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Yamareco

記録ID: 845398
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

山笑う。春の三瓶山。

2016年04月11日(月) 〜 2016年04月12日(火)
情報量の目安: A
都道府県 島根県
 - 拍手
masaeda
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:56
距離
11.0km
登り
1,114m
下り
1,093m
アクセスを調べる my出発地登録
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歩くペース
とても速い
0.6～0.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:53
休憩
0:15
合計
2:08
距離 3.1km 登り 630m 下り 78m
14:55
23分
スタート地点
15:18
15:19
12分
室ノ内展望台
15:31
15:40
9分
女三瓶山
15:49
15分
兜山
16:04
26分
ユートピア
16:30
16:32
1分
三瓶山頂小屋
16:33
16:36
27分
三瓶山
17:03
三瓶山頂小屋
2日目
山行
4:20
休憩
0:27
合計
4:47
距離 7.9km 登り 492m 下り 1,036m
7:51
6分
三瓶山頂小屋
7:57
7:58
61分
三瓶山
8:59
31分
鞍部分岐
9:30
9:40
38分
室内池分岐
10:18
10:21
5分
鞍部分岐
10:26
10:28
42分
赤雁山
11:10
13分
風越
11:23
11:32
12分
孫三瓶山
11:44
16分
奥の湯峠
12:00
12分
大平山
12:12
12:13
3分
室ノ内展望台
12:16
12:17
21分
大平山
12:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
東の原駐車場。トイレアリ。
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コース状況／
危険箇所等		 危険箇所無し。ただし滑りやすい箇所多数あり。

写真

スライドショーで見る
一昨年、厳冬期に北の原から登って以来の島根県三瓶山。
今回は春の三瓶山を周回。
東の原スタートで反時計周りで登って、山頂避難小屋で一泊。
夕日、ご来光目的の小屋泊です。
2016年04月11日 15:00撮影 by  NEX-6, SONY
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1
4/11 15:00
一昨年、厳冬期に北の原から登って以来の島根県三瓶山。
今回は春の三瓶山を周回。
東の原スタートで反時計周りで登って、山頂避難小屋で一泊。
夕日、ご来光目的の小屋泊です。
で。お手軽に登山リフト使用。
2016年04月11日 15:04撮影 by  NEX-6, SONY
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4/11 15:04
で。お手軽に登山リフト使用。
リフトに揺られてサクサクっと分岐到着。
まずは女三瓶を目指す。
2016年04月11日 15:17撮影 by  NEX-6, SONY
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4/11 15:17
リフトに揺られてサクサクっと分岐到着。
まずは女三瓶を目指す。
キツすぎずユルすぎずの登山道を進む。
2016年04月11日 15:28撮影 by  NEX-6, SONY
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4/11 15:28
キツすぎずユルすぎずの登山道を進む。
20分ほどで女三瓶到着。
2016年04月11日 15:38撮影 by  NEX-6, SONY
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4/11 15:38
20分ほどで女三瓶到着。
目の前にドーンと主峰の男三瓶。
さすがにまだ新緑前の山姿。
2016年04月11日 15:36撮影 by  NEX-6, SONY
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4/11 15:36
目の前にドーンと主峰の男三瓶。
さすがにまだ新緑前の山姿。
室ノ内池を見下ろす。
2016年04月11日 15:36撮影 by  NEX-6, SONY
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1
4/11 15:36
室ノ内池を見下ろす。
男三瓶への登山道の様子。
2016年04月11日 15:39撮影 by  NEX-6, SONY
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4/11 15:39
男三瓶への登山道の様子。
で。男三瓶を目指して進む。
2016年04月11日 15:44撮影 by  NEX-6, SONY
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4/11 15:44
で。男三瓶を目指して進む。
振り返って女三瓶。
2016年04月11日 16:03撮影 by  NEX-6, SONY
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4/11 16:03
振り返って女三瓶。
日当たりの良い登山道が心地よい。
2016年04月11日 16:05撮影 by  NEX-6, SONY
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4/11 16:05
日当たりの良い登山道が心地よい。
日陰には残雪の名残り。
アイスバーンが最終的にこんな感じになったのだろう。
2016年04月11日 16:22撮影 by  NEX-6, SONY
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2
4/11 16:22
日陰には残雪の名残り。
アイスバーンが最終的にこんな感じになったのだろう。
2016年04月11日 16:26撮影 by  NEX-6, SONY
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2
4/11 16:26
東の原をスタートして1時間半で男三瓶到着。
今夜の宿の避難小屋。
2016年04月11日 16:30撮影 by  NEX-6, SONY
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4/11 16:30
東の原をスタートして1時間半で男三瓶到着。
今夜の宿の避難小屋。
寝床を作る前に山頂へ。
2016年04月11日 16:36撮影 by  NEX-6, SONY
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1
4/11 16:36
寝床を作る前に山頂へ。
三角点。
2016年04月11日 16:34撮影 by  NEX-6, SONY
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4/11 16:34
三角点。
薗の長浜と島根半島の眺望。
よく晴れてるのだが黄砂で霞んでる。
風強し。
2016年04月11日 16:35撮影 by  NEX-6, SONY
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4/11 16:35
薗の長浜と島根半島の眺望。
よく晴れてるのだが黄砂で霞んでる。
風強し。
んで。明るい内に晩飯を済ませて夕暮れ時。
2016年04月11日 18:18撮影 by  NEX-6, SONY
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1
4/11 18:18
んで。明るい内に晩飯を済ませて夕暮れ時。
目的の一つだった三瓶山からの夕日だったのだが、黄砂と薄雲のバッドコンディション。
日輪は拝めず。
2016年04月11日 18:28撮影 by  NEX-6, SONY
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4/11 18:28
目的の一つだった三瓶山からの夕日だったのだが、黄砂と薄雲のバッドコンディション。
日輪は拝めず。
就寝前に星空撮影。
よく晴れた星空なのだが風が強すぎてブレるので一枚だけ。
2016年04月11日 22:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6
4/11 22:37
就寝前に星空撮影。
よく晴れた星空なのだが風が強すぎてブレるので一枚だけ。
で。翌朝。
夜中に吹いてた強風と霜柱が出来てるぐらいの冷え込みで澄んだ空気に。
2016年04月12日 05:23撮影 by  NEX-6, SONY
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1
4/12 5:23
で。翌朝。
夜中に吹いてた強風と霜柱が出来てるぐらいの冷え込みで澄んだ空気に。
空気がクリアな恩恵。
直線距離で約90km、伯耆大山がクッキリ。
2016年04月12日 05:27撮影 by  NEX-6, SONY
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5
4/12 5:27
空気がクリアな恩恵。
直線距離で約90km、伯耆大山がクッキリ。
山頂避難小屋と朝霞に浮かぶ山陰の峰々。
2016年04月12日 05:33撮影 by  NEX-6, SONY
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1
4/12 5:33
山頂避難小屋と朝霞に浮かぶ山陰の峰々。
伯耆大山と山陰の峰々。
よく見ると宍道湖も。
2016年04月12日 05:38撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 5:38
伯耆大山と山陰の峰々。
よく見ると宍道湖も。
そろそろ日の出の時間。
2016年04月12日 05:37撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 5:37
そろそろ日の出の時間。
で。今日の日の出。
蒜山の方向から登る太陽。
2016年04月12日 05:39撮影 by  NEX-6, SONY
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1
4/12 5:39
で。今日の日の出。
蒜山の方向から登る太陽。
夕日は残念な感じだったが、朝日はパーフェクトな日輪。
2016年04月12日 05:39撮影 by  NEX-6, SONY
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1
4/12 5:39
夕日は残念な感じだったが、朝日はパーフェクトな日輪。
良い感じのご来光。
2016年04月12日 05:41撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 5:41
良い感じのご来光。
朝飯を食って下山開始までの間、山頂の散策と眺望を楽しむ。
2016年04月12日 07:04撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 7:04
朝飯を食って下山開始までの間、山頂の散策と眺望を楽しむ。
早朝の山頂避難小屋。
散策してて気がついたのだが山頂に「銀名水」なる湧き水アリ。
ただし水量は少なめなので調理用の水の確保には厳しい。
2016年04月12日 07:24撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 7:24
早朝の山頂避難小屋。
散策してて気がついたのだが山頂に「銀名水」なる湧き水アリ。
ただし水量は少なめなので調理用の水の確保には厳しい。
麓の北の原と薗の長浜〜島根半島の眺望。
2016年04月12日 07:08撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 7:08
麓の北の原と薗の長浜〜島根半島の眺望。
薗の長浜と出雲の街をズームで。
2016年04月12日 07:27撮影 by  NEX-6, SONY
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1
4/12 7:27
薗の長浜と出雲の街をズームで。
まさに神話の景色。朝靄の峰々。
2016年04月12日 07:27撮影 by  NEX-6, SONY
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1
4/12 7:27
まさに神話の景色。朝靄の峰々。
石見銀山方面。
2016年04月12日 07:10撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 7:10
石見銀山方面。
山頂台地の様子。
2016年04月12日 07:31撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 7:31
山頂台地の様子。
展望台もアリ。
2016年04月12日 07:33撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 7:33
展望台もアリ。
展望台から女三瓶。
2016年04月12日 07:34撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 7:34
展望台から女三瓶。
女三瓶越しの山陰の峰々。
2016年04月12日 07:35撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 7:35
女三瓶越しの山陰の峰々。
室内を見下ろす。
2016年04月12日 07:34撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 7:34
室内を見下ろす。
下山開始。
まだまだ朝早いのでゆっくり散策しつつ下山です。
2016年04月12日 08:00撮影 by  NEX-6, SONY
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1
4/12 8:00
下山開始。
まだまだ朝早いのでゆっくり散策しつつ下山です。
まずは子三瓶を目指して進む。
2016年04月12日 08:04撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 8:04
まずは子三瓶を目指して進む。
朝の冷んやりした空気が心地よい。
2016年04月12日 08:07撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 8:07
朝の冷んやりした空気が心地よい。
西の原を見下ろす。
2016年04月12日 08:10撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 8:10
西の原を見下ろす。
野焼きで茶色の西の原のクロスカントリーコースと浮布池をズームで。
2016年04月12日 08:08撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 8:08
野焼きで茶色の西の原のクロスカントリーコースと浮布池をズームで。
子三瓶と孫三瓶。
ひたすら日当たりの良い登山道が続いてる様子。
2016年04月12日 08:11撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 8:11
子三瓶と孫三瓶。
ひたすら日当たりの良い登山道が続いてる様子。
まさに萌え出ずる季節。
2016年04月12日 08:21撮影 by  NEX-6, SONY
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2
4/12 8:21
まさに萌え出ずる季節。
2016年04月12日 08:27撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 8:27
鞍部を目指して下る。
急斜面とガレガレで降りにくい。
2016年04月12日 08:39撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 8:39
鞍部を目指して下る。
急斜面とガレガレで降りにくい。
春の息吹がそこかしこに。
2016年04月12日 08:55撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 8:55
春の息吹がそこかしこに。
2016年04月12日 08:49撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 8:49
2016年04月12日 08:53撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 8:53
子三瓶への鞍部に到着。
せっかくなんで室内池に寄り道。
他からも行けるようだが、室内の景色を堪能したいので一番長距離なここから降りてみる。
2016年04月12日 08:58撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 8:58
子三瓶への鞍部に到着。
せっかくなんで室内池に寄り道。
他からも行けるようだが、室内の景色を堪能したいので一番長距離なここから降りてみる。
歩きやすいなだらかな道が続く。
2016年04月12日 09:07撮影 by  NEX-6, SONY
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1
4/12 9:07
歩きやすいなだらかな道が続く。
こちらはタチツボスミレが豊富。
2016年04月12日 10:04撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 10:04
こちらはタチツボスミレが豊富。
2016年04月12日 09:08撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 9:08
無駄に距離が長いのが幸いしてか人があまり歩いてないらしく登山道があまり荒れてない。
2016年04月12日 09:26撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 9:26
無駄に距離が長いのが幸いしてか人があまり歩いてないらしく登山道があまり荒れてない。
で。室内池。
さすがにここは新緑か紅葉の時期が良さげ。
2016年04月12日 09:31撮影 by  NEX-6, SONY
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1
4/12 9:31
で。室内池。
さすがにここは新緑か紅葉の時期が良さげ。
子三瓶を見上げる。
四方を山で囲まれた不思議な空間。
三瓶山が火山ということを実感出来る場所。
んが。ここで熊に出会うとかなり物騒。互いに逃げ場が無い。
2016年04月12日 09:32撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 9:32
子三瓶を見上げる。
四方を山で囲まれた不思議な空間。
三瓶山が火山ということを実感出来る場所。
んが。ここで熊に出会うとかなり物騒。互いに逃げ場が無い。
男三瓶を見上げる。
2016年04月12日 09:43撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 9:43
男三瓶を見上げる。
んで。鞍部に戻る。
2016年04月12日 10:16撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 10:16
んで。鞍部に戻る。
日差しと風になびく笹の葉の音が心地よい。
2016年04月12日 10:30撮影 by  NEX-6, SONY
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1
4/12 10:30
日差しと風になびく笹の葉の音が心地よい。
2016年04月12日 10:32撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 10:32
明るく歩きやすい登山道が続くと思いきや
2016年04月12日 10:28撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 10:28
明るく歩きやすい登山道が続くと思いきや
子三瓶山頂への急坂がズルズル滑る粘土質の土でものすごい歩きにくい。
2016年04月12日 10:41撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 10:41
子三瓶山頂への急坂がズルズル滑る粘土質の土でものすごい歩きにくい。
で。子三瓶。
2016年04月12日 10:49撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 10:49
で。子三瓶。
子三瓶から男三瓶を望む。
山頂直下の崩壊地の地層の変化が面白い。
2016年04月12日 10:51撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 10:51
子三瓶から男三瓶を望む。
山頂直下の崩壊地の地層の変化が面白い。
子から孫へ進む。
2016年04月12日 10:52撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 10:52
子から孫へ進む。
室内池。
厳冬期にここでスノーシューを楽しむのもイイかも。
2016年04月12日 10:55撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 10:55
室内池。
厳冬期にここでスノーシューを楽しむのもイイかも。
風越を見下ろす。
2016年04月12日 10:55撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 10:55
風越を見下ろす。
子三瓶から風越への下り。
ガレた急坂で歩きにくい。
2016年04月12日 10:57撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 10:57
子三瓶から風越への下り。
ガレた急坂で歩きにくい。
今シーズン初のニホントカゲ。
2016年04月12日 10:59撮影 by  NEX-6, SONY
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1
4/12 10:59
今シーズン初のニホントカゲ。
風越通過。
2016年04月12日 11:09撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 11:09
風越通過。
で。孫三瓶。
2016年04月12日 11:23撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 11:23
で。孫三瓶。
孫三瓶から男三瓶と子三瓶を望む。
2016年04月12日 11:26撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 11:26
孫三瓶から男三瓶と子三瓶を望む。
麓は桜が見頃。
2016年04月12日 11:29撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 11:29
麓は桜が見頃。
最後の目的地、大平山を目指す。
2016年04月12日 11:48撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 11:48
最後の目的地、大平山を目指す。
で。大平山。
2016年04月12日 12:00撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 12:00
で。大平山。
大平山から女〜男〜子〜孫の三瓶四座を望む
2016年04月12日 12:05撮影 by  NEX-6, SONY
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1
4/12 12:05
大平山から女〜男〜子〜孫の三瓶四座を望む
一見すると山の内側の樹木の9割が落葉樹。
秋はきっと紅葉が見事なのだろう。
2016年04月12日 12:06撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 12:06
一見すると山の内側の樹木の9割が落葉樹。
秋はきっと紅葉が見事なのだろう。
火曜はリフトが休みなので歩いて下山。
下山道はこれといった見所のない地味な景色なのでリフトを使うのが正解かも。
2016年04月12日 12:17撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 12:17
火曜はリフトが休みなので歩いて下山。
下山道はこれといった見所のない地味な景色なのでリフトを使うのが正解かも。
んで。無事下山。
下山後は山の麓の桜がキレイなのでドライブしつつ三瓶温泉へ。
2016年04月12日 12:35撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 12:35
んで。無事下山。
下山後は山の麓の桜がキレイなのでドライブしつつ三瓶温泉へ。
北の原姫逃池にて。
2016年04月12日 13:09撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 13:09
北の原姫逃池にて。
県道40号線沿いにて。
菜の花と桜。
2016年04月12日 13:31撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 13:31
県道40号線沿いにて。
菜の花と桜。
2016年04月12日 13:33撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 13:33
西の原にて。
桜と三瓶山。
2016年04月12日 14:49撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 14:49
西の原にて。
桜と三瓶山。
西の原にて。
2016年04月12日 14:46撮影 by  NEX-6, SONY
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4/12 14:46
西の原にて。
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