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Yamareco

記録ID: 7961869
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

芦屋市の山の中へ(芦屋川駅→ゴロゴロ岳→奥山地区→芦有ゲート→芦屋川駅)

2025年03月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:35
距離
14.2km
登り
724m
下り
724m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:20
合計
4:35
距離 14.2km 登り 724m 下り 724m
9:54
18
10:12
10:22
81
11:43
11:44
18
12:02
12:04
6
12:10
16
12:26
12:27
10
12:58
12:59
66
14:05
14:09
20
14:29
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
始終点:阪急神戸線芦屋川駅
コース状況/
危険箇所等
渡渉箇所が数か所あるので増水時は要注意
やってきましたは阪急神戸線芦屋川駅。
やってきましたは阪急神戸線芦屋川駅。
先週は生駒だったので・・・趣向変えて六甲にしようという超くだらない理由。芦屋川駅発ではればロックガーデンが定番。
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先週は生駒だったので・・・趣向変えて六甲にしようという超くだらない理由。芦屋川駅発ではればロックガーデンが定番。
斜度10%でライト坂だそう。まぁ、確かに、この先の傾斜を考えればライトだけどさ。
斜度10%でライト坂だそう。まぁ、確かに、この先の傾斜を考えればライトだけどさ。
やたらと高低差が激しい前山公園から見る大阪・生駒方面。
やたらと高低差が激しい前山公園から見る大阪・生駒方面。
その公園を起点としたハイキング道があるのでそれに従ってみるのですが、
その公園を起点としたハイキング道があるのでそれに従ってみるのですが、
いやー岩々しい。すぐ近くにロックガーデンもあると考えるとさもありなん。
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いやー岩々しい。すぐ近くにロックガーデンもあると考えるとさもありなん。
正式名は前山遊歩道というそうなのですが、「柿谷道男坂」とも言われているそうで。
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正式名は前山遊歩道というそうなのですが、「柿谷道男坂」とも言われているそうで。
岩を掴みながら登ること自体が久々なので、新鮮だったといえばそうなりますね。
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岩を掴みながら登ること自体が久々なので、新鮮だったといえばそうなりますね。
柿谷道の本道と合流、更に登ります。
柿谷道の本道と合流、更に登ります。
さすがにヤンチャ度は下がりましたが、まぁ、とはいえ六甲の山ですし。
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さすがにヤンチャ度は下がりましたが、まぁ、とはいえ六甲の山ですし。
ということで、何とかゴロゴロ岳の山頂に到着。ただ、真横に立派な邸宅(?)があって山頂感は余りなし。
ということで、何とかゴロゴロ岳の山頂に到着。ただ、真横に立派な邸宅(?)があって山頂感は余りなし。
標高100mの丘から見下ろす里山の写真・・といっても違和感なし・・。
標高100mの丘から見下ろす里山の写真・・といっても違和感なし・・。
案内板見たら、行きつく先が同じの別の道(ハイキング道)もあったのでそちらを選択してみましたが、
案内板見たら、行きつく先が同じの別の道(ハイキング道)もあったのでそちらを選択してみましたが、
下るだけだと思っていたら、フェンス沿いに遠回りさせられるわ、アップダウンあるわ
下るだけだと思っていたら、フェンス沿いに遠回りさせられるわ、アップダウンあるわ
足元滑り放題な急坂があるはで参考にした阪急のハイキングコースでここを選択しなかった理由が分かったところで
足元滑り放題な急坂があるはで参考にした阪急のハイキングコースでここを選択しなかった理由が分かったところで
芦屋市民の水源に到着です。
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芦屋市民の水源に到着です。
地図を貯水池とそこそこの住宅地が。
地図を貯水池とそこそこの住宅地が。
その住宅地を突っ切って、
その住宅地を突っ切って、
芦屋ゲート方面へと進んでいきます。
芦屋ゲート方面へと進んでいきます。
駅・・・ねぇ?w 駅との高低差もまだ400m以上あるし。
駅・・・ねぇ?w 駅との高低差もまだ400m以上あるし。
途中であった渡渉ポイント。川の反対側を見ながら、道が無いなぁと焦っていたら、正解は川とともに下流へ・・・ってわかるかー><。増水していたら一発アウトではないですか。
途中であった渡渉ポイント。川の反対側を見ながら、道が無いなぁと焦っていたら、正解は川とともに下流へ・・・ってわかるかー><。増水していたら一発アウトではないですか。
芦有ドライブウェイ沿いに進んでいくのですが、
芦有ドライブウェイ沿いに進んでいくのですが、
歩道専用の橋は何本もあるは、ガードレールの設置してあるわで手厚いのは手厚いのですが・・・あの渡渉ポイントの無案内ぶりが余計不自然・・。
歩道専用の橋は何本もあるは、ガードレールの設置してあるわで手厚いのは手厚いのですが・・・あの渡渉ポイントの無案内ぶりが余計不自然・・。
ま、足元も決して快適ってわけでもなかったのですけどね。
ま、足元も決して快適ってわけでもなかったのですけどね。
芦有ドライブウェイの料金所に到着。
芦有ドライブウェイの料金所に到着。
このすぐ先に再び登山口があります。有料道路ではなくなったので、道沿いに下ろうと思えば下れたのかな?
このすぐ先に再び登山口があります。有料道路ではなくなったので、道沿いに下ろうと思えば下れたのかな?
こちらはこちらで階段が付いたり中々手厚い整備状況。砂防ダムが横にいるからでしょうかね。
こちらはこちらで階段が付いたり中々手厚い整備状況。砂防ダムが横にいるからでしょうかね。
途中の青空広場。いくつか踏み跡があって、進んでみたらなぜかロープ場が現れたので、慌てて広場へ戻って別ルートへ。
途中の青空広場。いくつか踏み跡があって、進んでみたらなぜかロープ場が現れたので、慌てて広場へ戻って別ルートへ。
時計内蔵の地図とルートマップを合わせながら何とか柿谷道との分岐地点に戻ってきました。
時計内蔵の地図とルートマップを合わせながら何とか柿谷道との分岐地点に戻ってきました。
下りは柿谷道本道・・女坂という別名もあるようですが、そちらで降りていきます。流石にこちらは傾斜も抑えられていて、岩がゴロゴロしているのは相変わらずですが、テンポよく下ることができます。
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下りは柿谷道本道・・女坂という別名もあるようですが、そちらで降りていきます。流石にこちらは傾斜も抑えられていて、岩がゴロゴロしているのは相変わらずですが、テンポよく下ることができます。
砂防ダム付近ではガード付きの階段道も。急坂だったので、助かります。
砂防ダム付近ではガード付きの階段道も。急坂だったので、助かります。
よく見ればルートは分かるのですが、微妙な部分もチラホラあり、案内看板を見ると、安心です。
よく見ればルートは分かるのですが、微妙な部分もチラホラあり、案内看板を見ると、安心です。
前川遊歩道への分岐地点。
前川遊歩道への分岐地点。
道迷いが多かったのか、突如白ロープが張り巡らされた区間も。
道迷いが多かったのか、突如白ロープが張り巡らされた区間も。
ということで、ハイキング道を降り切って車道に出ました。ここから駅までは1本です。
ということで、ハイキング道を降り切って車道に出ました。ここから駅までは1本です。
駅は真っすぐ、行きは前山公園へと向かうべく、ここを左方向へと進んでいきました。
駅は真っすぐ、行きは前山公園へと向かうべく、ここを左方向へと進んでいきました。
再び駅の近くへ。芦屋川を渡っているのですが、左奥がロックガーデン方面、右奥が今回回った奥山方面となります。
再び駅の近くへ。芦屋川を渡っているのですが、左奥がロックガーデン方面、右奥が今回回った奥山方面となります。

感想

久々に六甲山系を歩いたが、岩ゴロゴロなコースは久々でした。

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