記録ID: 9000975
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キャンプ等、その他
赤目・倶留尊高原
室生寺/黄葉、のち紅葉🍁
2025年11月28日(金) [日帰り]
奈良県
タロやん
tarohike
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:27
- 距離
- 3.9km
- 登り
- 134m
- 下り
- 115m
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| 天候 | 晴れのち曇り🌥️ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
無料駐車場ならちょっとだけ離れた龍穴神社⛩️へ。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
室生寺は奥の院まで約700段の石段があるそうですが、ヨメは二本ボソから倶留尊山の岩場よりもずっと楽だと言ってました。 多分、タロ🦮はもっと思ってるハズ🤣。 |
| その他周辺情報 | 門前周辺にお食事処、お蕎麦屋さん、土産物屋さんなど |
写真
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イチョウの広場キャンプ場🏕️のシンボルツリー🌲。
一面黄色です。
昨夜はココでテント泊⛺️。
一面黄色です。
昨夜はココでテント泊⛺️。
深夜から朝方までほぼ雨☔ときどき雷⚡️（起きて車に避難🤢）でしたが、気持ちよく晴れてきました☀️。
キャンプ場に戻ってきました。
さて、コーヒー☕️飲んだら撤収しよか。
さて、コーヒー☕️飲んだら撤収しよか。
帰宅前に、キャンプ場から車で10分足らずの室生寺の紅葉🍁を見にいくことにしました。
三宝杉。
樹齢千年と伝わる御神木。
仏・法・僧（＝三宝）を象徴する とされることから名付けられているそうです。
樹齢千年と伝わる御神木。
仏・法・僧（＝三宝）を象徴する とされることから名付けられているそうです。
バン字池。
池の形が、大日如来を表す「梵字」の“バン”の字のように見えることから、この名前がついているそうです。
池の形が、大日如来を表す「梵字」の“バン”の字のように見えることから、この名前がついているそうです。
国宝 本堂（灌頂堂）。
室生寺の本尊、如意輪観音菩薩像が安置されています。
室生寺の本尊、如意輪観音菩薩像が安置されています。
国内最小、国宝の五重塔（総高16.1m）。
平安時代初期（800年頃）の建立で、室生山中最古の建物だそうです。
平安時代初期（800年頃）の建立で、室生山中最古の建物だそうです。
石段を登って上から。
石段の下から仰ぎ見るのもいいけど、ここからの姿も好きです。
石段の下から仰ぎ見るのもいいけど、ここからの姿も好きです。
奥の院に続く最後の石段。
すれ違った方が、数えたけど400段あったで と仰っておりました。
すれ違った方が、数えたけど400段あったで と仰っておりました。
撮影機器：
感想
前日は、奈良の曽爾高原で倶留尊山・亀山を登りつつキラキラ輝く✨ススキ🌾を堪能しました☺️。
その後は宇陀市に🚗移動して、イチョウの広場キャンプ場🏕️にてテント泊。
本記録は一夜明けてのキャンプ場周辺の朝散歩と、撤収後に立ち寄った室生寺🍁を歩いたものになります。
室生寺の歴史のある建造物と紅葉のコラボレーション、そして静謐な空間が素晴らしく、大変穏やかな心持ちで散策することができました。
おかげさまで好天にも恵まれ、ススキ→イチョウ（黄葉）→カエデ（紅葉）と、まさに目一杯👀秋を楽しめた大満足の二日間になりました😊。
たっぷり充電したので仕事も頑張ろーっと。
※室生寺は奥の院まで上がったのですが、GPSログは何故か往路の途中で切れていました😭。
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