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ハイキング
阿蘇・九重
長者原-雨ヶ池-法華院-北千里-諏蛾守越-長者原
2025年07月04日(金) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:11
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 602m
- 下り
- 617m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:38
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 5:03
距離 10.3km
登り 602m
下り 617m
10年以上前位は、今日のルートは物足りない位で大船山や三俣を廻っていたのが、今はこの労力でちょうど良い位、むしろ、法華院から北千里の登りを少し負担に思える位になっている。
天候 | 霞んでいるが晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
昔に比べて何が変わったか、年を取ってかわったのは何なのか、よく考える。
まず、腹が冷えやすくなった。年中、腹巻が欠かせない。この変化を少しでも逆戻りさせるには、腹筋を鍛えないといけないのだろう。
この腹冷えのように、昔だったら、スルーしていた何でもないことが色々無視出来ないことが多々おこってきた。さあ、これをごまかし、ごまかしして、いつまで山歩きが可能なのか。個人差は当然あるだろうが、自分に合った落とし所を見つけないといけない。
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大汗をかいてあせもに悩まされています。( ;∀;)
由布の湿原とは、猪瀬戸湿原のことですね?
あそこは、ここ10数年の間に人手が入ってすごく変わりましたね。
昔は湿原で、雑木の林になっていた所を再び湿原にしたのでしょうか。
野山も自然、人手の両方で変わっていくのがよくわかります。
鶴見も内山ー鶴見岳の縦走路や、扇山ー内山の縦走路もほぼ通れなくなりましたし、九重でも大曲の少し上から星生山の直登や雨ヶ池から三俣への登山道もほぼ分からなくなっています。なんか淋しいです。
今日は散歩中、今年初めてのニイニイゼミの鳴き声を聞きました。
セミの勢力も変わりましたね。昔はクマゼミは高い所で鳴いては遠くへ飛んで行く高嶺のセミでしたが、今ではどこでも見れる位に多くなってきました。代わりにニイニイゼミやアブラゼミがどんどん少なくなっています。
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