妙義山石門巡り

rocky-SARI
その他4人 - GPS
- 04:17
- 距離
- 5.6km
- 登り
- 725m
- 下り
- 746m
コースタイム
| 天候 | 晴天〜曇り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
石門コースのカニの横ばい・縦ばい つるべさがり 雨の翌日でも鎖が滑りやすい |
写真
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
|---|
感想
山の会ROCKYの秋山特別山行の2日目 宿から1時間ほど走ると高速から妙義山の独特な山の形が見えてきてワクワク。雨の翌日なので当初予定の相馬岳(タルワキ沢経由)から石門周回ルートへ変更。駐車場から車道脇を10分ほど歩くと石門ルート入口。早速「こてしらべ」で岩を登ると、樹林の中から第一石門が見えてくる。天然でこんな巨大な門が形成されるって凄すぎ…。そして第二石門のつるべさがりの鎖が前日の雨で滑りやすく、両手で握ってもずるずる滑る。足場も滑りやすくなっていて、本気で冷や汗でした。ほんと、相馬岳登らなくて正解…。第三石門から第四石門へ。巨大で迫力のある奇岩に圧倒されます。石門を抜けて「ふれあいの道」は樹林帯の歩きやすいハイキングコース。10月なのに樹林帯の緑が瑞々しく美しくて今6月だっけ?となる。とはいえ途中所々巨大な岸壁の下を通ったり、細い馬の背に通した鉄階段の通路は両側が絶壁で切れていて、面白いけどなかなかにコワイ。「あずまや」からはひたすら下り。所々きのこが生えている。「大人場」から一本杉までは緩やかな登りが続くが、下りの後なので疲れるな~。そして「ヒル」を所々で見つけてしまい、早く通り過ぎるのを祈るばかり。(出発時に足元にふりかけた「ジョニー」を信じつつ…)「一本杉」到着で登山は終了。皆様お疲れさまでした。
前日皆でみた「ブラタモリ」で「風穴」が紹介されていたので、山行後近くの「荒船風穴」に行ったものの、到着時間が閉園時間間際で入れず…残念でした。翌日は
「万座温泉展望台」まで足を伸ばして貰ったりと、運転本当にありがとうございました。(参加者:TLのF・Nさん、F・Aさん、A・Mさん、N・Kさん、S・Rの5人。)















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