足尾谷、ツボクリ谷から皆子山

- GPS
- 05:04
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 692m
- 下り
- 691m
コースタイム
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
足尾谷、ツボクリ谷は渡渉が何回か有り、岩は濡れた苔等で滑りやすくなっていますので、長靴は必携です。全行程長靴でも歩けます。 |
写真
装備
| 個人装備 |
雨具
昼ご飯
非常食
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
ツェルト
カメラ
ストック
|
|---|---|
| 共同装備 |
無し
|
感想
15年ぶりに足尾谷〜ツボクリ谷を遡行して皆子山です。現在の東尾根ル-トが無かった時期は皆子谷、寺谷ル-トと共に皆子山に登る主要ルートの一つでしたが台風等の水害で林道も崩落してかなり荒れて通行禁止となっているとの事で以前から気になっていましたが、現状をnetで調べると意外と歩かれている様で、今年の4月に登られたDr.Pepperさんのレポを全面的に参考にさせて頂き渇水期の今日実行しました。
足尾谷(芦火谷)入口の通行止め看板から林道に入ると直ぐに山腹の土砂崩れで道は崩壊しています。歩くには支障は無く、しばらく歩き関電の取水施設の管理小屋を覗くと制御盤の電気が点いて居るので施設は稼動している様です。かなりの部分が崩落した林道の終点を過ぎると足尾谷の遡行が始ります。以前は渡渉点には丸木橋、桟道が有ったのですが現在では痕跡も無く、渡渉が問題になりますが、今日は渡渉を想定して全行程を長靴で歩くつもりですので気になりません。3度渡渉後ツボクリ谷出合に到着。
此処からは渡渉を繰り返しながら滝の高巻き等が有る沢の遡行ですが、苔に覆われた岩は濡れていて滑り易いので足尾谷より慎重に登ります。トチの大樹を過ぎて少し登ると皆子山に突き上げる枝沢の出合です。この沢の遡行が正規のル-トの様ですが、今日は皆子谷源頭に寄り道したいので、枝沢の南側の尾根を直登します。
急な尾根は登り始めるとすぐ馬酔木のヤフが始まります。ヤブは支尾根の上部まで断続的に続いていて薄い所を探して右往左往しながら登り続け、ヤブが終わり支尾根を乗り越すと皆子谷源頭です。葉を落としたブナに囲まれイワヒメワラビの茶色一色の広々とした源頭は既に初冬の景色です。
源頭から登り着いた皆子山山頂は誰も居ません。早いですが薄日が差し少し風の有る中で昼食です。生憎黄砂の影響(?)で遠景はぼんやりとして琵琶湖も見えません。
下山は東尾根を平集落に下るのではなく、P941とP837の中間辺りから北東に派生する杉に覆われた支尾根を下降し、関電の発電用水路橋を潜って旧国道に着地。少し戻って、予定よりずいぶん早く足尾谷橋袂の駐車地に帰り着きます。長靴のお蔭で思ったより簡単で、楽しい皆子山でした。
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shikakura









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