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Yamareco

記録ID: 8343213
全員に公開
沢登り
中国

東郷山大谷川左谷

2025年06月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:01
距離
9.0km
登り
790m
下り
790m

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
0:36
合計
6:00
距離 9.0km 登り 790m 下り 790m
8:15
4
9:06
9:24
5
9:29
127
11:36
11:51
5
11:56
5
12:01
76
13:17
13:20
4
13:24
47
14:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
法隆寺下の県道77号(久地伏谷線)沿い旧道跡に駐車
コース状況/
危険箇所等
【大谷川左俣】
殆どの滝が直登可能。また巻き上げも比較的容易。中上流域植林地帯は流倒木多く歩きにくい箇所あり。源頭部のササは限定的。

【P882からの下降路】
鉄塔からの下りはやや左方向ぎみに下ると尾根に乗れる。標高800m地点から右側の源頭部を目指したが、左に向かいがちのためGPS見ながら右方向に補正。700m地点架かる落差20mの滑滝は左岸に下降路あり。以降の植林帯は左岸に明瞭な作業道があり谷を歩かず一般登山道に到達する。
4:49 K氏からのLine「ごめんなさい、寝落ちしてしまったので諦めます」に対し5:04「7時着で準備できればお寄りしますよ」と返したものの既読が付かなかったのでその気無しと判断。当初計画通り単車に跨りかけた6:24「急ピッチで準備します」ときた。行くんかい😆・・・慌ててクルマに乗り換えお迎えに。。。
ということで、ここ吉山地区法隆寺前のスペースより2名で出発
4:49 K氏からのLine「ごめんなさい、寝落ちしてしまったので諦めます」に対し5:04「7時着で準備できればお寄りしますよ」と返したものの既読が付かなかったのでその気無しと判断。当初計画通り単車に跨りかけた6:24「急ピッチで準備します」ときた。行くんかい😆・・・慌ててクルマに乗り換えお迎えに。。。
ということで、ここ吉山地区法隆寺前のスペースより2名で出発
梅雨が明けたこともあり、朝から暑い。田植えも済んで水が張り巡らされた田園を眺めながら進む
梅雨が明けたこともあり、朝から暑い。田植えも済んで水が張り巡らされた田園を眺めながら進む
渓相の良くなってきた標高400mあたりより入渓する。程よい水温
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渓相の良くなってきた標高400mあたりより入渓する。程よい水温
K氏、あまり水に浸かりたくないらしいが
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K氏、あまり水に浸かりたくないらしいが
そんなこと言わず浸かってください(笑)
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そんなこと言わず浸かってください(笑)
前方に階段状の滝が見えてきた
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前方に階段状の滝が見えてきた
そこを登ると
見覚えのある滑床。何年か前林道から気になり寄り道した記憶がある
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見覚えのある滑床。何年か前林道から気になり寄り道した記憶がある
いい感じの滝が出てきた
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いい感じの滝が出てきた
ほら、楽しいでしょ?
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ほら、楽しいでしょ?
正面に延びる右俣を見送り、林道下から落ちてくる左俣に入る
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正面に延びる右俣を見送り、林道下から落ちてくる左俣に入る
そのすぐ先にまきのおの滝
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そのすぐ先にまきのおの滝
正面からの直登は困難なため、右岸側の段差から登る
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正面からの直登は困難なため、右岸側の段差から登る
右岸壁を経つりながら登る
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右岸壁を経つりながら登る
落ち口から見下ろしたところ
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落ち口から見下ろしたところ
流れの中にホールドは豊富で簡単だった気がする
2
流れの中にホールドは豊富で簡単だった気がする
上流に何もないため水は澄み渡っている
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上流に何もないため水は澄み渡っている
谷に陽が差し込み、滑がきらめく
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谷に陽が差し込み、滑がきらめく
550m付近は寒山方面からの流れがいたるところに落ちておりやや複雑な地形
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550m付近は寒山方面からの流れがいたるところに落ちておりやや複雑な地形
滝のサイズに似合わぬ深い釜。豪雨の時はかなりの水圧がかかるのだろう
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滝のサイズに似合わぬ深い釜。豪雨の時はかなりの水圧がかかるのだろう
この辺りから一般登山道が右手の尾根に分かれていく
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この辺りから一般登山道が右手の尾根に分かれていく
滑空姿勢のまま蜘蛛の巣にとらわれたトンボ
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滑空姿勢のまま蜘蛛の巣にとらわれたトンボ
630m付近ハーフパイプ形状の滝。登れそうにも見えるが釜が浅いのでパス。右岸より巻き上げた。
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630m付近ハーフパイプ形状の滝。登れそうにも見えるが釜が浅いのでパス。右岸より巻き上げた。
落ち口より見下ろす。トップロープでトライしてみたら案外面白そう
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落ち口より見下ろす。トップロープでトライしてみたら案外面白そう
650m付近、この辺り小滝が続く
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650m付近、この辺り小滝が続く
倒木があるたび、潜ろうか跨ごうか、巻こうか、「腰への負担」が最小になる方法を考えながら進む。
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倒木があるたび、潜ろうか跨ごうか、巻こうか、「腰への負担」が最小になる方法を考えながら進む。
階段状の滑床
直登しかけてやめたが案外登れたかもしれない
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直登しかけてやめたが案外登れたかもしれない
710m付近の滝。ホールド豊富で快適
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710m付近の滝。ホールド豊富で快適
ここもホールド豊富で気持ちよく登れた。この辺りで送電線を潜っているのだが気が付かなかった
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ここもホールド豊富で気持ちよく登れた。この辺りで送電線を潜っているのだが気が付かなかった
800m付近まで来ると水流も細くなる
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800m付近まで来ると水流も細くなる
この小滝を越えると源流域の様相となる
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この小滝を越えると源流域の様相となる
西への屈曲点まで来ると流倒木が増えてきた。極力腰への負担が少ないライン取りで進む
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西への屈曲点まで来ると流倒木が増えてきた。極力腰への負担が少ないライン取りで進む
これさえなければ…
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これさえなければ…
行けるところまで詰めてみる
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行けるところまで詰めてみる
900mを越えた辺りで傾斜が強まり行き詰る。当初予定通り、左側の尾根から登る
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900mを越えた辺りで傾斜が強まり行き詰る。当初予定通り、左側の尾根から登る
植林域のササは浅くどこでも登れた
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植林域のササは浅くどこでも登れた
送電線建設資材運搬用モノレールを跨ぐとほどなくで
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送電線建設資材運搬用モノレールを跨ぐとほどなくで
一般登山道に飛び出した。直ぐ上が東郷山
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一般登山道に飛び出した。直ぐ上が東郷山
この季節に来る物好きはそうはいまい。ぶよの来襲に慌ててネットを被るが露出した肌を刺しに来るので小休止もそこそこに出発する
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この季節に来る物好きはそうはいまい。ぶよの来襲に慌ててネットを被るが露出した肌を刺しに来るので小休止もそこそこに出発する
P882鉄塔まではあっと言う間。
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P882鉄塔まではあっと言う間。
送電線を引くためと思われる滑車が置かれていた
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送電線を引くためと思われる滑車が置かれていた
南側に目を転ずると霞の向こうに西風方面、火山武田山方面のスカイラインが見えた
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南側に目を転ずると霞の向こうに西風方面、火山武田山方面のスカイラインが見えた
下り始めは植林帯。破線道は埋もれており方角を合わせてやや左ぎみに下ると間もなく尾根に乗れた
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下り始めは植林帯。破線道は埋もれており方角を合わせてやや左ぎみに下ると間もなく尾根に乗れた
800m付近から右手の源頭部に降りるつもりがなぜか左側(右俣源頭部)方面に向かいかけてしまった。注意したはずなのだが・・・
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800m付近から右手の源頭部に降りるつもりがなぜか左側(右俣源頭部)方面に向かいかけてしまった。注意したはずなのだが・・・
730m辺りで源頭部に降り立つ。
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730m辺りで源頭部に降り立つ。
660m付近。滑状の源頭部を快適に下る。グリップはよく効く
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660m付近。滑状の源頭部を快適に下る。グリップはよく効く
見下ろすと滑滝となっていたため左岸の薄い踏み跡から巻き下る
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見下ろすと滑滝となっていたため左岸の薄い踏み跡から巻き下る
水量は少ないながらこぎれいな佇まい
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水量は少ないながらこぎれいな佇まい
その下で植林帯となると更にはっきりとした作業道が左岸側に続いており、あっという間に登山道に飛び出した。
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その下で植林帯となると更にはっきりとした作業道が左岸側に続いており、あっという間に登山道に飛び出した。
行きに見覚えのある出合滝まで戻ってみる。
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行きに見覚えのある出合滝まで戻ってみる。
そそられたので登ってみる。
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そそられたので登ってみる。
五反返しの滝を見学。直登は難しそう。左端の階段状なら行けそう。後で調べてみると皆さんそうしているようだ
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五反返しの滝を見学。直登は難しそう。左端の階段状なら行けそう。後で調べてみると皆さんそうしているようだ
橋の上から眺めるまきのおの滝。登ったラインをアイコンタクト
この橋の先、五段返しの滝で林道は忽然と終わっている。尾根を切り崩して更に延ばすつもりだったのだろうか?そのつもりがないなら橋は架けてほしくなかった
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橋の上から眺めるまきのおの滝。登ったラインをアイコンタクト
この橋の先、五段返しの滝で林道は忽然と終わっている。尾根を切り崩して更に延ばすつもりだったのだろうか?そのつもりがないなら橋は架けてほしくなかった
など考えながら下り、ここでお清め
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など考えながら下り、ここでお清め
解凍水ようかんがおいしい季節になってきた
2
解凍水ようかんがおいしい季節になってきた
大利蔵山(戸山富士)を眺めて終了
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大利蔵山(戸山富士)を眺めて終了
こんな時間に終えたのは久しぶりかも
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こんな時間に終えたのは久しぶりかも
【おまけ】今回利用した1mコンター地図
青  線:林道
黄色〇上:五段返しの滝
黄色〇下:まきのおの滝
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【おまけ】今回利用した1mコンター地図
青  線:林道
黄色〇上:五段返しの滝
黄色〇下:まきのおの滝
【おまけkonokelll】
まきのおの滝の等高線を読むと、標高488m〜499mくらいで比高11m。
斜面角度の計算 tan⁻¹(比高÷水平距離)より
平均傾斜角度 tan⁻¹(11÷15.2)≒36°
急傾斜角度 tan⁻¹(5÷3.0)≒59°
【おまけkonokelll】
まきのおの滝の等高線を読むと、標高488m〜499mくらいで比高11m。
斜面角度の計算 tan⁻¹(比高÷水平距離)より
平均傾斜角度 tan⁻¹(11÷15.2)≒36°
急傾斜角度 tan⁻¹(5÷3.0)≒59°
五段返しの滝は、標高498m〜516mくらいで比高18m。
平均傾斜角度 tan⁻¹(18÷25.8)≒35°
急傾斜角度 tan⁻¹(5÷3.8)≒53°
ちなみに林道終点付近の傾斜 tan⁻¹(20÷7.2)≒70°
五段返しの滝は、標高498m〜516mくらいで比高18m。
平均傾斜角度 tan⁻¹(18÷25.8)≒35°
急傾斜角度 tan⁻¹(5÷3.8)≒53°
ちなみに林道終点付近の傾斜 tan⁻¹(20÷7.2)≒70°

装備

個人装備
Tシャツ 長袖インナー ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 カメラ ハーネス ヘルメット 渓流シューズ ルート図 ネット 熊鈴 熊スプレー 防水袋 トレイルシューズ

感想

琵琶法師さんがこの沢付近の詳細な1mコンター地形図が欲しいというので提供したところ、今年4月に大谷川沿いの林道から東郷山への登りに使ったルートだと判明した。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8003998.html

「なんなら一緒に行きます?」とお誘いを受けたが、最近歩いたばかりだったので当初はあまり気が進まなかった。
しかし、綺麗なナメと滝のある渓谷を眺めながら夏は沢登りも楽しめそうだなと感じていたこともあり、1mコンター図の精度確認も検証したかったので、同行させていただくことにした(笑)

広島市内から車で1時間圏内で、小規模ながらもこのような滝や淵、ナメやゴルジュが続く渓谷美を楽しめる事に感謝したいです🎵

今シーズン2度目の沢登りは東郷山南面の沢登り。大谷川左俣から東郷山に登り詰め、P882より下降した。

大谷川左俣は、一部植林により荒れた個所もあったが全般的に手頃な滝、淵、滑が配された良い谷だった。ほとんどの滝が傾斜緩くホールドも豊富。ハーフパイプ状の滝以外はほぼ直登可能。西側山頂方面への屈曲点を過ぎると源頭部の様相となる。水流が無くなった辺りから傾斜の緩い左手の植林尾根を詰めると、さして苦も無く東郷山へ飛び出した。

P882送電線からの下降は、南東に延びる尾根を800m地点まで降りたところから右手の沢に入る。滑状の細い流れは一定の傾斜で歩き易い。右手からの沢を合わせた直下に落差20mの滑滝が掛かっていた。左岸に薄い踏み跡(獣道?)があり難無く巻き降りる。その後は良く踏まれた作業道(破線道)があり、あっという間に登山道に到達。往復とも沢を歩いたことで東郷山の知られざる魅力を味わうことができた。

今回初めての試みとして、K氏に依る1mコンター地勢図を活用した。滝の詳細形状まで立体的に分かることから、計画段階で巻き上げラインまで備えることができた。見え過ぎることによってただでさえ小心者がますますビビってしまう側面もあるが、安全登山の一助となることは間違いなく、山行後の復習にも有効活用できることから、うまく取り入れていきたい。提供者から足元を見られ法外な料金を請求されないためにも、自分で出力できる環境を構築したいものだ(笑)

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コメント

これタッチが琵琶さんですねw
こんだけ暑いといくら漕ぐのがお好きなお二人も沢一択になりますよね👌
2025/7/1 17:21
自分で作らなくていいレポって楽で助かりますね🤣👍
2025/7/2 7:43
いいねいいね
1
相乗りレポがシラ〜とアップされると、本人レポと思って見に来た人には違和感があるでしょうね🤔

一方相乗り登録されるとレポートに手を加えることができ、気にくわないところを修正したり削除したりできるらしい😄

いつも分かり易い報告をして下さるkonokelllさんにしてみれば、私の稚拙な説明にストレスを抱えているはずですので、心行くまで加筆補正してもらえることを期待しています😁
例えば10mコンターの画像や解析説明とか・・・
2025/7/2 8:19
いいねいいね
1
琵琶法師さん
意外とupが早くてビックリしましたよ😄もっと掛かるだろうと思ってたので😁
確かに私のレポと思って来られた方もいるかもしれんので、とりあえず感想は入れときました(笑)
2025/7/2 8:25
「・・・楽で助かる」とかって、この山行の感想じゃないでしょうが🤣
2025/7/2 8:29
平日にも関わらず??🤔、朝から要望した、10mコンター補強説明に対して、数時間後にアップしていただける律義さには感服致しました😁ところでこの計算式は2ビット脳では理解できません🤣
2025/7/3 8:06
あら?三角関数は苦手でしたか😁
関数電卓があれば簡単に計算できますけどね♪
ちなみに比高10m、水平距離も10mだと tan⁻¹(10÷10)=45°
エクセル関数だと、”=DEGREES(ATAN(10/10))”
でも45度って切土(切通し)法面の勾配にもよく使われてるし、実際は急斜面ですよね😅
オマケ説明の53°〜70°はもう崖で間違いありません💦
それにしても、まきのおの滝上部のテラスの感じもよく判るし、五段返しの滝も五段あるように読めますね🎵
2025/7/3 8:43
エエなぁ🤤
クソ暑い日には沢に限りますなぁ。足がまだまだ治りまへんので、指を加えて見てるしかないです😢💦
いきなりK氏って誰やねん?って戸惑いましたが、新鮮でなかなかなかなかエエですなぁ😁写真が少ないのがなおよろしい🤣
沢を入れると、東郷山の南側は、登路がめっちゃたくさんあって何度でも楽しめそうですね🎵
最後のオマケの写真を見てようわかったけど、ワシのような人間にはネコに小判、馬の耳に念仏、亀に1mコンター地形図ですな🤣🤣🤣
ところで最近ヤマップでフォローしたばかりのI氏(ケツから二人目)は近場の沢ばっかり行ってはるけど、Bさんの趣味に合うのかな?
2025/7/2 23:53
仙人様のお噂はかねがねうかがっており長引いておられるようで😢心配していました。私も腰痛が2カ月直らずお気持ちよ〜く分かります。
お察しのとおり、I氏の記録を参考にさせていただきました。灯台下暗しで、案外近場にキラリ光る場所があることに気付かせてもらいました。この界隈、比較的流程短くリハビリがてらに程よいと思います。ぜひ今年もご一緒してくださいませ!😄
2025/7/3 8:24
1mコンター地図の詳細さも驚きじゃが、記録で合作が出来るとは知らんかったわ〜🤣🤣
でもワシはソロばかりじゃけえ合作は使わんか😅
お二人さんの記録を同時に読み比べとるみたいで新鮮じゃね👍
2025/7/3 14:11
このようなコメントの横ヤリか、またはワシのフォロワーさんのスルーに気を使ってくれたのか、Bさんから相乗りレポは紛らわしいからやめたほうがいいかも🤔とlineが来たけど、ワシの企画でも無いし主題は彼に任せて、オモロイからこのまま試してみてと返した😁
今後も企画者じゃないパターンでは使わせてもらうかも😁
ケンカしたりご機嫌を損ねてブロックされたりすると、消される可能性もあるから要注意じゃな🤣🤣
2025/7/4 7:51
試してみたものの、ボクの手抜きレポにストレス溜めて「こんなんじゃ伝わらん。ゼロから作ったほうがマシじゃ〜」って言い出すと思いますよ🤭
2025/7/4 8:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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