大峯奥駈道

- GPS
- --:--
- 距離
- ---km
- 登り
- ---m
- 下り
- ---m
コースタイム
- 山行
- 14:33
- 休憩
- 3:59
- 合計
- 18:32
- 山行
- 10:40
- 休憩
- 2:18
- 合計
- 12:58
- 山行
- 11:05
- 休憩
- 2:08
- 合計
- 13:13
- 山行
- 13:43
- 休憩
- 2:18
- 合計
- 16:01
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
復路:熊野本宮から五條駅まで奈良交通八木新宮線、その後JR-近鉄で福神駅 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
行者還小屋の水場と鳥の水は枯れていました。 葛川辻-香精山の巻道は落ち葉とガレで所々踏み跡が不明瞭。 六道ノ辻から上切原は問題なし。 |
写真
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
行動食
調理用食材
調味料
飲料(冷・温)
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
テント
テントマット
シュラフ
シュラフカバー
チェーンスパイク
|
|---|
感想
最近訪れていない大峯山地。無雪期の〆として奥駈道を歩いてきました。
なお、葛川辻-香精山は巻道、六道ノ辻からは上切原への道を使っています。
アプローチは11/20の吉野着最終便。平日なので他に誰もいない。
11/21(金) この日は明るいうちに国見岳と七曜岳を越えておくのが目標。二蔵宿小屋辺りで朝を迎える。途中足元が見えない位のガス。下ばかり見ながら歩いていると意識が切れること何度か。前日4時起きでほとんど寝ていないから仕方がない。
山上ヶ岳へ上がるにつれ雲が上がっていく。数日前に降雪があったとのことだが問題ない程度。小笹の宿の水場は出ていた。大普賢岳までは先行者のトレースあり。国見岳と七曜岳の間の壊れていた梯子は架け替えられていたが如何せん滑りやすく緊張しまくる。七曜岳を過ぎたことで緊張の糸が切れペースが極端に落ちる。行者還小屋の水場は枯れており愕然とする。
11/22(土) 2時出発の予定が寝坊する。それと前日の疲れでペースが上がらない。計画では持経の宿だが深仙ノ宿を目標とする。八経ヶ岳で会話させていただいた方が明星ヶ岳の先まで追いかけて来られる。落としたスマホに気付き追いかけてくれた。有難いことである。感謝感謝。楊子ヶ宿小屋の水場に寄ってみるとそれなりに出ている。3L程補給。この辺りは伸びやかな稜線と垣間見れる岩塔が好きなところだ。鳥の水は枯れていた。釈迦ヶ岳は昇るとともに雪が増えてくる。それでもチェーンスパイクを使うほどではない。ちょっと藪っぽいところで良さげなテントマットが落ちていた。先行者に会えればと拾っていく(結局会えず。深仙ノ宿小屋に置いていく)。頂上では夕焼けに染まるお釈迦様が待っていてくださる。ここに来るたびにかくし水で補給するが、今回は十分に持っているので直接小屋へ向かう。日が落ちどんどん暗くなる中をガシガシと降りていくと小屋には灯りが。テントマットの方ではなかったが、しばし歓談。楽しいひと夜となる。
11/23(日) 計画上は玉置山かその先が目標だが、行仙宿山小屋の先できれば笠捨山を越えることを代替案とする。11/25には低気圧が接近し雨になる予報なので11/24中には降りておきたい。この辺りはGWの頃は暑くてしかたないパートだが、適度な気温で歩きやすい。伸びやかな稜線も好きなところ。誰もいないので鼻歌交じりで闊歩する。持経ノ宿の水場で水を補給。行仙宿には新宮山彦ぐるーぷの管理の方が上がっていると聞いていたが既に降りた後だった。コーラはないかと覗いてみたがビールだけ。ここで泊まるなら頂いていただろうけど我慢。先を急ぐも笠捨山まで45分の辺りで日が落ちてくる。早めに設営する。
11/24(月) 3時発とし下山を目標とする。槍ヶ岳、地蔵岳の辺りは何度か歩いているがヘッデンでの登下降は避け葛川辻から香精山に抜けることとした。葛川辻からの道は1回?2回?使ったことがある。しかしながら、行仙宿の張り紙が気になるので、巻道で長くとも3時間かかると想定。葛川辻から暫くは歩きやすい道。段々と崩れてきても踏み跡が読めるところまでは良かったのだが、一旦沢に降りるところで落ち葉に惑わされ、アプリを見ながら上ったり下りたり。時間がかかるので上葛川経由で葛川隧道の先までショートカットしようかと思い始めてたところに香精山へのピンテの列に出会う。有難く使わせていただく。奥駈道に戻ったのは葛川辻から凡そ3時間。とにかく先を急ぐ。玉置神社は改修中で調子が狂う。いつも使わせていただいている水場にたどり着けないので、申し訳ないが御手水を柄杓で拝借。ここまで1本立てる毎に行動食(100-200kcal/回を目安)と水(BCAAを溶かしている)を採っているのでまだそれほど疲れていない(気が張っているのもあるかもしれないが)。大森山まで一気に上がり、バクバク行動食を採っている時に後ろから声が。22日に吉野駅を発ったトレランの方お二人。つくづく速いなと感心。ここからは少しペースを上げねばと小走り状態に。今回の足固めはゴローのS-8。なので斜面に対してエッジを効かせやすい。下りはテレマークで下るように、そして緩やかな登りはXCのパスカングやスケーティングの様に漕いで漕いで漕ぐ。一気に六道ノ辻に。今日の宿は川湯温泉に取れたので先ほどのお二人にはそのまま稜線沿いに南下すると言ってしまったが、「上切原集落への下山路 60分」を見てしまい...明るいうちに下山できるならそれもいいかと下ることにする。地図上に示されている大規模崩壊の対策工も興味あったし。結果、大規模な対策工を眺めているうちに日没。変なところで職業病が出てしまった。それにしてもグズグズの山体に対してアンカーぶち込むってのは大変だったろうなと。
上切原集落に降りてからはバスもないしゆっくり歩けばいいやとのんびりしていたところに、本宮大社前バス停に入っていくバスが1台。実は八木駅からのバスが最終バスとしてまだあったということ。下向橋で待ってればよかったようだ。熊野本宮大社への参拝は明日に回して川湯温泉での温泉とビールを楽しみにトボトボと歩くのでした。
今回の様な歩き方はそろそろ卒業せねば。
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