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Yamareco

記録ID: 8271643
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

関東ふれあいの道 群馬県コース#27:花見ヶ原ハイキングコース&連絡道

2025年06月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:14
距離
23.2km
登り
1,188m
下り
1,181m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:37
合計
6:14
距離 23.2km 登り 1,188m 下り 1,181m
8:18
4
花見ヶ原森林公園キャンプ場第2駐車場
9:43
9:47
4
9:51
4
岩下大橋
9:55
9:58
24
楡高トンネル横から旧道へ
10:22
10:23
3
大きな落石
10:26
11
高楢
10:37
20
県道62号
11:02
1
11:03
11:04
0
コース#26雑木の山路終点
11:04
11:17
7
水口屋
11:35
9
鹿角橋から旧道へ
11:44
3
旧道から県道62号へ
11:47
22
梁木橋から旧道へ
12:09
1
高楢
12:10
2
旧道ゲート
12:12
12:13
36
大きな落石
12:49
39
13:28
35
林道終点
14:03
22
林道花見ヶ原線
14:32
花見ヶ原森林公園キャンプ場第2駐車場
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前泊:道の駅富弘美術館
 入浴:天然温泉ゆらぶ桐生店(950円)
後泊:なし
 入浴:粕川温泉元気ランド(520円)
昨日と同じ花見ヶ原キャンプ場の第2駐車場に車を駐めてスタートです。
2025年06月08日 08:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 8:19
昨日と同じ花見ヶ原キャンプ場の第2駐車場に車を駐めてスタートです。
一度キャンプ場によってトイレに行ってから、林道花見ヶ原線を降って行きます。
2025年06月08日 08:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 8:34
一度キャンプ場によってトイレに行ってから、林道花見ヶ原線を降って行きます。
フタリシズカがあちこちに咲いています。
2025年06月08日 08:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 8:46
フタリシズカがあちこちに咲いています。
コース#27の分岐に到着しました。
2025年06月08日 08:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 8:55
コース#27の分岐に到着しました。
今日のコースの説明看板。昨日歩いた県道62号への林道と、山の中を歩くハイキングコースの分岐点ですね。
2025年06月08日 08:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 8:55
今日のコースの説明看板。昨日歩いた県道62号への林道と、山の中を歩くハイキングコースの分岐点ですね。
林道もここで分岐していたので、分岐した林道を歩き始めたらヤマレコアプリにコースから外れたと警告されました。
2025年06月08日 08:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 8:56
林道もここで分岐していたので、分岐した林道を歩き始めたらヤマレコアプリにコースから外れたと警告されました。
戻ってみると道標の示すとおり、林道分岐手前の路肩を下っていくのが正解でした。
2025年06月08日 09:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 9:00
戻ってみると道標の示すとおり、林道分岐手前の路肩を下っていくのが正解でした。
踏み跡が薄いですが、確かに登山道ですね。
2025年06月08日 09:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 9:01
踏み跡が薄いですが、確かに登山道ですね。
薄曇りですが、カラマツの新緑がきれいです。
2025年06月08日 09:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 9:12
薄曇りですが、カラマツの新緑がきれいです。
スギ林の中を何回も曲がりながら降って行きます。
2025年06月08日 09:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 9:20
スギ林の中を何回も曲がりながら降って行きます。
林を抜けて林道に出ると、釣り堀がありました。釣った魚をその場で焼いて食べられるようです。
2025年06月08日 09:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 9:35
林を抜けて林道に出ると、釣り堀がありました。釣った魚をその場で焼いて食べられるようです。
オオバアサガラの花のようです。
2025年06月08日 09:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/8 9:37
オオバアサガラの花のようです。
右方向から来て麦久保に着きました。ここがコース#27の終点で、この先は連絡道です。関東ふれあいの道の地図では道標に従って直進(写真の左方向)へ行くのですが、ヤマレコの地図に従って左折(写真の手前)してみました。帰りは写真の左側から戻ってきました。
2025年06月08日 09:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 9:44
右方向から来て麦久保に着きました。ここがコース#27の終点で、この先は連絡道です。関東ふれあいの道の地図では道標に従って直進(写真の左方向)へ行くのですが、ヤマレコの地図に従って左折(写真の手前)してみました。帰りは写真の左側から戻ってきました。
岩下大橋が見えます。関東ふれあいの道の地図では連絡道はあの橋の向こう側のトンネルの上を通るのですが、ヤマレコの地図は橋を渡ってトンネルを通って県道を進みます。
2025年06月08日 09:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 9:51
岩下大橋が見えます。関東ふれあいの道の地図では連絡道はあの橋の向こう側のトンネルの上を通るのですが、ヤマレコの地図は橋を渡ってトンネルを通って県道を進みます。
岩下大橋を渡って楡高トンネルの入口横には関東ふれあいの道で通る旧道へ入る道はありませんでした。旧道のガードレールは見えています。仕方がないので土手をよじ登りました。
2025年06月08日 09:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 9:57
岩下大橋を渡って楡高トンネルの入口横には関東ふれあいの道で通る旧道へ入る道はありませんでした。旧道のガードレールは見えています。仕方がないので土手をよじ登りました。
旧道まであと少し。旧道に出たら左に曲がって川沿いに付けられた道を進みます。
2025年06月08日 09:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 9:57
旧道まであと少し。旧道に出たら左に曲がって川沿いに付けられた道を進みます。
ノイバラが良い香りをさせていました。
2025年06月08日 10:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 10:00
ノイバラが良い香りをさせていました。
旧道です。
2025年06月08日 10:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 10:08
旧道です。
アスファルトは落ち葉や土砂で埋まり、木が生えています。大きな落石もあちこちに落ちています。
2025年06月08日 10:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 10:19
アスファルトは落ち葉や土砂で埋まり、木が生えています。大きな落石もあちこちに落ちています。
エゴノキでしょうか。
2025年06月08日 10:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 10:19
エゴノキでしょうか。
旧道がヤマレコのルートになっていない理由はこれでしょう。道幅いっぱいの大岩が道路を完全に塞いでいます。それでも右側に木のハシゴが取り付けられていて岩の上に登れます。岩を越えたら、落石防止の金網に捉まって向こう側へ降ります。
2025年06月08日 10:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 10:22
旧道がヤマレコのルートになっていない理由はこれでしょう。道幅いっぱいの大岩が道路を完全に塞いでいます。それでも右側に木のハシゴが取り付けられていて岩の上に登れます。岩を越えたら、落石防止の金網に捉まって向こう側へ降ります。
一の鳥居と書かれた標柱がありました。鳥居は見当たらなかったのですが、脇に入ったところにあったのかな?
2025年06月08日 10:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 10:57
一の鳥居と書かれた標柱がありました。鳥居は見当たらなかったのですが、脇に入ったところにあったのかな?
連絡道の終点は、コース#26の終点です。水口屋の交差点を曲がったところにあります。
2025年06月08日 11:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 11:03
連絡道の終点は、コース#26の終点です。水口屋の交差点を曲がったところにあります。
水口屋の左側の外にトイレがあります。暑かったのでアイスクリームを買って食べました。ここから車を置いてある花見ヶ原キャンプ場まで戻ります。
2025年06月08日 11:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 11:04
水口屋の左側の外にトイレがあります。暑かったのでアイスクリームを買って食べました。ここから車を置いてある花見ヶ原キャンプ場まで戻ります。
スイカズラ。県道横のあちこちで咲いていて、良い匂いをさせていました。
2025年06月08日 11:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 11:34
スイカズラ。県道横のあちこちで咲いていて、良い匂いをさせていました。
鹿角橋の手前左側に、橋が架けられる前の旧道への入口を見つけました。同じ道を歩いて戻るのはつまらないので、旧道へ入ってみます。
2025年06月08日 11:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 11:35
鹿角橋の手前左側に、橋が架けられる前の旧道への入口を見つけました。同じ道を歩いて戻るのはつまらないので、旧道へ入ってみます。
舗装されていたのかわからないくらい土砂や落ち葉が積もっています。
2025年06月08日 11:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 11:38
舗装されていたのかわからないくらい土砂や落ち葉が積もっています。
川を渡る橋には、橋の上に竹が生えていました。ここを抜けると橋のそばの「ろぐてい」の前に出ます。
2025年06月08日 11:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 11:40
川を渡る橋には、橋の上に竹が生えていました。ここを抜けると橋のそばの「ろぐてい」の前に出ます。
次は梁木橋です。ここは入口に草が茂っていて、入るか迷いましたが、橋の上から見ると少し進むと草がないようだったので入ってみました。
2025年06月08日 11:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 11:47
次は梁木橋です。ここは入口に草が茂っていて、入るか迷いましたが、橋の上から見ると少し進むと草がないようだったので入ってみました。
旧道には橋はなく、雨が降ると道の上を水が流れるようです。
2025年06月08日 11:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 11:50
旧道には橋はなく、雨が降ると道の上を水が流れるようです。
橋の反対側に出るのかと思ったら、梁木橋の下をくぐって、先に進むようです。
2025年06月08日 11:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 11:51
橋の反対側に出るのかと思ったら、梁木橋の下をくぐって、先に進むようです。
木が覆い被さって、地面も湧き水などで濡れていますが、問題なく歩けました。
2025年06月08日 11:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 11:51
木が覆い被さって、地面も湧き水などで濡れていますが、問題なく歩けました。
太陽光発電施設の横を通って高楢の集落に出ました。
2025年06月08日 12:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 12:00
太陽光発電施設の横を通って高楢の集落に出ました。
サルナシの花のようです。
2025年06月08日 12:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 12:06
サルナシの花のようです。
行きに通った大岩の所に出ました。ガードレールの右は垂直の崖なので、左の山側の金網に捉まってよじ登ります。
2025年06月08日 12:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 12:11
行きに通った大岩の所に出ました。ガードレールの右は垂直の崖なので、左の山側の金網に捉まってよじ登ります。
他にも落石で金網が大きく膨らんでいる箇所が幾つもありました。
2025年06月08日 12:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 12:15
他にも落石で金網が大きく膨らんでいる箇所が幾つもありました。
崖側は道の下が崩落して抜け落ちている箇所もあります。
2025年06月08日 12:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 12:19
崖側は道の下が崩落して抜け落ちている箇所もあります。
岩下橋の手前に麦久保の標柱があります。
2025年06月08日 12:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/8 12:39
岩下橋の手前に麦久保の標柱があります。
麦久保から山道に入っていくと、巨大な砂防ダムがありました。流木止めの柵が迫力あります。
2025年06月08日 13:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 13:06
麦久保から山道に入っていくと、巨大な砂防ダムがありました。流木止めの柵が迫力あります。
スギ林の中でカモシカがこちらを見ていました。毛が生え替わっている所なのかな?なんかボサボサな感じです。
2025年06月08日 13:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/8 13:24
スギ林の中でカモシカがこちらを見ていました。毛が生え替わっている所なのかな?なんかボサボサな感じです。
ヤマレコのみんなの足跡に従って、行きの道と違う方へ進んだら、林道の終点に出ました。この先、登山道があると思ったらありませんでした。足跡を参考に道なき道を進みます。
2025年06月08日 13:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 13:28
ヤマレコのみんなの足跡に従って、行きの道と違う方へ進んだら、林道の終点に出ました。この先、登山道があると思ったらありませんでした。足跡を参考に道なき道を進みます。
クサタチバナが咲いていました。
2025年06月08日 13:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 13:43
クサタチバナが咲いていました。
キャンプ場へ続く電線があったので、それを辿ったのですが、途中で電線が林道方向へ曲がってしまい、足跡は曲がらずにキャンプ場へ向かっていたので、選択に迷いましたが、距離も短いので足跡を辿りました。
2025年06月08日 13:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 13:53
キャンプ場へ続く電線があったので、それを辿ったのですが、途中で電線が林道方向へ曲がってしまい、足跡は曲がらずにキャンプ場へ向かっていたので、選択に迷いましたが、距離も短いので足跡を辿りました。
岩場に突き当たりました。この岩場を登ると林道に出ました。
2025年06月08日 13:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 13:58
岩場に突き当たりました。この岩場を登ると林道に出ました。
花見ヶ原キャンプ場に戻りました。ここがこのコースの踏破証明写真の撮影ポイントです。
2025年06月08日 14:25撮影 by  FCG01, FCNT
1
6/8 14:25
花見ヶ原キャンプ場に戻りました。ここがこのコースの踏破証明写真の撮影ポイントです。
第2駐車場に戻って終了です。
2025年06月08日 14:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/8 14:31
第2駐車場に戻って終了です。

感想

昨日の関東ふれあいの道 群馬県コース#35に続き、#35の終点から赤城山を降る#27と、#27と#26をつなぐ連絡道を歩きました。
ヤマレコの地図を見ると、このコース#27は最初に舗装された林道を歩き、そこから樹林帯の中の登山道を3kmくらい歩いて、再び舗装された林道を歩いて終わるようです。そこから先の連絡道はほぼ県道62号を歩くことになるようです。一方で、関東ふれあいの道の地図を見ると連絡道は県道62号の旧道を歩く区間もあるようです。そこで行きと帰りで、どちらかはヤマレコのルート通りに歩き、もう一方は関東ふれあいの道の地図を参考に旧道を歩くことにしました。
この辺りの県道の橋は、昭和50年代の終わりから平成10年より前くらいにかけられたものが多いようで、旧道は車が通らなくなってから20年以上経っているようです。一部区間ではガードレールの高さまでアスファルトの上に土砂を入れ、木の苗を植えて、森林に戻す試みが行われているようでした。川沿いの崖に作られた道なので、落石も多く、軽自動車くらいの岩が完全に道を塞いでいる場所もありました。一方で道路の端に直線上にアスファルトが見えていて、誰かがブロアーで落ち葉をどけたのではないかと思われる場所もあり、ハイキングコースとして誰かがメンテナンスをしているところもあるようです。
花もいろいろ咲いていて、連絡道は車道を歩く単調なコースト思っていたら案外楽しく歩くことが出来ました。
一方で、#27の樹林帯のコースはみんなのあしあとを頼りに、余れこのルート以外の道を歩いてみたら、完全に道が途切れてしまい、ルートを探しながら歩きました。途中で電線を見つけて辿って歩くと昔の踏み跡はあったし、渡渉や崖のような危険なところはないので、それはそれで楽しい山歩きでした。

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