ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8391731
全員に公開
ハイキング
大雪山

トムラウシ山 2025.7.7

2025年07月07日(月) [日帰り]
 - 拍手
hide.54 その他12人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:52
距離
17.3km
登り
1,502m
下り
1,501m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:07
休憩
1:45
合計
13:52
距離 17.3km 登り 1,502m 下り 1,501m
3:51
1
スタート地点
3:52
3:53
23
5:10
5:16
110
7:06
7:20
59
8:19
8:35
40
9:15
9:24
50
10:14
10:26
37
11:03
11:38
31
12:52
13:01
49
13:50
50
14:40
107
16:27
16:30
50
17:20
23
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日にトムラウシ温泉東大雪荘に前泊し、早朝に短縮登山口まで車で移動しましたが、分岐からの道は砂利道でパンクをする恐れがあると言う情報だったので注意しながらゆっくり登りました。
短縮登山口のトイレは紙がありませんでした。
コース状況/
危険箇所等
登山道はコマドリ沢出合から残雪が有り、アイゼンが必要と思われたのですが、前日ガイド付きの方がアイゼン無しで登ったとの情報が有り、熟考の結果アイゼン無しで登りました。
その他周辺情報 トムラウシ温泉東大雪荘に連泊しました。
まだ4時前なのに十分に明るい。
元気に出発。
まだ4時前なのに十分に明るい。
元気に出発。
スマホのバッテリーが何故か激減。
出発の際にカメラを起動させてしまった模様。
スマホのバッテリーが何故か激減。
出発の際にカメラを起動させてしまった模様。
サンカヨウ
北海道の地でも見ることが出来た。
サンカヨウ
北海道の地でも見ることが出来た。
黄色い花
コマドリ沢
ここで1名が諦めて下山しました。
コマドリ沢
ここで1名が諦めて下山しました。
その上は雪渓。
雪渓歩きが始まりました。
その上は雪渓。
雪渓歩きが始まりました。
雪渓を過ぎると岩場。
雪渓を過ぎると岩場。
前トム平に到着。
ここからはお花畑も広がり、眺望も良くなりました。
前トム平に到着。
ここからはお花畑も広がり、眺望も良くなりました。
あの山が山頂?
いやまだまだです。
あの山が山頂?
いやまだまだです。
トムラウシ公園。
トムラウシ公園。
おっ花畑
イチゲも
素晴らしい造形
シャクナゲ
テンバとトイレの分岐にて
さて、山頂はどこだ?
まだ見えない。
テンバとトイレの分岐にて
さて、山頂はどこだ?
まだ見えない。
登って回り込むと、これが山頂。
やっと見えた。
登って回り込むと、これが山頂。
やっと見えた。
トムラウシ山到着
スマホのバッテリーがピンチなのでここでまとめて撮影。
トムラウシ山到着
スマホのバッテリーがピンチなのでここでまとめて撮影。
トムラウシ山到着
トムラウシ山到着
トムラウシ山到着
トムラウシ山到着
お昼を食べて下山です。
お昼を食べて下山です。
下山開始。
素晴らしい。
3日とも天気に恵まれた。
素晴らしい。
3日とも天気に恵まれた。
鮮やかな赤のコマクサ
鮮やかな赤のコマクサ
オミナエシ
バッテリーが心配で真っ赤なツガザクラ写真撮り損ねた。
オミナエシ
バッテリーが心配で真っ赤なツガザクラ写真撮り損ねた。
コマドリ沢の雪渓を降りて
バッテリーが危ないながら、サンカヨウ
コマドリ沢の雪渓を降りて
バッテリーが危ないながら、サンカヨウ
サンカヨウ
サンカヨウ
この後コマドリ沢からのペースは上がらず、それでも何とか無事にヘロヘロになりながら下山しました。
バッテリーは警告がでたものの持ちました。
サンカヨウ
この後コマドリ沢からのペースは上がらず、それでも何とか無事にヘロヘロになりながら下山しました。
バッテリーは警告がでたものの持ちました。

装備

個人装備
アームカバー Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 保険証 時計 サングラス タオル ストック 水筒 浄水器
共同装備
救急用品

感想

トムラウシ山。
今回の山行で一番コースタイムも長く、過去に遭難の記録もある山に大人数で歩き切れるかと危惧もしていたし、自分自身も歩き切れるかと不安もあった。
前の夜に前祝いに飲食が過ぎて体調不良になり、コマドリ沢まで苦しんだり、スマホのバッテリー残量が急に減ってヒヤヒヤした。
それもこれも今回の山行にケーブルを忘れたのだから仕方ない。
前トム平からはトムラウシ山頂までは長いが素晴らしい山歩きだった。
庭園のようなトムラウシ公園と山頂からの眺望と花々は忘れられない。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:30人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 大雪山 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら