鋸山 切り立った崖を通る冷たい風

- GPS
- 02:36
- 距離
- 5.7km
- 登り
- 392m
- 下り
- 384m
コースタイム
- 山行
- 2:10
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 2:31
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
感想
千葉県鋸南町にある鋸山を目指す。しかし以前登ったコースを思い出しながら登ってみることにした。当時まだ車もなく、電車で来ていたと思う。というのもメモはあるが、どんなコースを取ったか全くわからない。当時はまだGPSのログを取ることはしていなかった。というよりGPSロガーはとても高価でなかなか持っている人が少なかった時代だと思う。まだデータのやり取りもRS-232cでやっていたじだいなので、本当に一部の人だけだったと思う。
それに比べて今はスマホでログも取れて、詳細な地図まで表示されるなんて山を歩きやすくなったものだと思う。こまめに地図を見て道迷いをなくしたいものだ。まずは浜金谷の駅からスタートする。道標はたくさんあるので道に迷うことはないだろう。それでもだんだん道が細くなるとこれであっているのかと思ってしまう。結局なんだかんだで登山口についてしまった。
登山口に着くとコースが二つある。なだらかなコースと急な階段から始まる関東ふれあいの道コース。なんだか階段を使ったような記憶があったので、階段を登る。いきなりの急階段でどんどんと高度を稼ぐ。初めのうちはゆっくり登るのがいいのだけれど、つい調子にのってペースを上げてしまった。朝寒かったので、厚着をしてきたのが仇となる。汗がふき出てきた。寒いはずなのに一気に出た。階段を登り終わると少し平坦になる。そこからしばらくすると観月台に着く。ここで月を見たのだろうか。木々の隙間から富士山が見えるとの解説版があったけれど、残念ながらモヤが濃くて見えなかった。
そこから細かいアップダウンをしていくのだけれど、途中石切場に出るとなんだか急に人工物に出会い驚いた。それにしても高いところまで切り出しているのはすごいなぁとももった。途中ラピュタの壁というところがあり天空の城だからだろうか。そこから東京湾の様子がわかり遠くまで雲もなく青空だった。そこからさらに登っていくと、狭い階段は降るのはちょっときつそう登りでよかった。じわじわと登ると日本寺に着く。鋸山の上部は日本寺の一部のようだ。ロープウェーから登ってきた観光客と登る。
そうして地獄覗きの展望台に着く。次僕覗きはちょうど石切の真上あたりになるのだろうか。下がないのでなんとなく不安だ。登っている人もいたが、私は遠慮しておいた。それでもそこに行っている人はいて、勇気あるなと思った。そこから鋸山の方に行こうと思ったけれど、日本寺に入ると鋸山の山頂には行けないようだ。たぶん以前きた時も鋸山の山頂には行っていないのだろう。このまま日本寺を降りて保田の駅に行ったと思われる。
そこからは、境内の階段が永遠と続く。私は降りるのだからいいが、ここを登ってくる人がけっこういてすごいなと思う。たぶん下に駐車場があるから観光客が登ってくるのだと思われる。ロープウェイはどちらかというと浜金谷側で日本寺は保田側という感じだった。間違ってここを降りると、一旦上まで登らないといけないから注意が必要である。下りはほぼ階段だったので、山歩という感じではなくちょっと残念だった。
下まで降りると保田まではしばらく歩く。線路沿いに歩くのだが、気温が上がってきたのでポカポカで気持ちいい。稲を刈ったあとの田んぼ、ススキがなびいている空き地、ガマの穂が風に飛ばされているのをのんびり見る。なんだか時間の進み方がゆっくりなったようだ。駅からのアプローチと手頃な標高差が人気の山なのだろう。あと頂上からの眺めも気持ちよかった。今日は青一色の染まった山歩だった。
このあと、外房の太東崎海岸まで移動して、太東崎植物群落に行ってきた。天然記念物になっている植物群落を見てきた、今はイソギクがあちこちに咲いていた。スカシユリも咲くようだ。夏ここにくるのもいいのではないだろうか。しかし暑そうだな。
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