朝6:20の山形駅。夜行バスが5:50に到着し、バス停向かいの松屋で朝食を取ったあと、身支度を整えて駅に到着したときには、バス停に既に50人ほど並んでいた。バス停の係員によると、山形〜蔵王温泉バスターミナルの臨時直行バスを、今日は数多く出すとのこと。路線バスだと50分かかるが直行バスだと35分で蔵王温泉に着けるので、ありがたい。バス停の列に並びながらゲーターを装着する。
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2/2 6:22
朝6:20の山形駅。夜行バスが5:50に到着し、バス停向かいの松屋で朝食を取ったあと、身支度を整えて駅に到着したときには、バス停に既に50人ほど並んでいた。バス停の係員によると、山形〜蔵王温泉バスターミナルの臨時直行バスを、今日は数多く出すとのこと。路線バスだと50分かかるが直行バスだと35分で蔵王温泉に着けるので、ありがたい。バス停の列に並びながらゲーターを装着する。
めでたく始発1便目の最後の一人となり、バスの補助席の一番前を陣取れた。いの一番にバスから降り、蔵王ロープウェイ山麓駅へ10分歩く。
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2/2 7:14
めでたく始発1便目の最後の一人となり、バスの補助席の一番前を陣取れた。いの一番にバスから降り、蔵王ロープウェイ山麓駅へ10分歩く。
7:20に蔵王ロープウェイ駅に到着。ホームページでは8:15からロープウェイ運行開始となっていたが、7:50ごろに動き始まった。それに合わせて列が進んでいく。
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2/2 7:20
7:20に蔵王ロープウェイ駅に到着。ホームページでは8:15からロープウェイ運行開始となっていたが、7:50ごろに動き始まった。それに合わせて列が進んでいく。
樹氷高原駅の乗り換え待ち。ここまでのロープウェイは7分ごとの往復運転になっているので列が7分ごとにしか動かなかったが、この中間駅から山頂駅のロープウェイは循環式になっているので、小刻みではあるが列がどんどん進んでいく。
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2/2 8:39
樹氷高原駅の乗り換え待ち。ここまでのロープウェイは7分ごとの往復運転になっているので列が7分ごとにしか動かなかったが、この中間駅から山頂駅のロープウェイは循環式になっているので、小刻みではあるが列がどんどん進んでいく。
冬の日本海を渡る季節風が、朝日連峰に多量の雪を降らせ、蔵王連峰で過冷却水滴の雲をつくる。その水滴が枝や葉に着氷し、そのすき間で雪が固まることで樹氷ができる。
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2/2 8:47
冬の日本海を渡る季節風が、朝日連峰に多量の雪を降らせ、蔵王連峰で過冷却水滴の雲をつくる。その水滴が枝や葉に着氷し、そのすき間で雪が固まることで樹氷ができる。
ロープウェイの中では、幾多のため息と、スマホのカメラの音が鳴り響く。
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2/2 8:47
ロープウェイの中では、幾多のため息と、スマホのカメラの音が鳴り響く。
同じロープウェイの中には、新聞の腕章をつけた記者の方がいた。「今日、これだけ晴れていて、うまく撮れなかったら辞表を出さなくちゃいけないですよ」と冗談を話していた。
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2/2 8:49
同じロープウェイの中には、新聞の腕章をつけた記者の方がいた。「今日、これだけ晴れていて、うまく撮れなかったら辞表を出さなくちゃいけないですよ」と冗談を話していた。
樹氷を巡るツアー客は、伝統的な輪かんじきを手に取り、樹氷を息をのんで見つめて続けていた。木製の輪かんじきは、見たところエゴノキで出来たもののようである。
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2/2 8:49
樹氷を巡るツアー客は、伝統的な輪かんじきを手に取り、樹氷を息をのんで見つめて続けていた。木製の輪かんじきは、見たところエゴノキで出来たもののようである。
樹氷ツアーの山岳ガイドは「2週間に一度の快晴が、これほど見事な樹氷が見られる日に重なるとは、何という幸運だ」とつぶやいていた。
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2/2 8:51
樹氷ツアーの山岳ガイドは「2週間に一度の快晴が、これほど見事な樹氷が見られる日に重なるとは、何という幸運だ」とつぶやいていた。
雲がほとんどない樹氷の上から、見下ろす視点で、ひたすらロープウェイは地蔵山頂駅へ向かっていく。
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2/2 8:52
雲がほとんどない樹氷の上から、見下ろす視点で、ひたすらロープウェイは地蔵山頂駅へ向かっていく。
見渡す限りの樹氷が、山肌を覆い隠す。大きさと形の異様さ、そして深い白色は、まさにスノーモンスター。
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2/2 8:53
見渡す限りの樹氷が、山肌を覆い隠す。大きさと形の異様さ、そして深い白色は、まさにスノーモンスター。
見事な樹氷に、はっと息を呑む。
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2/2 8:53
見事な樹氷に、はっと息を呑む。
近くには月山、遠くには鳥海山が、その山体を良く現わしている。特に鳥海山には雲がかかっているのが常であるので、すべてを見渡せるのは珍しいことだ。
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2/2 8:53
近くには月山、遠くには鳥海山が、その山体を良く現わしている。特に鳥海山には雲がかかっているのが常であるので、すべてを見渡せるのは珍しいことだ。
ロープウェイ地蔵山頂駅の屋上より、樹氷原を見渡す。間近で見てみると、一つ一つに個性があっておもしろい。
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2/2 8:56
ロープウェイ地蔵山頂駅の屋上より、樹氷原を見渡す。間近で見てみると、一つ一つに個性があっておもしろい。
樹氷の見学者が、次々と樹氷の中へ向かって突き進んでいく。
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2/2 8:58
樹氷の見学者が、次々と樹氷の中へ向かって突き進んでいく。
見事な樹氷が、一面に広がっている。
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2/2 8:58
見事な樹氷が、一面に広がっている。
蔵王ロープウェイ地蔵山頂駅の屋上にて、蔵王ロープウエイのロゴを撮る。
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2/2 8:58
蔵王ロープウェイ地蔵山頂駅の屋上にて、蔵王ロープウエイのロゴを撮る。
わかんを履き、ダブルストックを手に取る。コースロープをまたいで、地蔵岳を目指す。気温は氷点下8度、風は北西毎秒8m。厚いが高い雲があるものの、予報では10時には雲は消える、とのこと。
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2/2 9:05
わかんを履き、ダブルストックを手に取る。コースロープをまたいで、地蔵岳を目指す。気温は氷点下8度、風は北西毎秒8m。厚いが高い雲があるものの、予報では10時には雲は消える、とのこと。
徒歩12分で地蔵山の山頂に到着。ここまではトレースがあったものの、ここから熊野岳まではトレースが無くなる。
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2/2 9:18
徒歩12分で地蔵山の山頂に到着。ここまではトレースがあったものの、ここから熊野岳まではトレースが無くなる。
鳥海山と月山がよく見える。実に気持ちいい気分になり、気分が高揚する。
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2/2 9:18
鳥海山と月山がよく見える。実に気持ちいい気分になり、気分が高揚する。
朝日連峰が北から南まで、すべての山頂をつぶさに見て取ることができる。
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2/2 9:18
朝日連峰が北から南まで、すべての山頂をつぶさに見て取ることができる。
山頂の指導標には、海老の尻尾がまとわりついている。
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2/2 9:18
山頂の指導標には、海老の尻尾がまとわりついている。
これから行く熊野岳を見据えつつ、緩んだワカンの紐を、少しきつめに締めなおした。
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2/2 9:18
これから行く熊野岳を見据えつつ、緩んだワカンの紐を、少しきつめに締めなおした。
遠く、栗駒山を見渡す。
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2/2 9:20
遠く、栗駒山を見渡す。
斜面の少し下に、樹氷が広がっている。兵馬俑のように整然と並ぶ姿形に畏れを抱く。
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2/2 9:20
斜面の少し下に、樹氷が広がっている。兵馬俑のように整然と並ぶ姿形に畏れを抱く。
登山ルートは夏道に沿い、海老の尻尾に覆われた木柱が、15mごとに設置されている。トレースは消えているが、木柱に沿って歩けば迷うことはない。
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2/2 9:20
登山ルートは夏道に沿い、海老の尻尾に覆われた木柱が、15mごとに設置されている。トレースは消えているが、木柱に沿って歩けば迷うことはない。
風と雪の織り成す風紋、シュカブラの文様の複雑さに、思わず息を呑む。
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2/2 9:23
風と雪の織り成す風紋、シュカブラの文様の複雑さに、思わず息を呑む。
動物の足跡を見つけた足跡が2つ並んでいるところを見ると、テンなのだろうか。思わず谷を見下ろした、どこにいるのか影も形も見えない。
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2/2 9:26
動物の足跡を見つけた足跡が2つ並んでいるところを見ると、テンなのだろうか。思わず谷を見下ろした、どこにいるのか影も形も見えない。
いよいよワサ小屋跡に近づいてきた。熊野岳の切れ落ちた西側斜面は、巨人の斧で削り去ったか、鋭い平面を谷に埋めている。
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2/2 9:29
いよいよワサ小屋跡に近づいてきた。熊野岳の切れ落ちた西側斜面は、巨人の斧で削り去ったか、鋭い平面を谷に埋めている。
ワサ小屋跡で雲が散り消える。ヤマテンの予報通り、蔵王は快晴となった。雲一つない青空と、雪面の純白が生み出す色彩の対比が、強風で凍てついた眉に迫る。
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2/2 9:29
ワサ小屋跡で雲が散り消える。ヤマテンの予報通り、蔵王は快晴となった。雲一つない青空と、雪面の純白が生み出す色彩の対比が、強風で凍てついた眉に迫る。
ワサ小屋跡の少し先から木柱を外れ、熊野岳へ直登する。あいかわらず足跡は無く、先行してトレースを刻んでいく。
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2/2 9:29
ワサ小屋跡の少し先から木柱を外れ、熊野岳へ直登する。あいかわらず足跡は無く、先行してトレースを刻んでいく。
蔵王で最高峰の熊野岳に到着。休憩を含まずに40分ほどで到着。
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2/2 9:52
蔵王で最高峰の熊野岳に到着。休憩を含まずに40分ほどで到着。
標識のそばには、発達した海老の尻尾により完全に覆われた蔵王山神社を見た。
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2/2 9:54
標識のそばには、発達した海老の尻尾により完全に覆われた蔵王山神社を見た。
少し早めの昼食を取るため、熊野岳避難小屋に来た。避難小屋の中には照明がなく、窓には雪がへばりついているので、ヘッドランプが必要である。既に2人、入って休憩を取っていた方がいた。一人は栃木、一人は千葉から来たとのこと。
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2/2 10:02
少し早めの昼食を取るため、熊野岳避難小屋に来た。避難小屋の中には照明がなく、窓には雪がへばりついているので、ヘッドランプが必要である。既に2人、入って休憩を取っていた方がいた。一人は栃木、一人は千葉から来たとのこと。
熊野岳避難小屋は、通年で開いている小屋で休憩での利用が可能である。ここに限らず、東北の避難小屋は通年開いていることが多く休憩利用可能なところが多い。
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2/2 10:06
熊野岳避難小屋は、通年で開いている小屋で休憩での利用が可能である。ここに限らず、東北の避難小屋は通年開いていることが多く休憩利用可能なところが多い。
火口から1km少しの距離しかない熊野岳では、噴火に注意する案内が避難小屋の中に貼ってある。
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2/2 10:06
火口から1km少しの距離しかない熊野岳では、噴火に注意する案内が避難小屋の中に貼ってある。
小屋は10人が入れるほどの大きさである。毛布が備え付けられている。
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2/2 10:21
小屋は10人が入れるほどの大きさである。毛布が備え付けられている。
石油ストーブもある。灯油も備え付けられている。厳冬期の蔵王は冬型の気圧配置になると連日猛烈な吹雪が続くこともある。非常にありがたいことである。
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2/2 10:22
石油ストーブもある。灯油も備え付けられている。厳冬期の蔵王は冬型の気圧配置になると連日猛烈な吹雪が続くこともある。非常にありがたいことである。
夏は美しいエメラルドグリーンの水を湛える、お釜(噴火口)も、厳冬期になるとすっかり凍って一面真っ白になってしまった。
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2/2 10:42
夏は美しいエメラルドグリーンの水を湛える、お釜(噴火口)も、厳冬期になるとすっかり凍って一面真っ白になってしまった。
刈田岳に近づく。地蔵山から登る登山者は少なかったが、蔵王ライザワールドスキー場にほど近い刈田岳には多くの登山者が集う。
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2/2 10:53
刈田岳に近づく。地蔵山から登る登山者は少なかったが、蔵王ライザワールドスキー場にほど近い刈田岳には多くの登山者が集う。
刈田岳の山頂直下より噴火口を望む。
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2/2 10:54
刈田岳の山頂直下より噴火口を望む。
人の身長の倍ほどはあろうか、という大きさの海老の尻尾に感動する。
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2/2 10:54
人の身長の倍ほどはあろうか、という大きさの海老の尻尾に感動する。
刈田嶺神社に到着する。多くの登山者が記念撮影をしており、非常に混雑している。
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2/2 10:58
刈田嶺神社に到着する。多くの登山者が記念撮影をしており、非常に混雑している。
御社殿が雪にすっぽりと埋まっている。
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2/2 11:00
御社殿が雪にすっぽりと埋まっている。
刈田岳山頂より、吾妻連峰を望む。
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2/2 11:00
刈田岳山頂より、吾妻連峰を望む。
刈田岳山頂より、南東方面を望む。
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2/2 11:00
刈田岳山頂より、南東方面を望む。
刈田岳の山頂標識を撮ってから、蔵王岳ロープウェイ山頂駅へピストンで戻る。
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2/2 11:01
刈田岳の山頂標識を撮ってから、蔵王岳ロープウェイ山頂駅へピストンで戻る。
こう山の中へ来て自然の景色に接すれば、見るものも聞くものも全てが面白い。たとえ背中のリュックサックが20kgあろうと、面白いだけで別段の苦しみも心配も感じなくなる。
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2/2 11:10
こう山の中へ来て自然の景色に接すれば、見るものも聞くものも全てが面白い。たとえ背中のリュックサックが20kgあろうと、面白いだけで別段の苦しみも心配も感じなくなる。
苦しみがあるとすれば足がくたびれて、下山後に全身を金縛りが襲ったかのように疲れが押し寄せることだろう。
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2/2 11:10
苦しみがあるとすれば足がくたびれて、下山後に全身を金縛りが襲ったかのように疲れが押し寄せることだろう。
しかし苦しみのないのはなぜだろう。ただこの景色を一幅の画として鑑賞し、一編の詩として味読するからであろう。
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2/2 11:10
しかし苦しみのないのはなぜだろう。ただこの景色を一幅の画として鑑賞し、一編の詩として味読するからであろう。
腹の足しにもならない、給料の補いにもならない、この景色が、景色としてだけ、私の心を楽しませつつあるから、苦労も心配もないのだろう。
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2/2 11:10
腹の足しにもならない、給料の補いにもならない、この景色が、景色としてだけ、私の心を楽しませつつあるから、苦労も心配もないのだろう。
ハロ現象を見ることができた。自然の力は非常に尊いものである。
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2/2 11:10
ハロ現象を見ることができた。自然の力は非常に尊いものである。
朝に来た熊野岳山頂に、再び登り返す。
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2/2 11:46
朝に来た熊野岳山頂に、再び登り返す。
朝とは、また異なった快晴の山頂の雰囲気に、心を躍らせる。
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2/2 11:46
朝とは、また異なった快晴の山頂の雰囲気に、心を躍らせる。
朝にハッキリと見えていた鳥海山は、もうぼやけて見えている。
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2/2 11:46
朝にハッキリと見えていた鳥海山は、もうぼやけて見えている。
まっすぐと山頂へ向かって木柱の一連に、登山者がただ一人いる風景が美しい。
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2/2 12:01
まっすぐと山頂へ向かって木柱の一連に、登山者がただ一人いる風景が美しい。
楽しませてくれた熊野岳を何度も振り返り、後ろ髪を引かれながらも、どんどん下山を続ける。
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2/2 12:07
楽しませてくれた熊野岳を何度も振り返り、後ろ髪を引かれながらも、どんどん下山を続ける。
15mごとに続く木柱を見ながらも、まだここにずっといたい、あと木柱が何本残っている、と思う気持ちを抑えつつ下山を続ける。
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2/2 12:07
15mごとに続く木柱を見ながらも、まだここにずっといたい、あと木柱が何本残っている、と思う気持ちを抑えつつ下山を続ける。
それにしても樹氷が見事である。写真を撮るのに度々立ち止まるので、よい休憩にはなるものの、なかなかペースを上げられない。
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2/2 12:07
それにしても樹氷が見事である。写真を撮るのに度々立ち止まるので、よい休憩にはなるものの、なかなかペースを上げられない。
行きに見たときとは、また違う表情を見せる樹氷。
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2/2 12:14
行きに見たときとは、また違う表情を見せる樹氷。
蔵王ロープウェイ山頂駅の南側斜面の樹氷群に着く。
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2/2 12:20
蔵王ロープウェイ山頂駅の南側斜面の樹氷群に着く。
名残惜しさを感じながらも、ロープウェイに向けて下山する。
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2/2 12:21
名残惜しさを感じながらも、ロープウェイに向けて下山する。
太陽に照らされて輝きを放つ樹氷群。影による暗さが、その大きさを誇張する。
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2/2 12:21
太陽に照らされて輝きを放つ樹氷群。影による暗さが、その大きさを誇張する。
立派な樹氷群を抜けながら、
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2/2 12:24
立派な樹氷群を抜けながら、
いよいよロープウェイ山頂駅に帰着。
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2/2 12:21
いよいよロープウェイ山頂駅に帰着。
帰りのロープウェイの中でも、樹氷を眺める。
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2/2 12:37
帰りのロープウェイの中でも、樹氷を眺める。
樹氷の中をスキーやボードで滑るのも、さぞ楽しいだろう。
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2/2 12:38
樹氷の中をスキーやボードで滑るのも、さぞ楽しいだろう。
ロープウェイ山麓駅に13:15到着。蔵王温泉で一風呂浴びた後、14:15の臨時直行バスで山形駅に14:50着。ラーメン渓流で辛味噌ラーメン大盛をいただいたあとは、家族や職場へのお土産を購入。
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2/2 15:11
ロープウェイ山麓駅に13:15到着。蔵王温泉で一風呂浴びた後、14:15の臨時直行バスで山形駅に14:50着。ラーメン渓流で辛味噌ラーメン大盛をいただいたあとは、家族や職場へのお土産を購入。
帰りは、牛肉ど真ん中弁当と玉こんにゃくを食べて日本酒を呷りつつ、大宮駅まで熟睡。よい一日でした。
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2/2 16:54
帰りは、牛肉ど真ん中弁当と玉こんにゃくを食べて日本酒を呷りつつ、大宮駅まで熟睡。よい一日でした。
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