記録ID: 7458993
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ハイキング
谷川・武尊
紅葉と雪景色の一ノ倉トレイル
2024年11月08日(金) [日帰り]
群馬県
RidgeWalk321
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:29
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 500m
- 下り
- 496m
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日帰り
- 山行
- 4:51
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 5:27
距離 13.0km
登り 500m
下り 496m
14:37
| 天候 | 晴天 風の通り抜ける所は寒いが、風が無く日の当たる所は暖かくピクニック日和 山頂は雲が湧き風が強そうに見えた。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
落ち葉でやや滑りやすい。一ノ倉沢までは舗装道路なので歩き易いが、その先は未舗装でぬかるみ多く落ち葉がその上を覆いズッブと入ってしまった。 |
| その他周辺情報 | 一ノ倉沢のトイレは綺麗です。 |
写真
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昨晩は谷川岳に雪が降ったようだ。紅葉と雪のコラボを期待して一ノ倉出合に向かう
一ノ倉沢見えて来た。
所々、風の通る場所があり寒いが、風が遮られ日の当たる場所は心地よい。
所々、風の通る場所があり寒いが、風が遮られ日の当たる場所は心地よい。
4-50年前に衝立岩と東尾根を登っていたという相棒に説明を受けなから眺める一ノ倉沢。こんなに急峻だったかな-と感傷に浸っている。
11/8 10:28
4-50年前に衝立岩と東尾根を登っていたという相棒に説明を受けなから眺める一ノ倉沢。
こんなに急峻だったかな-と感傷に浸っている。
こんなに急峻だったかな-と感傷に浸っている。
ここからは未舗装路になりあちこちに泥濘あり。泥の上を落ち葉が覆っていてズッブと靴が入ってしまった。
歩行注意⚠️
歩行注意⚠️
幽ノ沢先から湯檜曽川岸の新道に下りる道の道標が外されていて、少し先にまで進んだが登りが続き行きすぎていると思っていると、前方から２人が戻って来てこの先は堰堤に水が溢れて通行出来ないとの事。ヤマレコ確認するとやはり通り過ぎている。
道標は外されているが踏み跡もしっかりあるし地図上も新道への道の場所なので下る事にした。
11/8 11:50
幽ノ沢先から湯檜曽川岸の新道に下りる道の道標が外されていて、少し先にまで進んだが登りが続き行きすぎていると思っていると、前方から２人が戻って来てこの先は堰堤に水が溢れて通行出来ないとの事。
ヤマレコ確認するとやはり通り過ぎている。
道標は外されているが踏み跡もしっかりあるし地図上も新道への道の場所なので下る事にした。
ヤマレコ確認するとやはり通り過ぎている。
道標は外されているが踏み跡もしっかりあるし地図上も新道への道の場所なので下る事にした。
白毛門が見える一ノ倉沢の河岸で昼食。
風が当たらず日がさして気持ち良いピクニック気分。
風が当たらず日がさして気持ち良いピクニック気分。
途中から河岸の道が変更されていてやや高台に。もう一度河岸に戻る道と、マチガ沢方向に登る道の2方向に分かれていてマチガ沢に戻る事とした。
途中に廃止されたキャンプ場？
11/8 13:45
途中から河岸の道が変更されていてやや高台に。
もう一度河岸に戻る道と、マチガ沢方向に登る道の2方向に分かれていてマチガ沢に戻る事とした。
途中に廃止されたキャンプ場？
もう一度河岸に戻る道と、マチガ沢方向に登る道の2方向に分かれていてマチガ沢に戻る事とした。
途中に廃止されたキャンプ場？
撮影機器：
感想
紅葉と雪山と青空。
降ったばかりの雪に覆われた谷川岳、雪がついた事で一ノ倉の岩陵がはっきりしている。
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