記録ID: 8261360
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ハイキング
東北
平庭岳
2025年06月07日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:49
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 519m
- 下り
- 528m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
つつじが丘を過ぎてしばらく行くと、謎の石碑に出会います。現地では全く判読できませんでした。
帰ってから、ネットで調べて見たところ、小田観螢(おだかんけい)という歌人の歌碑らしいです「 みちのくの八戸九戸ひとたびは 老いさらぼひし足に踏ましめ 」
うん、わからん。
帰ってから、ネットで調べて見たところ、小田観螢(おだかんけい)という歌人の歌碑らしいです「 みちのくの八戸九戸ひとたびは 老いさらぼひし足に踏ましめ 」
うん、わからん。
登山道の脇には、このような土の壁が続きます。他の山でも似たようなものを見たことがあった気がします。かつて馬産地だった頃の跡らしいです。馬が逃げるのを防ぐためか、境界のためか、野焼きの時の防火壁か。目的はちょっとわからないです。登山道は時にこの壁を乗り越えたりもしながら、明神岳山頂まで、土壁にそって続いています。
昔、ネットで見た話では、かつてこの辺りが鉱山で栄えていた頃は、ここで縁日が開かれ、屋台が出ていたこともあったとか。
うろおぼえなので、違ってるかも。どんな風景だったんでしょうか。
ならば、見せてもらおう、マイクロソフト無料AIの力とやらを。この写真を元にいい感じに再現してみておくれ。
うろおぼえなので、違ってるかも。どんな風景だったんでしょうか。
ならば、見せてもらおう、マイクロソフト無料AIの力とやらを。この写真を元にいい感じに再現してみておくれ。
ちょっと休憩して、何事もなく電力施設脇に移動。広々とした眺望が開けます。国道方面へ続く道があり、四駆なら車で上ってくることも可能でしょう。軽トラックとか、電力会社のワゴン車を見かけたことがあったような。
感想
平庭高原は、以前もつつじの時期に来たことがあって、そのときはちょっと時期が遅かったので、次こそはつつじの時期は逃さんぞ!と思っていたため、久々の週末晴天は本当にありがたい。
普段はあまり記録は公開していませんが、明神岳のコースの記録はあまりみないので、恥ずかしながら公開しておきます。
参考程度にしてください。
つつじの時期の平庭高原にまだ来たことがない方は、ぜひ一度訪れてみて下さい。良い雰囲気の所です。
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