【熊野古道(中辺路)】発心門王子~湯峰温泉



- GPS
- 04:31
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 442m
- 下り
- 634m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
最後の500mほどがかなり急斜面です。 道も細く、落ち葉もあり、足元が滑ります。 さらに、最終地点手前は民家の脇で、 道を跨いで洗濯物が干してあり、 道を間違えたのかと思ったほどです(笑) |
写真
感想
熊野三山を目指して、1000年以上にわたり巡礼者たちが歩み続けた祈りの道??熊野古道。
今回、その神聖な場所で、ヴェーダンタを教えてくださっているシャーンター先生のリトリートがありました。
私も東京から深夜バスで向かい、5/2~5/8の日程のうち後半の4日間に参加させていただきました。
先生にお会いするのも、他の参加者の方とお会いするのも初めて。
でも、ヴェーダンタを学びはじめた今の私は
「すべては**プラサーダ(贈り物)**であり
**イーシュワラ**なのだ」
と思えて、何の不安もなく、ただ導かれるように熊野へ足を運びました。
初めてお会いする先生は、画面越しよりもずっと若々しく、背が高く、穏やかな空気をまとっていらっしゃいました。
参加者の皆さんは、インド・リシケシで学ばれてきた方々ばかり。私はまだたった2ヶ月。でも、その違いに壁を感じることはなく、優しさと思いやりに包まれた時間を過ごすことができました。
熊野は、神社仏閣を包む神秘的な自然と、身分や性別を問わない受容の精神が息づく場所。
自然への信仰と仏教が結びついた、独特の世界観が広がっています。
【今回のルート】
夜明け前、旧熊野本宮大社跡地・大斉原での静かな瞑想から始まった朝。
その後、熊野古道(中辺路)発心門王子から湯の峰温泉まで、約8.7kmの道のりを歩きました。
「発心門」は、“悟りの心を開く入り口”。
ヴェーダンタの「モークシャ(自由)を得ようと決意する」とも重なります。
その場で先生が伝えてくれた言葉??
「ここからは、イーシュワラと一緒に歩いていくんだよ」。
木々が高くそびえ、苔むした岩や木漏れ日が美しく、
自然の中にイーシュワラを感じながら一歩一歩を大切に歩きました。
この道をかつて歩いた無数の人々に思いを馳せ、自分自身の心と向き合いながら静かに歩く時間。
最後は温泉につかり、疲れを癒しました。
自分と向き合いたい人に、オススメです。
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