ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8115762
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

あらこ山と佐賀関の2座(築山・てんかくら・轟山)

2025年05月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:36
距離
19.0km
登り
679m
下り
690m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
0:44
合計
5:37
距離 19.0km 登り 679m 下り 690m
8:16
4
スタート地点
8:20
8:21
16
8:37
8:38
11
8:49
8:55
31
9:26
9:31
20
9:51
9:53
22
10:15
10:16
38
10:54
10:55
5
11:00
11:06
44
11:50
12:04
32
12:36
12:43
70
13:53
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神崎八幡宮の駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
てんかくらの道は別のものを利用した方がいいです。
神崎八幡宮の駐車場からスタート。
最初にお参りに行きます。
2025年05月04日 08:18撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 8:18
神崎八幡宮の駐車場からスタート。
最初にお参りに行きます。
一座目「築山」
古墳です。正確には山ではありません。
2025年05月04日 08:21撮影 by  ILCE-9, SONY
4
5/4 8:21
一座目「築山」
古墳です。正確には山ではありません。
今日は旧道歩きも兼ねているのでちょっと遠回り。
2025年05月04日 08:23撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 8:23
今日は旧道歩きも兼ねているのでちょっと遠回り。
旧愛媛街道。
佐賀関の先端まで続き、海路で愛媛まで繋がっていた。
2025年05月04日 08:26撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 8:26
旧愛媛街道。
佐賀関の先端まで続き、海路で愛媛まで繋がっていた。
ここで一旦曲がって幸崎方向へ。
2025年05月04日 08:28撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 8:28
ここで一旦曲がって幸崎方向へ。
幸崎駅。
丁度電車が出て行った。
2025年05月04日 08:38撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 8:38
幸崎駅。
丁度電車が出て行った。
明日歩く予定の佐賀関の連嶺。
正面が大久保山。
2025年05月04日 08:42撮影 by  ILCE-9, SONY
4
5/4 8:42
明日歩く予定の佐賀関の連嶺。
正面が大久保山。
旧道に入る。
この小猫川は流域の両端に大きな道があったようだ。
2025年05月04日 08:47撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 8:47
旧道に入る。
この小猫川は流域の両端に大きな道があったようだ。
岩上神社を探して迷走中。
絶対違うと思って入った小径の先。
2025年05月04日 08:50撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 8:50
岩上神社を探して迷走中。
絶対違うと思って入った小径の先。
えぇ・・・。
2025年05月04日 08:52撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 8:52
えぇ・・・。
初見だと絶対にたどり着けない。
2025年05月04日 08:54撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 8:54
初見だと絶対にたどり着けない。
立派な社。村社のようでしっかり管理されています。
2025年05月04日 08:55撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 8:55
立派な社。村社のようでしっかり管理されています。
神社裏から尾根に取り付く。
2025年05月04日 09:00撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 9:00
神社裏から尾根に取り付く。
尾根と行ってもすさまじい激登りです。
2025年05月04日 09:06撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 9:06
尾根と行ってもすさまじい激登りです。
なんとか稜線に立った。
2025年05月04日 09:13撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 9:13
なんとか稜線に立った。
これは峠道の跡。
おそらく北の実線の道から登ってくるのが一番楽だと思う。
2025年05月04日 09:17撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 9:17
これは峠道の跡。
おそらく北の実線の道から登ってくるのが一番楽だと思う。
二座目「てんかくら」
由来は不明。「天下蔵?」「天神楽?」
2025年05月04日 09:26撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 9:26
二座目「てんかくら」
由来は不明。「天下蔵?」「天神楽?」
下りはどうするか迷ったけど、ピストンにしました。
2025年05月04日 09:41撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 9:41
下りはどうするか迷ったけど、ピストンにしました。
一回派手に滑りました。
常緑樹の森なので落ち葉がやたら滑る。
2025年05月04日 09:46撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 9:46
一回派手に滑りました。
常緑樹の森なので落ち葉がやたら滑る。
距離の割に疲れた。
次へ。
2025年05月04日 09:55撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 9:55
距離の割に疲れた。
次へ。
左側は一面麦畑。
2025年05月04日 10:00撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 10:00
左側は一面麦畑。
正面がこれから歩く轟山。
本当の登山口はこの廃校の裏にあるそうですが、不安要素しかないのでスキップ。
2025年05月04日 10:10撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 10:10
正面がこれから歩く轟山。
本当の登山口はこの廃校の裏にあるそうですが、不安要素しかないのでスキップ。
古い看板だけど、今に通じるかわいさがある。
小学校が現役だったときの名残でしょうか。
2025年05月04日 10:10撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 10:10
古い看板だけど、今に通じるかわいさがある。
小学校が現役だったときの名残でしょうか。
轟神社。
2025年05月04日 10:14撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 10:14
轟神社。
それにしても雲一つ無くて暑いです。
2025年05月04日 10:21撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 10:21
それにしても雲一つ無くて暑いです。
ここから戸保の木集落方向へ。
2025年05月04日 10:24撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 10:24
ここから戸保の木集落方向へ。
ここから林道に入る。
2025年05月04日 10:26撮影 by  ILCE-9, SONY
4
5/4 10:26
ここから林道に入る。
道は途中から荒れてきます。
地図上の破線の道は消滅している。
2025年05月04日 10:29撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 10:29
道は途中から荒れてきます。
地図上の破線の道は消滅している。
終点の砂防ダム。この上に稲荷神社への参道が着いていたという。
2025年05月04日 10:35撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 10:35
終点の砂防ダム。この上に稲荷神社への参道が着いていたという。
登ってみると立派な鳥居。
ここから下は斜面を廻りながら峰松葉集落のお寺の裏に続いているそうです。
今度来たときはたどってみたい。
2025年05月04日 10:43撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 10:43
登ってみると立派な鳥居。
ここから下は斜面を廻りながら峰松葉集落のお寺の裏に続いているそうです。
今度来たときはたどってみたい。
稲荷神社特有の赤鳥居が連なる。
2025年05月04日 10:44撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 10:44
稲荷神社特有の赤鳥居が連なる。
ここにも。
2025年05月04日 10:49撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 10:49
ここにも。
最後はトラロープに補強されていた。
2025年05月04日 10:51撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 10:51
最後はトラロープに補強されていた。
白鬚稲荷神社到着。
2025年05月04日 10:52撮影 by  ILCE-9, SONY
4
5/4 10:52
白鬚稲荷神社到着。
管理はされていそうですが、一部倒壊しています。
2025年05月04日 10:53撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 10:53
管理はされていそうですが、一部倒壊しています。
奥から山頂を目指す。
2025年05月04日 10:58撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 10:58
奥から山頂を目指す。
三座目「轟山」
2025年05月04日 11:01撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 11:01
三座目「轟山」
一部分だけ景色が見られます。
2025年05月04日 11:01撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 11:01
一部分だけ景色が見られます。
地面が動いたと思ったらマムシがいました。
もう里山は怖い季節。
2025年05月04日 11:10撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 11:10
地面が動いたと思ったらマムシがいました。
もう里山は怖い季節。
少し歩いたら道はないけど歩きやすい尾根に変わった。
2025年05月04日 11:14撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 11:14
少し歩いたら道はないけど歩きやすい尾根に変わった。
ここに鉄塔があったのではないでしょうか。
2025年05月04日 11:18撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 11:18
ここに鉄塔があったのではないでしょうか。
古峠発見。
轟から木田まで歩くときは、この峠と、あらこ山の麓を横切る峠二つを超えていた。ここも二重破線の道なので交通量はそこそこあったと思われます。
2025年05月04日 11:22撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 11:22
古峠発見。
轟から木田まで歩くときは、この峠と、あらこ山の麓を横切る峠二つを超えていた。ここも二重破線の道なので交通量はそこそこあったと思われます。
植林によって道は消えかけている。
不毛と判断して、理論上の道を無理矢理歩きます。
2025年05月04日 11:24撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 11:24
植林によって道は消えかけている。
不毛と判断して、理論上の道を無理矢理歩きます。
入り口はしっかりしていました。
2025年05月04日 11:35撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 11:35
入り口はしっかりしていました。
最後のあらこ山へ。
2025年05月04日 11:45撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 11:45
最後のあらこ山へ。
電波塔の管理道なので直射日光が結構つらいです。
2025年05月04日 11:49撮影 by  ILCE-9, SONY
4
5/4 11:49
電波塔の管理道なので直射日光が結構つらいです。
山頂付近の電波塔到着。
山頂はこの裏ですが、ここからは行けなさそうです。
2025年05月04日 11:56撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 11:56
山頂付近の電波塔到着。
山頂はこの裏ですが、ここからは行けなさそうです。
少し戻ってここから取り付き。
2025年05月04日 11:58撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 11:58
少し戻ってここから取り付き。
四座目「あらこ山」
2025年05月04日 12:00撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 12:00
四座目「あらこ山」
あとは舗装道の予定。
2025年05月04日 12:16撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 12:16
あとは舗装道の予定。
このあたりからさっきの峠に接続する道もあったようだけど・・・。
2025年05月04日 12:20撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 12:20
このあたりからさっきの峠に接続する道もあったようだけど・・・。
名称不明の溜池。
周りと同じ年代っぽいので江戸時代以前でしょうか。
2025年05月04日 12:23撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 12:23
名称不明の溜池。
周りと同じ年代っぽいので江戸時代以前でしょうか。
人里到着。
2025年05月04日 12:30撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 12:30
人里到着。
折立神社へ。
2025年05月04日 12:36撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 12:36
折立神社へ。
ここにもお稲荷様。
2025年05月04日 12:37撮影 by  ILCE-9, SONY
4
5/4 12:37
ここにもお稲荷様。
杵棒溜池。
2025年05月04日 12:53撮影 by  ILCE-9, SONY
4
5/4 12:53
杵棒溜池。
近くにはお地蔵様。
2025年05月04日 12:53撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 12:53
近くにはお地蔵様。
八ヶ久保神社を探したけど、入り口不明。
また今度です。
2025年05月04日 13:05撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 13:05
八ヶ久保神社を探したけど、入り口不明。
また今度です。
一面の小麦畑。
どこかの国産小麦のパンかうどんに変わるのでしょうね。
2025年05月04日 13:08撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 13:08
一面の小麦畑。
どこかの国産小麦のパンかうどんに変わるのでしょうね。
踏切を越える。
2025年05月04日 13:13撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/4 13:13
踏切を越える。
延命寺。
お寺はあまり詳しくないです。
2025年05月04日 13:17撮影 by  ILCE-9, SONY
4
5/4 13:17
延命寺。
お寺はあまり詳しくないです。
今日歩いたてんかくら。
特徴的な山の形です。
2025年05月04日 13:36撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 13:36
今日歩いたてんかくら。
特徴的な山の形です。
愛媛街道の名残もそれなりにある。
2025年05月04日 13:47撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 13:47
愛媛街道の名残もそれなりにある。
タツナミソウ。
今の季節はどこにでも生えている。
2025年05月04日 13:50撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/4 13:50
タツナミソウ。
今の季節はどこにでも生えている。
今日はここまで。
2025年05月04日 13:53撮影 by  ILCE-9, SONY
4
5/4 13:53
今日はここまで。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引(設営用) ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本

感想

 昨日は当直明けでお休み。明日も大型企画なので、今日は明日の予習を兼ねて佐賀関周辺を散歩。
 このあたりは家からも近く、いつでも来られると思い、計画だけ立てて熟成させていた区間。連嶺にはなるが浸食が激しくて独立峰のようになっている場所が多いので、一つ一つのアップダウンは結構あります。特にてんかくらは今回の登山口からだとかなりの傾斜になるので北からがよいかもしれません。轟山の白鬚稲荷は知っていましたが、参道がしっかり残っていて比較的楽に山頂まで行けた。本当の参道入り口から今度は登ってみたいので、今度は山頂から裏打ちしてみるかも知れません。
 このあたりは昔の官道や城路、民間の峠道が錯綜していた地域でもあるので峠ことにいろいろと遺留物が見つかります。今回歩いたのは一部分だけなので、まとめて古道歩きしてみてもよいかも。

 明日もうまくいけば、佐賀関周辺も残すは4座(無人島は除く)になります。とはいえ一覧にない山も3座ほど残っているのでコンプリートはさすがに来年になるかも。

大分県主要山岳丘陵一覧 (699/1077)
No.704 あらこ山(大分市東部)
No.705 轟山(大分市東部)
No.706 てんかくら(大分市東部)

体力   ★★☆☆☆
傾斜   ★★★☆☆
不明瞭度 ★★☆☆☆
危険度  ★★☆☆☆
薮指数  ★★☆☆☆
岩指数  ★☆☆☆☆
天気   A

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:137人

コメント

Rallさん、こんにちは。
いつも丁寧な記録で、拝見していて私も歩いたような気になります。ありがとうございます。
Rallさんの記録は、じっくり読みたくなるので、「時間がある時にしよう〜」と後で読むことが多いです。時々写真の拍手をとばしてしまうのは「だめだ、今日は写真が開くのを待つ余力がない・・」という時ですので、ご容赦くださいね。

愛媛街道!大分・臼杵と佐田岬半島がすぐそこだということは承知しておりますが、そーですか、愛媛街道ですか。興味津々です(笑)

今回の記録の地図を見て気付きました。臼杵-宿毛の航路もあるのですね。そーだったのですねー。

黄金週間前半は、宿毛・宇和島をおまいりしていました。その際、愛媛・高知の県境の山である篠山(ささやま)と三本杭を歩きました。春ですので、遠望はききませんでしたが、肉眼で遠くに陸地が見え、「大分だなあ、Rallさんは今日も藪山かな」なーんて思いました。

この3年、四国霊場が続いています。今日は終日雨模様らしいので、久しぶりに『新大分百山』をぱらぱらめくってみようと思います。

いつも、大分の山の記録配信、ありがとうございます。
2025/5/6 9:59
いいねいいね
2
ramisukeさん
いつもありがとうございます。愛媛街道は国道197号で、海路を含む国道として有名なところでもあります。佐賀関と佐多岬の海底トンネル計画の時には全部車道になるはず・・だったのですが。
大分からも臼杵や佐伯の沿岸からは、よく佐多岬が見えています。これだけ近いのですが、大分に越してから四国は行ったことが無いので、今月末に愛媛に行ってみようかと計画していました。(山には登らないです。)
いつかお遍路もしてみたいですが、仕事柄、長期休暇を取れるのは30年後になりそうなので、そこまで余力が残っていればですね。
そろそろ暑さも出てきたので、里山はお休みすると思います。今後ともよろしくお願いします。
2025/5/6 14:00
いいねいいね
2
こんにちは
ありがとうございます。大分は東部のてんかくら・屋山・市尾山・大石を残すのみですが、下見でけっこう藪だったのでずっと保留にしていました。北からてんかくらに行ってみます。
轟山は27年前に神社から、8年前には地図上の破線の道で登りましたが、やはり厳しかったです。
旧愛媛街道って国道197号の一部ですか?
本日は雨が降ってますが・・・
2025/5/6 12:28
いいねいいね
2
ゆみちゃんさん
てんかくらの峠から見て北はなだらかな人工林でヤブもなかったので、入り口の状態次第ですが簡単に登れると思います。轟山は轟神社から登ったということでしょうか。そのときに赤鳥居の道は轟神社から続いていましたか?
愛媛街道は海路を含む国道197号線のことです。今の道とは別に住宅街やリアス式海岸の内陸の峠を複数越える佐賀関肥後街道(旧愛媛街道)があって、これは勝海舟や坂本龍馬も歩いた歴史的な道とされています。
(*今日は雨なので家でゆっくりしています)
2025/5/6 14:07
いいねいいね
2
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら