PR for guests
premium_menu
サイト内検索
|
- GPS
- 09:48
- 距離
- 13.7km
- 登り
- 2,009m
- 下り
- 2,019m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
コースタイム
距離 13.7km
登り 2,021m
下り 2,025m
写真1 ドンドコ砂防ダム?
1
10/4 6:10
写真1 ドンドコ砂防ダム?
写真2 砂防ダム(堰堤)の少し上流を渡りました。
1
10/4 6:12
写真2 砂防ダム(堰堤)の少し上流を渡りました。
写真3 南精進ヶ滝
4
10/4 7:00
写真3 南精進ヶ滝
写真4 鳳凰ノ滝
1
10/4 7:30
写真4 鳳凰ノ滝
写真5 鳳凰ノ滝
5
10/4 7:35
写真5 鳳凰ノ滝
写真6 白糸の滝
5
10/4 8:18
写真6 白糸の滝
写真7
2
10/4 8:29
写真7
写真8 五色の滝
4
10/4 8:40
写真8 五色の滝
写真9 滝の真正面に来ると太陽光で虹色に見える。
5
10/4 8:46
写真9 滝の真正面に来ると太陽光で虹色に見える。
写真10 五色の滝から登山道に戻る途中に。
1
10/4 8:43
写真10 五色の滝から登山道に戻る途中に。
写真11 鳳凰小屋手前で沢沿いの道になる。 オベリスクが見えた。
4
10/4 9:20
写真11 鳳凰小屋手前で沢沿いの道になる。 オベリスクが見えた。
写真12 鳳凰小屋は大賑わい。 この先水場がないので補給。
3
10/4 9:32
写真12 鳳凰小屋は大賑わい。 この先水場がないので補給。
写真13 最後のザレ場登る途中に振り返って。
2
10/4 10:17
写真13 最後のザレ場登る途中に振り返って。
写真14 最後のザレは毎度へばる。
5
10/4 10:30
写真14 最後のザレは毎度へばる。
写真15 オベリスクに登る。 最後は左から回り込みこの割れ目をくぐると先端の岩の割れ目(写真16)の直下に出る。
3
10/4 10:42
写真15 オベリスクに登る。 最後は左から回り込みこの割れ目をくぐると先端の岩の割れ目(写真16)の直下に出る。
写真16 岩に浅いステップが切ってある。 一歩登って写真下のザイルの切れ端までは手は届くが、ザイルは岩の中から出てこない。 はるか上にカラビナが見える。 ザイルを頼りに腕力で登れると聞いていたが、無理でした。
3
10/4 10:44
写真16 岩に浅いステップが切ってある。 一歩登って写真下のザイルの切れ端までは手は届くが、ザイルは岩の中から出てこない。 はるか上にカラビナが見える。 ザイルを頼りに腕力で登れると聞いていたが、無理でした。
写真17 オベリスクに登る人たち。
5
10/4 11:09
写真17 オベリスクに登る人たち。
写真18 赤抜沢の頭
1
10/4 11:18
写真18 赤抜沢の頭
写真19 赤抜沢の頭から観音岳方向
1
10/4 11:23
写真19 赤抜沢の頭から観音岳方向
写真20 観音岳へ
3
10/4 11:31
写真20 観音岳へ
写真21 地蔵岳、オベリスクを振り返る。 左は甲斐駒ヶ岳
4
10/4 12:09
写真21 地蔵岳、オベリスクを振り返る。 左は甲斐駒ヶ岳
写真22 薬師岳と富士山
5
10/4 12:10
写真22 薬師岳と富士山
写真23 八ヶ岳
2
10/4 12:12
写真23 八ヶ岳
写真24 観音岳より。 白峰三山。北岳肩の小屋が見える。
3
10/4 12:18
写真24 観音岳より。 白峰三山。北岳肩の小屋が見える。
写真25 観音岳より韮崎方面を見下ろす。
1
10/4 12:23
写真25 観音岳より韮崎方面を見下ろす。
写真26 右にパンして甲府盆地方向
1
10/4 12:23
写真26 右にパンして甲府盆地方向
写真27 観音岳より薬師岳と富士山
3
10/4 12:27
写真27 観音岳より薬師岳と富士山
写真28 もうすぐ薬師岳
1
10/4 12:36
写真28 もうすぐ薬師岳
写真29 薬師岳山頂より
2
10/4 12:51
写真29 薬師岳山頂より
写真30 薬師岳山頂より観音岳を振り返って
1
10/4 13:07
写真30 薬師岳山頂より観音岳を振り返って
写真31 もう一つのピークから観音岳を振り返って。
1
10/4 13:12
写真31 もう一つのピークから観音岳を振り返って。
写真32 もう一つのピークから薬師岳山頂を望む。 バックは白峰三山
3
10/4 13:12
写真32 もう一つのピークから薬師岳山頂を望む。 バックは白峰三山
写真33 さあ下ります。
1
10/4 13:17
写真33 さあ下ります。
写真34 中道ルートの下りでちょっと雰囲気の良い所。
2
10/4 13:24
写真34 中道ルートの下りでちょっと雰囲気の良い所。
写真35 薬師岳を振り返って。
1
10/4 13:25
写真35 薬師岳を振り返って。
写真36 中道ルートはちょっと展望の良い所もあるが、ほとんど樹林帯で展望はなし。
2
10/4 13:26
写真36 中道ルートはちょっと展望の良い所もあるが、ほとんど樹林帯で展望はなし。
写真37 御座石 ここを過ぎると少しづつ歩きやすい道になる。
2
10/4 13:50
写真37 御座石 ここを過ぎると少しづつ歩きやすい道になる。
写真38 笹原の道になるとさらに歩きやすい。
1
10/4 14:25
写真38 笹原の道になるとさらに歩きやすい。
写真39 中道ルート登山口
1
10/4 15:31
写真39 中道ルート登山口
写真40 中道ルート登山口の目印になる廃屋
1
10/4 15:32
写真40 中道ルート登山口の目印になる廃屋
感想
鳳凰山は三度目となりました。 今回は季節も良く、晴天に恵まれました。 古いデジイチを始めて山に持って行ってみましたが重い、邪魔その上帰って写真を見てみると撮像素子のゴミだらけでした。 持っている広角ズームレンズは重くてでかいので持って行かなかったのですが、これも失敗でした、やはり風景は広角がほしい。 スマホのGPSの立ち上がりが悪かったようで、ログの一部(最初の部分)は手書きです。
この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳 [日帰り]
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら

X

Facebook

リンク取得

メール

ブログパーツ
地図のサイズを入力して「コード再生成」ボタンをクリックすると、HTMLコードが更新されます。
※幅300px、高さ200px以上の値を指定してください。
HTMLコード
上記のコードをブログに貼り付けてください。 なお、ブログサービスによっては対応していない場合があります。
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう!
|
heinai さん
こんばんわ
私も紅葉を見に鳳凰三山に行っていました。
朝9:30頃鳳凰小屋にいたのですれ違っているかもしれませんね。
青空バックのカラマツの黄葉は綺麗でしたね!
はい、晴天に恵まれ紅葉を眺めながらの良い山行となりました。
それにしても奇遇ですね、時間的にはすれ違っているようですね。
heinaiさん
こんばんは
この行程でのコースタイムは早いの一言
それに、ドンドコ沢登坂ルートを滝コースで行くとはすごーい!
オッサン驚きすぎて腰ぬかしました!
健脚すぎます
オッサンなら勿論混んでるテン場の鳳凰小屋で1泊だな!当然!!
以前混み過ぎて、張りも使えなかった記憶がよみがえった
それか、夜叉神ピストンだな!
金曜日会議で甲府にいて朝オベリスクが綺麗に見え行きたいな〜と
思ってましたので羨ましいでーす
今回は本業の釣無しですね?
いや〜 速いんじゃなくて歩いてる距離が短いんです。
青木鉱泉を通らずドンドコ沢を渡ってショートカットしています。
中道コース登山口前に駐車しているので、駐車場代もかかりません。
鈍足で姑息な貧乏人が考えた「裏口入学コース」でした。
以前、中道コースから青木鉱泉に戻る途中に林道から川をのぞくとイワナが泳いでいましが、今回は釣竿は持って行きませんでした。
最近は山のほうが本業っぽいです。
こんにちわ。
私も昨日同じコース歩きました。逆コースで。ただいま編集中ですが。
青木鉱泉から歩く気はしません。ここまでの林道もそう悪くはないので、中道登山口を利用する手はないと思います。でも、休日は駐車スペースが厳しいかな。昔はその先の林道出会い近くまでジープで行ってズルこともあるけどね。
堰堤からドンドコ沢コース間はあまり踏まれておらず、このルートを通る登山者は少ないようですね。
林道は砂防堰堤への分岐までは普の車でも入れそうでした。
その先はかなり荒れており、最近自動車や人の通った気配はありませんでしたが、またの機会に出合いまで林道を歩いてみようかなどと考えていました。
コメントありがとうございました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する