犬鳴山 (燈明ヶ岳〜大天上ヶ岳〜ハイランドパーク粉河)

- GPS
- 05:43
- 距離
- 12.2km
- 登り
- 923m
- 下り
- 931m
コースタイム
| 天候 | 晴れ・曇りのち雨 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
●帰り= 犬鳴山 14:50 [南海ウイングバス・犬鳴線・460円] 日根野駅前 15:09 / 日根野 15:18 [阪和線関空快速・410円] 三国ヶ丘 15:44 |
写真
感想
経塚権現山, 天狗岳, 大天上ヶ岳。犬鳴三山ともいうべき犬鳴山核心部へ。2012年11月28日以来。
その時はさらに七宝瀧寺の北側の高城山にまで足を延ばし、上大木林道で上大木バス停に下りたが、今回は五本松から七宝瀧寺に下りる。
犬鳴山 (いぬなきさん) は泉佐野市の犬鳴川渓谷を中心として燈明ヶ岳等の山域全体の総称で、犬鳴山という名の山はない。また真言宗犬鳴派の本山である七宝瀧寺の山号でもあるが、そのおおもとは役小角 (役行者) が661年 大峰山 山上ヶ岳の6年前に開山したと伝わり、元山上と呼ばれているとのこと。鳥居や神道の社が多く、江戸時代までの神仏習合が色濃く残っている。
なお「犬鳴」の名の由来は、大蛇に襲われそうであった猟師を鳴いて助けたという義犬伝説による。
修験道の霊場らしい自然の厳しさと神秘さを感じる参道を行く。期待していた紅葉は期待ほどではなかった。真っ赤な色づきというのはほとんどないようだ。
七宝瀧寺手前におわします不動明王から登山道。これがまさしく修験道の道らしく厳しい急登。ところどころにロープが設置されている。また道が分かりにくい箇所も少なくない。
帰りのバスは1時間に1本のため、結構タイトな山行で、場合によっては湯を沸かしてラーメンを食べる余裕はないかもしれないと思っていたが、問題なかった。
経塚権現山までは遅れを出していたが、ヤマレコの「らくルート」機能を参考にした燈明ヶ岳から大天上ヶ岳 1km・45分を30分で行けたことで余裕が出た。
大天上ヶ岳まで厳しい登りの箇所があるが、そこからスカイラインへの下りは頼りない道であるうえ荒れ気味でなかなか厄介。また1ヶ所 間違えずにはいられない箇所がある。ヤマレコアプリがなく、道間違いの警告をしてくれなかった13年前はその間違いの道を行った記憶があるが、それでもスカイラインへ下りられた。ヤマレコアプリの「みんなの足跡」でもスカイラインへ続く太いオレンジの線がある。むしろそちらの道のほうが道がいいかもしれないと思ったが、“正規ルート” で行くことにした。
この紀泉高原スカイライン歩きが45分ほどと長いのがこのコースのネックと感じていたが、歩いてみると特にストレスには感じなかった。
今日は15度以上になる予報が出ており、気温はちょうどいい感じ。風もなく、好天に恵まれた。明るいスカイラインでは暑さを感じたくらい。
五本松からは土道に戻る。13年前はそのまま車道を進み高城山方面へ行ったため、ここからは初めての道。土道とはいえ石の階段が施されており、登りはともかく、下りは歩きにくい。
石段が終わると長い舗装道の下り。これがなかなか堪える。足や腰がしんどい。
不動明王のそばに下りつき、トイレ休憩。
さて参道を戻る。朝は人はほとんどいなかったが、参拝者やハイカーがチラホラおられた。
天気は夜に雨が降る予報で雨には遭わないだろうとたかをくくっていたが、午後から曇りはじめ、もうすぐゴールという10分前から降り始めた。
しかし三国ヶ丘駅に着くころにはやんでいて、事なきを得た。
ふじ










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