記録ID: 7291602
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ハイキング
中国山地東部
キリン峠（文鳥水尾根）
2024年09月28日(土) [日帰り]
ひかる
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:13
- 距離
- 5.7km
- 登り
- 703m
- 下り
- 699m
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| 天候 | 風雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
峠下のロープ下ザレは高い位置の岩が良く崩れる |
写真
中国地方は概ね晴れでしたが、台風の風が独立峰に風雨をもたらしていました。大山、こんな山なかなか無いと来るたびに思います。
文鳥の小径から
文鳥の小径から
よく手入れされた径からザレと草付きの稜線へ出ます。今日は枯葉を飛ばすと風が10m/s程度で怖いながらも通ります
落石に注意しながらザレを渡るとお助けロープ、いや本気で体重を預けないと難しい傾斜となります。現状では、支点はしっかりとした木の根から取られ、ロープはダブルになっておりで強度も十分です。感謝
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落石に注意しながらザレを渡るとお助けロープ、いや本気で体重を預けないと難しい傾斜となります。
現状では、支点はしっかりとした木の根から取られ、ロープはダブルになっておりで強度も十分です。感謝
現状では、支点はしっかりとした木の根から取られ、ロープはダブルになっておりで強度も十分です。感謝
昭和40年12月、槍尾根登攀中の表層雪崩で不幸に遭った方の慰霊と安全祈願に翌年建てたポール。銀色なのは塗装ではなく対候性の良いアルミかステンレスのようです。アース線も採られていますが避雷針を取り付けるべき頭部の円盤が無くなっている。
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昭和40年12月、槍尾根登攀中の表層雪崩で不幸に遭った方の慰霊と安全祈願に翌年建てたポール。銀色なのは塗装ではなく対候性の良いアルミかステンレスのようです。アース線も採られていますが避雷針を取り付けるべき頭部の円盤が無くなっている。
もう少しで槍ヶ峰、登山者の声は聞こえど姿が見えず、風の強さに引き返す。
お弁当を食べて待ちましたがガスと風は回復しませんでした
お弁当を食べて待ちましたがガスと風は回復しませんでした
装備
| 個人装備 |
ヘルメット
|
|---|
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yumi87 さん
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