記録ID: 8708629
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳
2025年09月20日(土) 〜
2025年09月21日(日)

体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:40
- 距離
- 12.9km
- 登り
- 1,238m
- 下り
- 1,256m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:24
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 5:10
距離 6.8km
登り 1,065m
下り 41m
2日目
- 山行
- 5:21
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 5:58
距離 6.1km
登り 174m
下り 1,214m
| 天候 | 曇り後、暴風雨。その後、霧を経て晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自転車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
途中、雨で滑りやすい箇所、特に、地蔵尾根に多し。気をつける必要あり |
写真
撮影機器:
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
サンダル
ザック
ザックカバー
サブザック
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
ヘルメット
携帯トイレ
|
|---|
感想
天気予報があまり良くない中、初日は早出早着であれば、小屋まではもつと判断して出発。結果的にはそのとおりとなった。小屋に着いて、しばらくして大雨、そして暴風雨に。やることもなく、ずっと小屋でまったりとしていた。
夜中から明け方にかけて、暴風雨はピークに。一時は無事下山できるのかと心配になるほどに。ただ、8時くらいから予報よりはやや遅く、天気は回復傾向に。本当は完全に回復してから小屋を出発したかったが、いつになるかわからないので、霧の中、出発。赤岳山頂でも霧のまま。
一度、赤岳頂上山荘にて、お茶を飲みながら、天候回復を待つが。時間切れ。風も強いことがあって、当初予定していた横岳〜硫黄岳は諦めて、再度、赤岳山頂から文三郎尾根経由で下山することに。雨の後でまだ滑るかもしれない地蔵尾根は怖くて避けた。
文三郎尾根を降りていく途中から快晴に。これなら横岳行けたのでは?と思わないでもないが、結果的には再度その後曇りになったので、時間や風が強かったことを考えると、やはり行かないで正解だった。
途中、中岳や阿弥陀岳がきれいに見えた。今度はそっちも登ってみよう。
行者小屋経由で下山。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
takoratta










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