ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8232412
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

静かなマイナールート(夕陽向フノ尾根、境界尾根、沼沢尾根、沢井尾根)で行く奥多摩の中ノ棒山と惣岳山

2025年06月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:39
距離
14.0km
登り
1,279m
下り
1,332m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:10
合計
5:37
距離 14.0km 登り 1,279m 下り 1,332m
7:36
12
7:55
5
8:00
8:07
6
8:12
8:13
25
8:38
14
8:53
4
8:57
17
9:14
9:16
40
9:56
50
10:46
10:47
56
11:42
35
12:17
7
12:24
12:25
17
12:41
12:42
33
13:15
天候 晴れ時々曇り、風なし
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
夕陽向フノ尾根、境界尾根、
沼沢尾根は新版奥多摩詳細図では
バリルートですが、道標こそないものの
取り付き口と山頂直下以外は
道型、踏み跡などほぼ安定しています。

危険箇所や道迷いしそうなところはなく
一般登山道に準じたレベルです。

①夕陽向フノ尾根
新版詳細図には記載がありません。
これは通行自粛要請のためと思われます。
実感では、登山道B級、体力度2、
経験者向けでしょうか。
最初の取り付きの急登と薮が厄介です。
主尾根に乗ってからは安定しています。
丹三郎平尾根は安心の一般登山道です。

②境界尾根
新版詳細図では、歩行距離4454m、
登降差740m、下り標準1時間50分、
道標なし、登山道B~C級、体力度2、
熟達者向け となっています。

単調な急降下が続きます。
ほぼ直線の道で展望はありません。
道がないもころでも
尾根を外さなければ大丈夫です。
白テープが最後まで付いています。
枯れ枝、落ち葉多いですが、
フカフカで掴まる木も多いです。

③沼沢尾根
新版詳細図では、歩行距離2470m、
登降差480m、登り標準1時間20分、
道標なし、登山道B級、体力度1です。

実感もほぼ同じです。
取り付き口が少し判りにくいが、
尾根道は安定しています。
激坂はなく、分岐もほとんどなく
踏み跡も明瞭です。
岩場が複数ありますが、簡単に巻けます。
時間あれば馬仏山にも寄れます。
隣の神塚尾根に比べるとはるかに楽です。

④沢井コース
一般登山道です。静かでのんびり歩けます。
登山道が赤土系で雨あがりは滑り易いです。
途中の屈曲点を曲がらずに直進すると
バリルートの沢井尾根にそのまま繋がり、
軍畑駅に降りられます。
このルートは変化があって面白いです。
今日は奥多摩の古里駅から
マイナールートを4本登り降りし、
中ノ棒山と惣岳山を歩き、
沢井駅まで足をのばします。

ここは寸庭橋です。
橋を渡ってしばらく車道歩きです。
2025年06月01日 07:50撮影 by  iPhone 16, Apple
6/1 7:50
今日は奥多摩の古里駅から
マイナールートを4本登り降りし、
中ノ棒山と惣岳山を歩き、
沢井駅まで足をのばします。

ここは寸庭橋です。
橋を渡ってしばらく車道歩きです。
橋から多摩川と奥多摩方面です。
今日の天気は曇りの予報です。
前日まで2日間雨降りでした。
2025年06月01日 07:50撮影 by  iPhone 16, Apple
6/1 7:50
橋から多摩川と奥多摩方面です。
今日の天気は曇りの予報です。
前日まで2日間雨降りでした。
林道寸庭線まできました。
この先は通行自粛要請、
右へ行くと鉄五郎新道の取り付き、
今日は左のお墓の階段を登って
夕陽向フノ尾根を登ります。
2025年06月01日 07:57撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 7:57
林道寸庭線まできました。
この先は通行自粛要請、
右へ行くと鉄五郎新道の取り付き、
今日は左のお墓の階段を登って
夕陽向フノ尾根を登ります。
ここが取り付き口です。
この階段を直進します。
薮っぽいところに踏み跡が
見つかります。尾根に出るまで
しばらく急登になります。
2025年06月01日 07:57撮影 by  iPhone 16, Apple
3
6/1 7:57
ここが取り付き口です。
この階段を直進します。
薮っぽいところに踏み跡が
見つかります。尾根に出るまで
しばらく急登になります。
こんな感じで雑多な灌木の中を
かがんで進みした。
頑固な笹薮ではないので
足元には踏み跡が見えます。
2025年06月01日 08:10撮影 by  iPhone 16, Apple
2
6/1 8:10
こんな感じで雑多な灌木の中を
かがんで進みした。
頑固な笹薮ではないので
足元には踏み跡が見えます。
愛宕山に出ました。
この左を巻いて通過します。
2025年06月01日 08:12撮影 by  iPhone 16, Apple
2
6/1 8:12
愛宕山に出ました。
この左を巻いて通過します。
薮はこのあたりまでです。
15分くらい続きました。
雨あがりは確実に濡れます。
写真は振り返ってみたところです。
2025年06月01日 08:15撮影 by  iPhone 16, Apple
2
6/1 8:15
薮はこのあたりまでです。
15分くらい続きました。
雨あがりは確実に濡れます。
写真は振り返ってみたところです。
樹々のあいだから
御岳山方面が見えます。
2025年06月01日 08:17撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 8:17
樹々のあいだから
御岳山方面が見えます。
まずまずの登りです。
踏み跡は明瞭です。
2025年06月01日 08:28撮影 by  iPhone 16, Apple
2
6/1 8:28
まずまずの登りです。
踏み跡は明瞭です。
主尾根に乗りました。
この看板の左から
登ってきました。
ここからは道も明瞭です。
2025年06月01日 08:37撮影 by  iPhone 16, Apple
6/1 8:37
主尾根に乗りました。
この看板の左から
登ってきました。
ここからは道も明瞭です。
すぐに石積沢ノ頭に着きました。
特に展望などはありません。
2025年06月01日 08:39撮影 by  iPhone 16, Apple
2
6/1 8:39
すぐに石積沢ノ頭に着きました。
特に展望などはありません。
一旦林道に出て10mくらい
左にいきます。
葉っぱに隠れた
登山道の標識が見えます。
2025年06月01日 08:42撮影 by  iPhone 16, Apple
6/1 8:42
一旦林道に出て10mくらい
左にいきます。
葉っぱに隠れた
登山道の標識が見えます。
林道を左へ向かいます。
すぐに取り付き口があります。
2025年06月01日 08:42撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 8:42
林道を左へ向かいます。
すぐに取り付き口があります。
まだまだ登りが続きます。
ほとんどが植林の中です。
2025年06月01日 08:44撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 8:44
まだまだ登りが続きます。
ほとんどが植林の中です。
こんな感じで木が密生しています。
2025年06月01日 08:44撮影 by  iPhone 16, Apple
6/1 8:44
こんな感じで木が密生しています。
丹三郎山に着きました。
ここも展望はありません。
通過します。
2025年06月01日 08:52撮影 by  iPhone 16, Apple
3
6/1 8:52
丹三郎山に着きました。
ここも展望はありません。
通過します。
なかなかいい感じの尾根です。
少しガスが出ています。
2025年06月01日 08:53撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 8:53
なかなかいい感じの尾根です。
少しガスが出ています。
丹三郎平コースに合流しました。

夕陽向フノ尾根の方向には
ロープが張ってありました。
通行止めではありませんが、
自粛要請のようです。
ここからは一般登山道です。
道標が初めて出てきました。
2025年06月01日 08:56撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 8:56
丹三郎平コースに合流しました。

夕陽向フノ尾根の方向には
ロープが張ってありました。
通行止めではありませんが、
自粛要請のようです。
ここからは一般登山道です。
道標が初めて出てきました。
中ノ棒山に着きました。
本日の最高地点です。
ここも展望はありません。
通過します。
2025年06月01日 09:14撮影 by  iPhone 16, Apple
3
6/1 9:14
中ノ棒山に着きました。
本日の最高地点です。
ここも展望はありません。
通過します。
山頂を直進すると御岳山ですが、
今日は山頂から北側に下山します。
マイナールートの境界尾根です。
白テープが最後まで頻繁に
付けられているので安心です。
2025年06月01日 09:15撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 9:15
山頂を直進すると御岳山ですが、
今日は山頂から北側に下山します。
マイナールートの境界尾根です。
白テープが最後まで頻繁に
付けられているので安心です。
なかなかの急降下です。
このあたりで道間違いがあり、
右に外れてしまいましたが、
すぐに気づいて修正しました。
2025年06月01日 09:18撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 9:18
なかなかの急降下です。
このあたりで道間違いがあり、
右に外れてしまいましたが、
すぐに気づいて修正しました。
このくらいの傾斜です。
道は少し濡れていましたが、
落ち葉でフカフカのため、
滑りませんでした。
2025年06月01日 09:18撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 9:18
このくらいの傾斜です。
道は少し濡れていましたが、
落ち葉でフカフカのため、
滑りませんでした。
独標に着きました。
基本下山ルートですが、
ここだけは登りでした。
ここも展望ありません。
2025年06月01日 09:56撮影 by  iPhone 16, Apple
3
6/1 9:56
独標に着きました。
基本下山ルートですが、
ここだけは登りでした。
ここも展望ありません。
尾根筋ですが、
つづら折りにはなっていません。
基本は道ではなく、
歩いたところが道になっています。
2025年06月01日 09:59撮影 by  iPhone 16, Apple
6/1 9:59
尾根筋ですが、
つづら折りにはなっていません。
基本は道ではなく、
歩いたところが道になっています。
ここもかなりの急降下です。
樹々に頼りながらの下山です。
2025年06月01日 10:07撮影 by  iPhone 16, Apple
6/1 10:07
ここもかなりの急降下です。
樹々に頼りながらの下山です。
まだまだ急降下が続きます。
このように白テープが
たくさん付いています。
2025年06月01日 10:18撮影 by  iPhone 16, Apple
6/1 10:18
まだまだ急降下が続きます。
このように白テープが
たくさん付いています。
枯れ枝が散乱しており、
つまずかないように歩きます。
2025年06月01日 10:18撮影 by  iPhone 16, Apple
6/1 10:18
枯れ枝が散乱しており、
つまずかないように歩きます。
ようやく下山口に出ました。
この奥から降りてきました。
ここは個人の敷地内ですが、
通過は大丈夫です。
このあと車道を川井駅まで
歩きます。
2025年06月01日 10:27撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 10:27
ようやく下山口に出ました。
この奥から降りてきました。
ここは個人の敷地内ですが、
通過は大丈夫です。
このあと車道を川井駅まで
歩きます。
奥多摩大橋を渡ります。
向こう側は川井駅です。
ここで終了しても良いですが、
まだ歩けそうなので
次の惣岳山を目指します。
2025年06月01日 10:42撮影 by  iPhone 16, Apple
2
6/1 10:42
奥多摩大橋を渡ります。
向こう側は川井駅です。
ここで終了しても良いですが、
まだ歩けそうなので
次の惣岳山を目指します。
橋を渡り、国道を右折し、
消防前のこの石段を登り、
登りきったら右の道をいきます。
ここが惣岳山へのマイナールート
沼沢尾根の取り付きになります。
2025年06月01日 10:47撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 10:47
橋を渡り、国道を右折し、
消防前のこの石段を登り、
登りきったら右の道をいきます。
ここが惣岳山へのマイナールート
沼沢尾根の取り付きになります。
沼沢尾根も夕陽向フノ尾根と
似ています。
落ち葉、枯れ枝などが多く、
直登の急登が続きます。
2025年06月01日 11:06撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 11:06
沼沢尾根も夕陽向フノ尾根と
似ています。
落ち葉、枯れ枝などが多く、
直登の急登が続きます。
40度くらいです。
両足だけで大丈夫です。
2025年06月01日 11:06撮影 by  iPhone 16, Apple
6/1 11:06
40度くらいです。
両足だけで大丈夫です。
鉄塔に出ました。
奥に見えるのは日の出山です。
2025年06月01日 11:11撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 11:11
鉄塔に出ました。
奥に見えるのは日の出山です。
幾何学模様
2025年06月01日 11:11撮影 by  iPhone 16, Apple
6/1 11:11
幾何学模様
岩場が出てきます。
2025年06月01日 11:23撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 11:23
岩場が出てきます。
中央から簡単に
越えられます。
2025年06月01日 11:34撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 11:34
中央から簡単に
越えられます。
最後の岩場です。
直登も可能ですが、
東から巻けます。
2025年06月01日 11:55撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 11:55
最後の岩場です。
直登も可能ですが、
東から巻けます。
高水三山の縦走路に出ました。
ここから上がってきました。
沼沢尾根の目印はありません。
2025年06月01日 12:03撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 12:03
高水三山の縦走路に出ました。
ここから上がってきました。
沼沢尾根の目印はありません。
ここから一般登山道です。
とても歩き易くなりました。
岩の多い道を惣岳山へ向かいます。
2025年06月01日 12:03撮影 by  iPhone 16, Apple
6/1 12:03
ここから一般登山道です。
とても歩き易くなりました。
岩の多い道を惣岳山へ向かいます。
今日初めての展望です。
遠く都心方面になります。
スカイツリーも見えました。
2025年06月01日 12:04撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 12:04
今日初めての展望です。
遠く都心方面になります。
スカイツリーも見えました。
高水山が間近に見えます。
この縦走ルートは
展望の良い道が続きます。
2025年06月01日 12:04撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 12:04
高水山が間近に見えます。
この縦走ルートは
展望の良い道が続きます。
惣岳山に着きました。
日曜日ということもあって
広い山頂には20人くらいが
休憩中でした。
落ち着かないのでここも通過。
2025年06月01日 12:16撮影 by  iPhone 16, Apple
2
6/1 12:16
惣岳山に着きました。
日曜日ということもあって
広い山頂には20人くらいが
休憩中でした。
落ち着かないのでここも通過。
下山は沢井コースを歩きます。
この沢井分岐を直進します。
ほとんどの人は手前の御嶽駅方面に
降りていきますが、
時間はあまり変わりません。


2025年06月01日 12:22撮影 by  iPhone 16, Apple
6/1 12:22
下山は沢井コースを歩きます。
この沢井分岐を直進します。
ほとんどの人は手前の御嶽駅方面に
降りていきますが、
時間はあまり変わりません。


また展望が開けます。
ここからは高水三山が
全部見えます。
2025年06月01日 12:24撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 12:24
また展望が開けます。
ここからは高水三山が
全部見えます。
静かな良い道が続きます。
歩く人は少ないですが、
道型、踏み跡、道標など明瞭です。
2025年06月01日 12:31撮影 by  iPhone 16, Apple
6/1 12:31
静かな良い道が続きます。
歩く人は少ないですが、
道型、踏み跡、道標など明瞭です。
ここは屈曲点です。
右折する沢井駅への道標が
かろうじて残っていました。

2025年06月01日 12:41撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 12:41
ここは屈曲点です。
右折する沢井駅への道標が
かろうじて残っていました。

下山口に降りてきました。
高水三山登山口の案内があります。
2025年06月01日 13:06撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/1 13:06
下山口に降りてきました。
高水三山登山口の案内があります。
下山から車道を少し歩いて
ゴールの沢井駅に着きました。
トイレ、広場などがあります。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
2025年06月01日 13:15撮影 by  iPhone 16, Apple
2
6/1 13:15
下山から車道を少し歩いて
ゴールの沢井駅に着きました。
トイレ、広場などがあります。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
撮影機器:

感想

雨が続いて梅雨入りも近いなか
今日も曇り予報でしたが、
じっとしていられず、
奥多摩に出かけました。

日曜日とあって青梅線は混み合っていて
同じような人がたくさんいると思うと
安心しました。

晴れ間もあり、景色も良く、気温も程よく、
のんびりと山歩きができました。

もう少し激坂や鎖場、道迷い箇所⁉︎などが
あるとよかったのですが、まずまずでした。

今日もマイナールートでは誰にも会わず、
とても静かな山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:189人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら