ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8789011
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

御歳山〜唐笠山を縦走 (二つの磐座へ)

2025年10月09日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:45
距離
5.8km
登り
294m
下り
300m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:25
休憩
0:20
合計
2:45
距離 5.8km 登り 294m 下り 300m
8:45
38
葛木御歳神社
9:23
1
9:24
9:29
2
御歳山(磐座)
9:31
39
御歳山
10:14
10:23
5
10:28
10
大穴持神社への分岐点
10:38
10:44
46
大穴持神社
11:30
葛木御歳神社
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御歳山登山口の葛木御歳神社の第二駐車場をお借りしました。(無料)
神社側に第一駐車場もあるが少し狭い。(トイレ有り)
駐車料金代わりにお賽銭をあげさせていただく。
コース状況/
危険箇所等
いずれの山も地理院地図に山名表記はありません。

・御歳神社〜御歳山(みとしやま:332m)
登山口の表示は無いので写真で確認して下さい。入口周辺以外の道は明瞭で危険個所無し。山頂銘板などはありません。多少の表示とテープがあります。神域ですので配慮は必要です。

・御歳山〜唐笠山(とがさやま)〜大穴持神社(おおあなむちじんじゃ:持は「むち」と読みます)
登山路には表示、銘板はなくピンクテープだけ。道はそれなりに踏み跡ありますが多少のルーファイは必要です。特別危険な所はありませんが細尾根や崖部分はあるので滑落注意。
地図のP322が唐笠山山頂と思われますが、その先の大岩(磐座)を唐笠山山頂とする記載が多い。P322は木々の中で山頂銘板などはありません。その西側の330m地点が唐笠山周辺の最高点のようです。
最初に御所市民運動公園に立寄り。グランド越に御歳山(右の三角)と唐笠山(左奥の小さなトンガリ)。
2025年10月09日 08:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/9 8:35
最初に御所市民運動公園に立寄り。グランド越に御歳山(右の三角)と唐笠山(左奥の小さなトンガリ)。
御歳神社の少し手前にある第二駐車場に到着。右奥に神社の鳥居がある。背景は葛城山。
2025年10月09日 08:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/9 8:44
御歳神社の少し手前にある第二駐車場に到着。右奥に神社の鳥居がある。背景は葛城山。
出発点は葛木御歳神社。(かつらぎみとしじんじゃ)
御歳山は2024年11月以来の1年ぶり4回目。御歳神社の拝殿にお参りしてからスタート。
2025年10月09日 08:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/9 8:49
出発点は葛木御歳神社。(かつらぎみとしじんじゃ)
御歳山は2024年11月以来の1年ぶり4回目。御歳神社の拝殿にお参りしてからスタート。
境内にはシュウカイドウの花が咲いていました。
2025年10月09日 08:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/9 8:52
境内にはシュウカイドウの花が咲いていました。
本殿(右)と左にある社務所の間に入って行くと登山口があります。まったく表示がないので注意。
2025年10月09日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/9 8:53
本殿(右)と左にある社務所の間に入って行くと登山口があります。まったく表示がないので注意。
本殿の横を通過。ここから神域。(ご神体は山上にある「磐座(いわくら)」です)
2025年10月09日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/9 8:53
本殿の横を通過。ここから神域。(ご神体は山上にある「磐座(いわくら)」です)
分岐があってルートが判りずらい。本日は終始蜘蛛の巣との格闘。まだ気温が高いためか。
2025年10月09日 08:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 8:54
分岐があってルートが判りずらい。本日は終始蜘蛛の巣との格闘。まだ気温が高いためか。
左右どちらも行けますが、今回は左の階段道(尾根道)を選択。右に谷道もあるが草が生い茂っていた。
2025年10月09日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 8:58
左右どちらも行けますが、今回は左の階段道(尾根道)を選択。右に谷道もあるが草が生い茂っていた。
200段ほどの階段が続く。
2025年10月09日 09:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 9:00
200段ほどの階段が続く。
階段を登りきると谷道と合流。左が谷道、右から登って来ました。
2025年10月09日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 9:05
階段を登りきると谷道と合流。左が谷道、右から登って来ました。
GPSではこんな感じ。
2025年10月09日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 9:05
GPSではこんな感じ。
尾根に乗ると道は明瞭。
2025年10月09日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 9:06
尾根に乗ると道は明瞭。
途中にベンチが出来ており。
2025年10月09日 09:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 9:09
途中にベンチが出来ており。
そこから金剛山が見えている。
2025年10月09日 09:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/9 9:09
そこから金剛山が見えている。
左に分岐点が見えて来ました。左から隣の尾根道が合流して来てます。ここは直進。
2025年10月09日 09:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 9:15
左に分岐点が見えて来ました。左から隣の尾根道が合流して来てます。ここは直進。
道は一本。少し曲がる時には表示あり。
2025年10月09日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 9:19
道は一本。少し曲がる時には表示あり。
御歳山山頂に到着。標識等はありません。
2025年10月09日 09:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/9 9:23
御歳山山頂に到着。標識等はありません。
前回と同じく、一番高いと思われる木にタッチ。
2025年10月09日 09:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/9 9:23
前回と同じく、一番高いと思われる木にタッチ。
山頂から北東方向へ少し先に展望所。奥山と表記あり。
2025年10月09日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/9 9:24
山頂から北東方向へ少し先に展望所。奥山と表記あり。
これが御歳山の「磐座(いわくら)」。信仰の対象となる岩を指します。
2025年10月09日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/9 9:25
これが御歳山の「磐座(いわくら)」。信仰の対象となる岩を指します。
展望所には大峰奥駆道の展望図あり。
2025年10月09日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 9:25
展望所には大峰奥駆道の展望図あり。
大峰山の弥山、八経ヶ岳、釈迦ヶ岳、大台ケ原が雲に覆われて僅かに見えるだけ。ちょっと残念。
2025年10月09日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/9 9:26
大峰山の弥山、八経ヶ岳、釈迦ヶ岳、大台ケ原が雲に覆われて僅かに見えるだけ。ちょっと残念。
再び御歳山山頂に戻って。今度は東南方向へ。
2025年10月09日 09:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 9:31
再び御歳山山頂に戻って。今度は東南方向へ。
この先は唐笠山へと向かう道。オレンジテープが目印。
2025年10月09日 09:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 9:31
この先は唐笠山へと向かう道。オレンジテープが目印。
御歳山山頂から少しで開けた場所に出ます。そこから金剛山を眺めて、次へ向かいます。チョットだけ紅葉。
2025年10月09日 09:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/9 9:33
御歳山山頂から少しで開けた場所に出ます。そこから金剛山を眺めて、次へ向かいます。チョットだけ紅葉。
明瞭な尾根道と。
2025年10月09日 09:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 9:37
明瞭な尾根道と。
小藪の不明瞭な道とが交互に来ます。西に向かう分岐点あたりですが、見分けがつき難い。テープに従う事。
2025年10月09日 09:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 9:40
小藪の不明瞭な道とが交互に来ます。西に向かう分岐点あたりですが、見分けがつき難い。テープに従う事。
GPSでこの辺り。
2025年10月09日 09:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 9:42
GPSでこの辺り。
右下にヌタ場のような水たまり。
2025年10月09日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 9:43
右下にヌタ場のような水たまり。
オレンジテープを頼りに進みます。
2025年10月09日 09:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 9:49
オレンジテープを頼りに進みます。
少し登りになってピークが近づく。
2025年10月09日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 9:56
少し登りになってピークが近づく。
隙間から金剛山が見える。
2025年10月09日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/9 9:58
隙間から金剛山が見える。
唐笠山手前の330mピークに到着。表示等は無し。
ここは京奈和自動車道の真上。下は「かもきみトンネル」になります。
2025年10月09日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/9 9:58
唐笠山手前の330mピークに到着。表示等は無し。
ここは京奈和自動車道の真上。下は「かもきみトンネル」になります。
前回と同じく記載の消えた杭にタッチ。
2025年10月09日 09:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/9 9:59
前回と同じく記載の消えた杭にタッチ。
途中で開けたガレ場あり。向こうに金剛山。
2025年10月09日 10:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/9 10:02
途中で開けたガレ場あり。向こうに金剛山。
そして地図上では「P322」と表記された唐笠山(とがさやま)山頂。何も表記が無い。中央付近の木に付けられたテープにタッチ。
2025年10月09日 10:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/9 10:10
そして地図上では「P322」と表記された唐笠山(とがさやま)山頂。何も表記が無い。中央付近の木に付けられたテープにタッチ。
なお、登山路は山頂の北側を巻いていますので「P322」は通りません。1分の寄道。
2025年10月09日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 10:11
なお、登山路は山頂の北側を巻いていますので「P322」は通りません。1分の寄道。
唐笠山の磐座(いわくら)に到着。広場になっていて展望良好です。
2025年10月09日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 10:14
唐笠山の磐座(いわくら)に到着。広場になっていて展望良好です。
これが磐座で展望は南側の大峰山方向が見えています。木々が伸びて展望が段々悪くなってきてます。
2025年10月09日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/9 10:14
これが磐座で展望は南側の大峰山方向が見えています。木々が伸びて展望が段々悪くなってきてます。
広場の左側から磐座の下部に行きます。
2025年10月09日 10:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 10:19
広場の左側から磐座の下部に行きます。
磐座の下部。真上が休憩した広場。
2025年10月09日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 10:20
磐座の下部。真上が休憩した広場。
岩の横には石仏。岩を削った中に鎮座しています。
2025年10月09日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/9 10:22
岩の横には石仏。岩を削った中に鎮座しています。
お供え酒があるので、どなたかが参拝されているものと思われます。
2025年10月09日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/9 10:22
お供え酒があるので、どなたかが参拝されているものと思われます。
途中の分岐点(非常に判り難い)で北東方向へ大穴持神社へ向かいます。このテープが目印。
2025年10月09日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 10:27
途中の分岐点(非常に判り難い)で北東方向へ大穴持神社へ向かいます。このテープが目印。
GPSではここ。分岐の上部へ向かいます。
2025年10月09日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 10:28
GPSではここ。分岐の上部へ向かいます。
直ぐに下方向へのテープとロープが見えるので、これが見つかれば大丈夫。
2025年10月09日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 10:29
直ぐに下方向へのテープとロープが見えるので、これが見つかれば大丈夫。
分岐から10分程で大穴持神社(おおあなむちじんじゃ)の裏手に到着。
2025年10月09日 10:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/9 10:38
分岐から10分程で大穴持神社(おおあなむちじんじゃ)の裏手に到着。
神社の右側から降りて来ました。
2025年10月09日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/9 10:41
神社の右側から降りて来ました。
大穴持神社。(持は「むち」と読みます)
創始年代は不明。神社としては古い形式の神社で、自然神を崇拝する原始的な信仰と考えられています。(御所市観光ガイドより)
2025年10月09日 10:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/9 10:42
大穴持神社。(持は「むち」と読みます)
創始年代は不明。神社としては古い形式の神社で、自然神を崇拝する原始的な信仰と考えられています。(御所市観光ガイドより)
下の鳥居まで数分かかります。
2025年10月09日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/9 10:48
下の鳥居まで数分かかります。
県道215号に出ます。神社の入口表示はありません。
県道215号のバイパス(左側)を避けて右へ。村中の県道215号を歩きます。こちらは車の通過が少ない。
2025年10月09日 10:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 10:49
県道215号に出ます。神社の入口表示はありません。
県道215号のバイパス(左側)を避けて右へ。村中の県道215号を歩きます。こちらは車の通過が少ない。
途中で見える唐笠山(中央の一番高い所)。
2025年10月09日 10:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/9 10:52
途中で見える唐笠山(中央の一番高い所)。
この辺りは「奈良盆地周遊型ウォークルート」になっています。
2025年10月09日 11:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 11:01
この辺りは「奈良盆地周遊型ウォークルート」になっています。
トンネル手前の京奈和自動車道。今日はここのトンネル(かもみきトンネル)の上を横断して来ました。
2025年10月09日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/9 11:03
トンネル手前の京奈和自動車道。今日はここのトンネル(かもみきトンネル)の上を横断して来ました。
御歳神社の第二駐車場に帰着。右奥が御歳神社。左奥が御歳山。
2025年10月09日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/9 11:30
御歳神社の第二駐車場に帰着。右奥が御歳神社。左奥が御歳山。
帰りに「かもきみの湯」に入ってきました。
2025年10月09日 12:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/9 12:51
帰りに「かもきみの湯」に入ってきました。
撮影機器:

感想

今回は1年前に歩いた御歳神社〜御歳山〜唐笠山〜大穴持神社のコースを再度訪問。この1年間にヤマレコ、YAMAP共にレコアップ無し。プチ藪漕ぎには丁度良い低山なのだが訪れる人は少ない。

300mちょっとの低山だが奥山だけあって自然が豊か。途中の景観は所々しかないが、山頂の磐座周辺は半面が開けて展望良し。
今回は次期が少し早かったようで蜘蛛の巣の嵐でした。絶えずストック振りながらの行進。それでも何度か顔面アタックを食らいました。もっと冷え込んでからの方が安心して歩けます。

誰にも会わない静かな里山で、多少のルーファイを楽しみながら歩けるところが気に入ってます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:94人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら