阪急芦屋川駅前は、ハイカーの待ち合わせで大混雑。駅前トイレも女子側は、長く行列しています。
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3/30 8:55
阪急芦屋川駅前は、ハイカーの待ち合わせで大混雑。駅前トイレも女子側は、長く行列しています。
芦屋川沿いの桜は三部咲といったところ。あさは、陽に照らされて美しかった。
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3/30 8:59
芦屋川沿いの桜は三部咲といったところ。あさは、陽に照らされて美しかった。
城山分岐で団体さんを見送って、ここから静かな山道となります。良き良き。
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3/30 9:17
城山分岐で団体さんを見送って、ここから静かな山道となります。良き良き。
城山の治山工事は一段落して、通行止めを解除されています。
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3/30 9:19
城山の治山工事は一段落して、通行止めを解除されています。
ようやく春らしくなってきた。ツツジも開花を始めた様子。
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3/30 9:21
ようやく春らしくなってきた。ツツジも開花を始めた様子。
落石防止の巨大なフェンス沿いに歩く。このルートは、地図から消えていた時期もあったと云う。
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3/30 9:23
落石防止の巨大なフェンス沿いに歩く。このルートは、地図から消えていた時期もあったと云う。
休憩ベンチから先のルートは、「通行をお控えください」もない。むしろ、迂回路の入口は曖昧。
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3/30 9:30
休憩ベンチから先のルートは、「通行をお控えください」もない。むしろ、迂回路の入口は曖昧。
治山工事は令和四年で終了した模様。芦屋市の遊歩道ではないことを強調なさってます。落石で怪我しても、自己責任ですよ。
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3/30 9:35
治山工事は令和四年で終了した模様。芦屋市の遊歩道ではないことを強調なさってます。落石で怪我しても、自己責任ですよ。
しかし、道はよく整備されていて歩きやすい。
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3/30 9:42
しかし、道はよく整備されていて歩きやすい。
崩落地点に到着。踏み外すと、一気にあの世行き。ロープはかなりしっかりと設置されていました。
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3/30 9:49
崩落地点に到着。踏み外すと、一気にあの世行き。ロープはかなりしっかりと設置されていました。
陽名水の休憩所に到着しました。人気コースの証ですね。
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3/30 9:54
陽名水の休憩所に到着しました。人気コースの証ですね。
水の出はよくありません。ちょろちょろでした。
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3/30 9:55
水の出はよくありません。ちょろちょろでした。
宝泉水に到着。ここは、細いパイプから勢いよく水が出ていました。
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3/30 10:01
宝泉水に到着。ここは、細いパイプから勢いよく水が出ていました。
このマーキングを見落としてルートミス。ヤバ気な踏み跡を追って道畔谷を遡上してた。
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3/30 10:14
このマーキングを見落としてルートミス。ヤバ気な踏み跡を追って道畔谷を遡上してた。
渡河ポイントへのアプローチを確認してウロウロ。やっとこさで横断した。
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3/30 10:16
渡河ポイントへのアプローチを確認してウロウロ。やっとこさで横断した。
建設省のコン柱を見つけて、ようやくルート復帰を確信した。ラベル高ぇわ。
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3/30 10:20
建設省のコン柱を見つけて、ようやくルート復帰を確信した。ラベル高ぇわ。
ツツジを愛でる余裕も出てきたけれど。。。
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3/30 10:23
ツツジを愛でる余裕も出てきたけれど。。。
道畔谷北尾根分岐からの眺め。尾根道へ取り付く前に、弁天岩とナマズ岩をピストンで見に行くことにした。
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3/30 10:25
道畔谷北尾根分岐からの眺め。尾根道へ取り付く前に、弁天岩とナマズ岩をピストンで見に行くことにした。
道畔谷北尾根分岐に戻ってきた。途中でアレゲな踏み跡を追って車道へ出てしまった。意気消沈したので岩見学を諦めました。
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3/30 10:26
道畔谷北尾根分岐に戻ってきた。途中でアレゲな踏み跡を追って車道へ出てしまった。意気消沈したので岩見学を諦めました。
集中力の欠如ですな。二度のルートミスは致命的。次の見学ポイントは、ヤマレコの音声ガイドで知らせてもらう。
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3/30 10:27
集中力の欠如ですな。二度のルートミスは致命的。次の見学ポイントは、ヤマレコの音声ガイドで知らせてもらう。
尾根道からの眺め。道畔谷北尾根の取り付きは、かなり傾斜がキツイけれど、これまで歩いた尾根道よりも歩きやすかった。
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3/30 10:47
尾根道からの眺め。道畔谷北尾根の取り付きは、かなり傾斜がキツイけれど、これまで歩いた尾根道よりも歩きやすかった。
尾根上に点々と岩を並べている。ステップのようだけど、ベンチのようにも見える。
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3/30 10:51
尾根上に点々と岩を並べている。ステップのようだけど、ベンチのようにも見える。
木漏れ日の気持ちイイ尾根道です。見晴らしはイマイチかな。
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3/30 11:00
木漏れ日の気持ちイイ尾根道です。見晴らしはイマイチかな。
さきほどから見え隠れしていた荒地山。やっと、スッキリ見える場所に来た。
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3/30 11:03
さきほどから見え隠れしていた荒地山。やっと、スッキリ見える場所に来た。
「石のベンチ」に到着。柴田氏の手書きマップに示された地点と思われます。
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3/30 11:05
「石のベンチ」に到着。柴田氏の手書きマップに示された地点と思われます。
セブイレの季節商品「桜ふわころ」美味しゅうございました。桜フレーバーのこし餡で、とろけるような味わいです。
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3/30 11:09
セブイレの季節商品「桜ふわころ」美味しゅうございました。桜フレーバーのこし餡で、とろけるような味わいです。
北西向きにカーブすると、それまでの様子と一変しました。大きな岩がゴロゴロと流れるように連なっている。石切場跡付近と思われます。
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3/30 11:15
北西向きにカーブすると、それまでの様子と一変しました。大きな岩がゴロゴロと流れるように連なっている。石切場跡付近と思われます。
方位を確認しつつ適当に登ると、道らしいところに出た。人為的に削られたような長方形の岩を通過します。
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3/30 11:18
方位を確認しつつ適当に登ると、道らしいところに出た。人為的に削られたような長方形の岩を通過します。
両側に巨岩、そこに覆いかぶさるようなシダ。その狭い間を縫うように登る。もはや、十三間四方岩どころじゃ、なくなってきた。
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3/30 11:20
両側に巨岩、そこに覆いかぶさるようなシダ。その狭い間を縫うように登る。もはや、十三間四方岩どころじゃ、なくなってきた。
この手前で、ヤマレコの「音声ガイド」発令!任意に登録した地点を読み上げてくれました。
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3/30 11:24
この手前で、ヤマレコの「音声ガイド」発令!任意に登録した地点を読み上げてくれました。
オニギリの形状をした特徴的な岩から眺める。見晴らしスポットです。
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3/30 11:25
オニギリの形状をした特徴的な岩から眺める。見晴らしスポットです。
扇岩に無事到着。
柴田氏のサイトに掲載されていた写真とも一致。なんとか目的の一つを果たせました。
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3/30 11:28
扇岩に無事到着。
柴田氏のサイトに掲載されていた写真とも一致。なんとか目的の一つを果たせました。
扇岩から真東の方向を眺める。次回は、あちら側から眺めて、扇の形状を確認したい。
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3/30 11:28
扇岩から真東の方向を眺める。次回は、あちら側から眺めて、扇の形状を確認したい。
震災の直後は通行止めだったのですね。
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3/30 11:45
震災の直後は通行止めだったのですね。
十三間四方岩は存在しません。
この地点にあった古い道標に、その名称が残っていたと推測。
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3/30 11:46
十三間四方岩は存在しません。
この地点にあった古い道標に、その名称が残っていたと推測。
六甲名物「ミヤコザサ」現る。
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3/30 11:51
六甲名物「ミヤコザサ」現る。
荒地山に到着。急に薄暗くなってきて、気温も下がってきた。
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3/30 11:58
荒地山に到着。急に薄暗くなってきて、気温も下がってきた。
荒地山は二度目の訪問。しかし、前回の記憶はまったくないw
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3/30 12:01
荒地山は二度目の訪問。しかし、前回の記憶はまったくないw
大谷乗越手前の岩壁から眺める。
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3/30 12:06
大谷乗越手前の岩壁から眺める。
なかみ山に到着しました。
荒地山で三角点を探してた人いるけど、三角点は山頂を示すために設置されてません。地図を作るために、先人が苦労して担ぎ上げて埋設なさったのです。
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3/30 12:12
なかみ山に到着しました。
荒地山で三角点を探してた人いるけど、三角点は山頂を示すために設置されてません。地図を作るために、先人が苦労して担ぎ上げて埋設なさったのです。
魚屋(ととや)道の案内を見て下ります。なかなか良き道でした。
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3/30 12:13
魚屋(ととや)道の案内を見て下ります。なかなか良き道でした。
小雪が舞って来たので、ザックカバーをかけた。そしたら、太陽が出てきた。なんでやねん。
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3/30 12:26
小雪が舞って来たので、ザックカバーをかけた。そしたら、太陽が出てきた。なんでやねん。
この道標は昔の古いままですね。
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3/30 12:28
この道標は昔の古いままですね。
また曇ってきた。
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3/30 12:32
また曇ってきた。
セブイレの季節商品その2、はだかの桜もち。食べたら葉っぱの塩味を表面にまとっていた。美味しいー。
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3/30 12:50
セブイレの季節商品その2、はだかの桜もち。食べたら葉っぱの塩味を表面にまとっていた。美味しいー。
雄池の水鏡はイマイチでした。
団体さんが寒い中、オッサンの演説に合わせて、斜面を登ったり降りたり。
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3/30 12:58
雄池の水鏡はイマイチでした。
団体さんが寒い中、オッサンの演説に合わせて、斜面を登ったり降りたり。
山側は雲間が切れて晴れてるのに、街はどんより雲で変な風景でした。
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3/30 13:07
山側は雲間が切れて晴れてるのに、街はどんより雲で変な風景でした。
ロックガーデンは明るく照らされています。
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3/30 13:08
ロックガーデンは明るく照らされています。
神戸東線17号の鉄塔下を通過。
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3/30 13:15
神戸東線17号の鉄塔下を通過。
300m先に行き止まり山? 30cmも進むと崖で、見晴らしポイントでした。
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3/30 13:25
300m先に行き止まり山? 30cmも進むと崖で、見晴らしポイントでした。
城山の工事現場です。工事は中断で、完了じゃなさそう。
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3/30 13:41
城山の工事現場です。工事は中断で、完了じゃなさそう。
藤木久三氏は、大正13年に直木重一郎氏、富田砕花氏とともにRCC(Rock Climbing Club)を創立したことでも知られる。
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3/30 14:00
藤木久三氏は、大正13年に直木重一郎氏、富田砕花氏とともにRCC(Rock Climbing Club)を創立したことでも知られる。
大谷茶屋さんで、豚汁うどん(700円)をいただきました。アツアツでとても美味しかった。温もったー。
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3/30 14:27
大谷茶屋さんで、豚汁うどん(700円)をいただきました。アツアツでとても美味しかった。温もったー。
さて、もう一登りしよ。通行止めも解除されてることだし。
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3/30 14:32
さて、もう一登りしよ。通行止めも解除されてることだし。
「馬の背」と呼ばれる尾根道に出た。らくルートから大きくハズレてるやん。またルートミス?二度あることは三度あるって云うけど。
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3/30 14:46
「馬の背」と呼ばれる尾根道に出た。らくルートから大きくハズレてるやん。またルートミス?二度あることは三度あるって云うけど。
鷹尾山の山頂プレートを確認。アプリの山頂表示は間違ってますね。音声ガイドを活用する上で、支障となるから、フィードバックしとこ。
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3/30 14:48
鷹尾山の山頂プレートを確認。アプリの山頂表示は間違ってますね。音声ガイドを活用する上で、支障となるから、フィードバックしとこ。
番線プレートを求めて鉄塔の南側に回ってみた。甲山はチラッと見えたけど、肝心のブツは確認できず。くやしー。
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3/30 14:54
番線プレートを求めて鉄塔の南側に回ってみた。甲山はチラッと見えたけど、肝心のブツは確認できず。くやしー。
城山の山名プレートは、放送局の送信施設横の木にありました。
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3/30 14:56
城山の山名プレートは、放送局の送信施設横の木にありました。
落石防止ネットの上に出た。今朝は、この真下を歩いてたってことで、コワー。
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3/30 15:18
落石防止ネットの上に出た。今朝は、この真下を歩いてたってことで、コワー。
午後の桜は曇天で残念でした。阪神芦屋駅から尼崎経由で帰ったけど、尼崎駅でこの日最後の大きなミスを犯すw この顛末はヤマレコ日記にて。
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3/30 15:49
午後の桜は曇天で残念でした。阪神芦屋駅から尼崎経由で帰ったけど、尼崎駅でこの日最後の大きなミスを犯すw この顛末はヤマレコ日記にて。
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