山行記録: 大文字山

記録ID: 8916448

全員に公開

ハイキング

京都・北摂

大文字山

2025年11月08日(土) [日帰り]

京都府

タゴサク

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:09
距離: 12.5km
登り: 457m
下り: 443m

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歩くペース

標準

1.0～1.1

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:16
休憩: 0:50
合計: 5:06

距離 12.5km 登り 457m 下り 443m

9:25

18分

四条大橋

9:43

9:44

15分

八坂神社

9:59

18分

粟田神社入口鳥居

10:17

10:18

32分

南禅寺

10:50

72分

南禅寺山

12:02

4分

大文字山四つ辻

12:06

12:36

24分

大文字山

13:00

13:04

10分

大文字火床

13:14

13:15

20分

千人塚

13:35

13:36

3分

水場

13:39

13:43

4分

浄土院

13:47

13:54

4分

銀閣寺橋西詰公衆トイレ

13:58

19分

京都一周トレイル®東山コース No.52-1

14:17

10分

東山湯

14:27

14:28

3分

鴨川公園

14:31

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2025年11月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車河原町アクセスを調べる my出発地登録

写真

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金魚池、近づけば金魚が見れます。

2025年11月08日 11:07撮影 by SH-M28, SHARP

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11/8 11:07

金魚池、近づけば金魚が見れます。

頂上からかな

2025年11月08日 12:29撮影 by SH-M28, SHARP

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11/8 12:29

頂上からかな

三角点
もっと山頂とわかる道しるべはない

2025年11月08日 12:30撮影 by SH-M28, SHARP

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11/8 12:30

三角点
もっと山頂とわかる道しるべはない

2025年11月08日 12:32撮影 by SH-M28, SHARP

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11/8 12:32

哲学の道

2025年11月08日 13:48撮影 by SH-M28, SHARP

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11/8 13:48

哲学の道

撮影機器：

SH-M28 SHARP

感想

タゴサク

暑さも落ち着いたのでハイキングに出かけます。
仕事帰りに居酒屋で目的地を探す…地下だぜ、楽天モバイルではつながらんなwっと低速のネットで何とか登る山を見つけます。
　低山で楽勝だろうと体力のない者同士で標準登山の時間を確認してちょっとオーバーくらいで適当に集合場所を決めて、ヤマレコでルートを決めて、スマートウオッチにデータを送り早めに就寝。
　朝起きて、用意を始めます。
　寒いのか暑いのかわからないので上着とウインドブレーカーをザックにほり込んで集合場所に急ぎます。
　電車は暑いな、ジャケットいらんかったかな？っと思いながら友と会い、河原町に向かう。
　河原町に降り立って、お昼ご飯を調達するためにコンビニに向かいます。まぁ、町中でどこでもあるので何の心配もせずに適当に八坂に向かえば何でもあるんだろうと歩く、ファミマで適当にご飯を購入して、八坂神社に安全祈願をして出発します。
　南禅寺に行って、水路閣が見たいとわがままを言ってちょっと寄り道？ルートとおり？歩きます。適当にヤマレコの導きの通りプラプラ歩いて南禅寺に行く、本当なら逆方向に行って登山道に入るんだろうなっと思いながら水路閣を見たいがために寄り道する。
　山門を眺めて、奥の水路閣を眺めて、昔の紹介だとここまでバイクで来て写真撮っていたような気がするがもう無理なようだなっと思いながら写真を撮る。
　さて、戻るのも面倒だし、ここからでも大文字山には行けるみたいだからここからのルートにしよう、水路閣の上歩けるのかな？っと思いながらも道を設定します。
　どこの道を行けばいいのかちょっと悩みながらプラプラ歩く、どうやらこの道では水路閣の上を散歩するルートではないようだなっと報告して歩く、体力ない我々は休憩を所望するが地べたに座ると電車にも乗りにくいし、今回はイージーなハイキングのため、着替えも持ってきてないので休憩する場所がないw
　てくてく歩く…もうすぐ金魚池なので休憩できるはずだ！池に寄りどこにいるんだ金魚と探して、倒木に座って休憩します。
　十分に休憩して再度てっぺんを目指して歩きます。
　てくてく歩いて、後ろから来た人に道を譲り、自分のペースでてくてく登ります。
　やっと、本来のルートに出会い、一気に人が増えて、この道で間違いないことを確信して人の流れに身を任せててくてく登ります。
　友がてっぺん目前で休憩を所望する。いやもうてっぺん見えてるで？いや、ベンチがあるからここで休むと駄々をこねて休憩です。
　ここでもゆっくり休憩して再度頂上を目指すが、すぐに頂上です、だから言ったのにっと言いながまたまた、昼ご飯休憩です。
　昼を食べ、頂点の証明に看板を探しに歩く？ないな～三角点しかないな～看板がないとわかりにくいです。
　まぁ、ないものはしかたがないので大文字火床でも眺めに下りますかでてくてくおります。
　下りのほうが足に来るな～とか、滑りそうで怖いんだよね～とかをぶつぶつ言いながら下り、火床でまたまた休憩、今回の時間的にも余裕なので休憩が多めだなw
　そして、下るルートも多くてわからん！下って銀閣に行くはずなんだけど…人が多そうなルートを選んで下山です。
　銀閣に到着して、興味がないので内覧はいらないので手前まで眺めに行きます。すぐに支払いがあったので早々に引き返し、学問の道を歩いて河原町に行くかこのまま京阪で京橋で飲むかを考えて学問の道をちょこっと歩いて戻り京阪で帰宅する。