記録ID: 9005843
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ハイキング
赤目・倶留尊高原
曽爾横輪バス停〜兜岳・鎧岳〜葛バス停
2025年11月29日(土) [日帰り]
奈良県
hinabita82
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:09
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 931m
- 下り
- 940m
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日帰り
- 山行
- 3:29
- 休憩
- 1:40
- 合計
- 5:09
距離 8.6km
登り 932m
下り 941m
| 天候 | 曇りのち晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
帰り：葛バス停〜近鉄名張駅 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険な箇所やわかりにくい道はないですが、木の根や露岩を掴みながら上るような急坂があります |
写真
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「木の根や露岩をつかんでの急坂に転じ」のとおり
結構きつい勾配が長く続く
結構きつい勾配が長く続く
ピンクが可憐で目に留まり撮影はっ葉は至るところにあるが花はこれっきり
後で調べると、イワカガミでこの時期の花は季節はずれみたい
11/29 10:30
ピンクが可憐で目に留まり撮影
はっ葉は至るところにあるが花はこれっきり
後で調べると、イワカガミでこの時期の花は季節はずれみたい
はっ葉は至るところにあるが花はこれっきり
後で調べると、イワカガミでこの時期の花は季節はずれみたい
鎧岳山頂へは思いのほか急坂ではなく、到着
ここも山名板があい対している
ここも山名板があい対している
この先進入禁止看板の先に少し行ってみる
岩壁はもう少し先でも落ちたくないので引き返す
岩壁はもう少し先でも落ちたくないので引き返す
林道に出た。杉檜の中にイチョウの木が一本
周り一面に黄色い葉を落としている
周り一面に黄色い葉を落としている
行きついたところに祠があるのでお詣り
お金がたくさんほしい訳ではないけれど
お金がたくさんほしい訳ではないけれど
祠のすぐ横から鎧の岩壁の始まりが見える
近くに寄り付きたいが、神さんなのでここまで
近くに寄り付きたいが、神さんなのでここまで
道路に出ると、広いススキの原っぱが
藪にならないよう山焼きしている？
藪にならないよう山焼きしている？
感想
下から見ると上がってみたくなる独特な容姿が二つ並ぶ鎧と兜
山頂まではほとんど急坂な人工林の中を上がって、見た目の迫力に比べて危険は少ない
今日は紅葉に映える綺麗なお山だった
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