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Yamareco

記録ID: 8377912
全員に公開
ハイキング
十勝連峰

十勝岳 2025.7.5

2025年07月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
hide.54 その他14人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:41
距離
10.5km
登り
1,139m
下り
1,140m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
0:21
合計
7:42
距離 10.5km 登り 1,139m 下り 1,140m
8:36
3
スタート地点
8:39
8:42
42
9:24
23
9:47
9:48
22
10:10
10:15
65
11:20
11:22
86
12:48
12:57
82
14:19
14:20
62
15:22
10
15:32
19
15:51
27
16:18
0
16:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
船を降りてからの移動のため、望岳台の駐車場はいっぱいでした。
コース状況/
危険箇所等
始めは緩やかですが避難小屋を過ぎて急登になり、昭和火口までの道は登りがきつく帰りには滑り易く転んで足を痛めたメンバーがおりました。下山は注意が必要です。
その他周辺情報 登山後は翌日の旭岳に登るために旭岳温泉大雪山白樺荘に移動しました。
朝、小樽港からフェリーを降りて十勝岳の登山口までやって来ました。
駐車場はいっぱいでなんとか止めて出発です。
朝、小樽港からフェリーを降りて十勝岳の登山口までやって来ました。
駐車場はいっぱいでなんとか止めて出発です。
遮るものは一切無く、ひたすら暑い。
モンベルの日傘を試してみました。
使えます。
遮るものは一切無く、ひたすら暑い。
モンベルの日傘を試してみました。
使えます。
イワブクロ
望岳台に到着。
記念写真を撮ります。
望岳台に到着。
記念写真を撮ります。
平坦な道をゆっくり十勝岳に近づく。
平坦な道をゆっくり十勝岳に近づく。
ワタワタ
何でしょう?
ワタワタ
何でしょう?
少しずつしか高度が上がりません。
少しずつしか高度が上がりません。
避難小屋に着くとガスがかかったので日傘はしまいました。
ここから急登になって来ます。
避難小屋に着くとガスがかかったので日傘はしまいました。
ここから急登になって来ます。
イワブクロ
ガスガスの中を登ります。
ガスガスの中を登ります。
抜けると昭和火口。
抜けると昭和火口。
こっちも火口。
まるで火星か何かのような感じ。
まるで火星か何かのような感じ。
異次元の空間のよう。
異次元の空間のよう。
あれが山頂でしょうか?
あれが山頂でしょうか?
右側から登って行くようです。
右側から登って行くようです。
どこからでも登れるような登山道。
ここを上がると山頂への最後の急登が待ってます。
どこからでも登れるような登山道。
ここを上がると山頂への最後の急登が待ってます。
それを抜けると、
それを抜けると、
ガスが湧いたり、きれたり。
ガスが湧いたり、きれたり。
山頂
おびただしい蟲の大群。
山頂
おびただしい蟲の大群。
山頂標識
てんとう虫やら🐝やら、🦋やらウンカの類いで長居は無用。
山頂標識
てんとう虫やら🐝やら、🦋やらウンカの類いで長居は無用。
少し降りたらガスが切れた。
少し降りたらガスが切れた。
せっかくなのでパノラマで
せっかくなのでパノラマで
素晴らしい。
ガスが抜けたところを、
ガスが抜けたところを、
写真に納め、
昭和火口
この後石車に乗り転倒する方がいらっしゃいましたが、何とかテーピングして降りることが出来ました。
昭和火口
この後石車に乗り転倒する方がいらっしゃいましたが、何とかテーピングして降りることが出来ました。
エゾイソツツジ
とのGoogle先生
エゾイソツツジ
とのGoogle先生

装備

個人装備
アームカバー Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 保険証 時計 サングラス タオル ストック 水筒 日傘
共同装備
救急用品
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訪問者数:32人

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