入れて冷やします。
夕食は焼きそばです。
アラビア/焼きそば/ターバン
どれも両立しない凄いネーミングですね。
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夕食は焼きそばです。
アラビア/焼きそば/ターバン
どれも両立しない凄いネーミングですね。
ラーメン具、大豆ミート、きくらげ等を
チャック袋に入れて、貼り付けておきます。
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ラーメン具、大豆ミート、きくらげ等を
チャック袋に入れて、貼り付けておきます。
麺を適当に砕いて、具と一緒にジップロックに入れます。
0
麺を適当に砕いて、具と一緒にジップロックに入れます。
お湯をヒタヒタに入れて、
コジーで保温します。
(湯量と時間が肝心!多すぎるとネトネトになります)
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お湯をヒタヒタに入れて、
コジーで保温します。
(湯量と時間が肝心!多すぎるとネトネトになります)
ジップロックを少し開けてお湯を切ります。
(よく絞りましょう)
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ジップロックを少し開けてお湯を切ります。
(よく絞りましょう)
ソースをからめて完成!
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ソースをからめて完成!
バラ谷の夕日
直後、霧でホワイトアウトでした。
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バラ谷の夕日
直後、霧でホワイトアウトでした。
撤収しながら、周囲の状態を探ります。
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撤収しながら、周囲の状態を探ります。
一瞬だけ富士山が見えました。
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一瞬だけ富士山が見えました。
バラ谷の頭の木立に御礼して出発。
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バラ谷の頭の木立に御礼して出発。
ヌタ場池
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ヌタ場池
楓がいい感じです。
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楓がいい感じです。
ここのヌタ場で人道が2分します。
鹿道が縦横に交錯しています。
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ここのヌタ場で人道が2分します。
鹿道が縦横に交錯しています。
左に白テープがありますが、
右側が通りやすいようです。
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左に白テープがありますが、
右側が通りやすいようです。
粘土質で滑りやすい笹のトンネルです。
登りは直登、下りは後ろ向きで。
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粘土質で滑りやすい笹のトンネルです。
登りは直登、下りは後ろ向きで。
等高尾根から前黒法師岳
一瞬だけ見えました。以降、霧のため見えません。
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等高尾根から前黒法師岳
一瞬だけ見えました。以降、霧のため見えません。
どうみても毒がありそうです。
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どうみても毒がありそうです。
ヌタ場
鹿の足跡がたくさん。鹿の水呑場でしょうか。
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ヌタ場
鹿の足跡がたくさん。鹿の水呑場でしょうか。
無事下山しました。
残り2時間の林道歩きはげっそりです。
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無事下山しました。
残り2時間の林道歩きはげっそりです。
自撮
2
自撮
やっと帰着しました。
足の裏ジンジンです。
翌日、これを記していますがまだジンジンしています。
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やっと帰着しました。
足の裏ジンジンです。
翌日、これを記していますがまだジンジンしています。
ゲート真下は自車だけ。
個人情報満載の登山メモは回収します。
無事に下山できたことに三拝して帰路につきます。
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ゲート真下は自車だけ。
個人情報満載の登山メモは回収します。
無事に下山できたことに三拝して帰路につきます。
1段下に2台。2段下には1台。
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1段下に2台。2段下には1台。
戸中林道にある宝筺印塔跡
かつては寸又川へ通じる間道があったようです。
(「山の伝承者、水窪」で検索してみてください)
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戸中林道にある宝筺印塔跡
かつては寸又川へ通じる間道があったようです。
(「山の伝承者、水窪」で検索してみてください)
長者屋敷のいわれが記されています。
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長者屋敷のいわれが記されています。
戸中川
大井川を思い出します。
吊り橋があったら畑一ダムですね。
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戸中川
大井川を思い出します。
吊り橋があったら畑一ダムですね。
右奥が中小屋ゲート、左上がしらかば荘
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右奥が中小屋ゲート、左上がしらかば荘
しらかば荘でさっぱり♪
と、思っていたら…
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しらかば荘でさっぱり♪
と、思っていたら…
本日、定休日!!
ガックリはこれだけではありませんでした…
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本日、定休日!!
ガックリはこれだけではありませんでした…
はじめまして
カモシカ平とバラ谷テント泊なんて贅沢な行程でしたね
丸盆未登頂ですので紅葉の時期に行ってみたいです。
稜線上は笹薮がきついですが、天候が安定すると素晴らしいと思います。
この山域はなかなか来れませんが静かで楽しいです。
(多分、へそ曲がりの人が多いと思いますが)
1000beroさん、こんばんは。
SW山行は、予定通り深南部を堪能されたようですね。
No.10は「フジアザミ」ですね。何か縮尺が狂ってるんじゃないかと思える巨大花を、たしかによく見かけます。
>「こんなところ二度と来るか!」と言いつつ、「次に来るときは…」と画策しています
特に、クラシックラガーとこれ↑に物凄く共感しました
ebi0813さん
御無沙汰しております。
「フジアザミ」ですか、勉強になりました。花の名前はなかなか覚えられませんね。
1つ覚えると3つ忘れているという状態です。
クラシックラガーは扱っているところが少ないので
見つけるとたいてい買ってしまいます。
一方、ラーメン屋などでは生ビールではなく、つい瓶ビールを頼んでしまいます。
ebi0813さんはSWはいかがでした?
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