鎌北アルプス〜スカリ山 周回
埼玉県
harukichi
mido
体力度について
- GPS
- 05:57
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 1,235m
- 下り
- 1,244m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 4:59
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 5:56
| 天候 | 曇り／晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険個所はナシ |
写真
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装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
行動食
飲料
ライター
予備電池
保険証
携帯
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
雨具
|
|---|
感想
学習しない男harukichiです。
嫁から「週末は越生町役場から山に入って「うめその」に下りて戻るピストンコースはどう？」と提案があったが、その辺りのピークは踏んでいるので新たなピーク稼ぎをしたかった。毛呂山町の鎌北湖周辺はピークが稼ぎやすい感じで計画段階では8.6kmと楽な感じなので鎌北湖に決定。
駐車場〜鎌北アルプス〜大谷木集落
7:00頃鎌北湖駐車場に到着。すでに5台車が停車していた。準備を済ませ駐車場から下った取付きより入山する。そこそこの角度で直登が続く地味にキツいが登りきると割と角度が楽になり大谷ツ山に到着、クロスケ石も撮影し次のピークを目指す。 大平山・高サキ山と順調に進むがここで痛恨のミス��!!!! 向山・谷ツ山の山標を撮り忘れるという愚行。通過はしているのでカウントされているが・・・・
大谷木集落〜鎌北下降点(みちさと峠)
集落の無人販売所で2個／100円の柿を購入し林道を登る。特にキツい箇所もなく みちさと峠に到着するがここで痛恨のミス��!!!! エビガ坂にある「湯ケ天山」を目指すつもりだったのに失念してスカリ山方面へ行ってしまう。
鎌北下降点(みちさと峠)〜スカリ山・観音ケ岳
そこそこキツい角度の道が続くが短いので簡単にイケた。スカリ山を早々に下りて、観音ケ岳へこちらも同じくあっさり到着するが「湯ケ天山」に行ってない事が発覚する。恐る恐る嫁に話すと少し怖い顔しながら戻る事を了承(汗
巻道を活用しエビガ坂を目指す。
スカリ山・観音ケ岳〜エビガ坂
巻道のおかげで20分弱で「湯ケ天山」到着。山票を撮影し再び観音ケ岳方面へ
エビガ坂〜北向地蔵〜大峰高峰
再び巻道で観音ケ岳取付きまで戻り、改めて北向地蔵へ向かう。途中、観音山(まぎらわしい)の山票を撮影し愛宕山を目指すが「私有地につき立ち入り禁止」とロープが・・・・ 仕方ないので林道を進むと登ったカウントになっていた。 北向地蔵に到着したが人が多くいたので先に「大峰高峰(西大峰)」へ 大好きな水平な道が続きww さくっと山標を撮影し北向地蔵に戻る。
北向地蔵〜駐車場
北向地蔵でモグモグタイムを取りエネルギーチャージ。 東稲荷山・東織部ヶ峰を経由し次の東三角山を目指すが嫁のお腹の調子が良くなく急遽ルート変更 カウントはされているが実際にはピークに到着していません。ユースホステル裏から駐車場に戻り無事に終了。 途中にあるグレーピークの東中峰は寄れなかったので
向山・谷ツ山・東三角山とまとめてリベンジ予定です。
帰路、毛呂山町の役場からの放送が聞こえた。「こちらは毛呂山町役場です。本日午後0時30分頃、桂木観音付近で約体長60cmの熊が目撃されました♪ 目撃された方は・・・」 付近の人に人的被害が出ていなくて良かったと思いつつ家に帰りつきました。 最後の画像が今回の総括ですww
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