記録ID: 9020845
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ハイキング
東海
東海自然歩道（御嵩宿から久々利城址、下切駅）
2025年12月01日(月) [日帰り]
岐阜県
yano
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:19
- 距離
- 21.5km
- 登り
- 373m
- 下り
- 401m
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日帰り
- 山行
- 5:39
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 6:18
距離 21.5km
登り 351m
下り 376m
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
写真
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「東屋」。今は「高原湿原」、「夕日の塔」方面は通行止め。この先で湿原保全作業中の車10台ほど。
「志野の径」、「朝日の塔」方面も通行止め。ほぼ東方面の山は「恵那山」。
少し違う場所から東北方面。方向では近くは「奥三界岳」、遠くは「木曽駒ケ岳」。
右の山道へ入る。今回の唯一の山道。名鉄ハイキングの旗も残っていたので、これでも常設コースだったのでは。
こんな美術館もあるようです。「古陶復活の地」とある。「荒川豊三」との関係は。
「大萱」交差点に出る。東海自然歩道は右だが、左の資料館まで行ってみる。11時30分に戻る。
「古窯跡」は周りの山の中にもあるが、見られそうなのはここだけ。
「志野大橋」手前で左奥に入っていく道が、「東海環状自動車道」の車線増の工事中で交通規制。そこには「小渕ため池公園」に、歩くとメロディを奏でる吊り橋があり、そこまで行きたかったが、通行案内のおじさんの話ではクマらしいものの目撃があったとのことで、ダム側からのアプローチも取りやめた。
12/1 11:47
「志野大橋」手前で左奥に入っていく道が、「東海環状自動車道」の車線増の工事中で交通規制。そこには「小渕ため池公園」に、歩くとメロディを奏でる吊り橋があり、そこまで行きたかったが、通行案内のおじさんの話ではクマらしいものの目撃があったとのことで、ダム側からのアプローチも取りやめた。
奥の方の池では珍しい野鳥が見るために入っていく車もあり、工事車両とのすれ違いもチェックしているのだとか。
この標識を見て、地図のオレンジの足跡もあるので、周回してみようと思った。
「可児郷土歴史館」。ここでデジカメが動かなくなり、バッテリーを抜き差しして回復。時刻はリセットされたので、これ以降撮影時刻は削除。13時10分。
北側から見る「大森城址」あたり。東の「大森神社」側から入るのだろう。行ってみないとわからないのでパス。
撮影機器：
感想
東海自然歩道は、この辺りは御嵩駅から下切駅を経て善師野駅までを2回に分けて行う。今回は御嵩駅から下切駅までで、残り下切駅から可児駅を経て善師野駅までは、花の時期に合わせて実施予定。
今回の区間には「みたけの森」が入っている。年に何度も何年も行っており特に花の時期に合わせることをしない。
また今回の区間に「久々利城跡」がある。先日の11月15日の「山城に行こう」のイベントで、しっかり見るつもりが見れなくなった。今回説明者はいないが、代わりに周回してきた。
下切駅15時41分発に乗車したが、当初予定では16時11分で、30分余裕があった。「久々利地区」で城址を含めて1時間見学時間を取ってあったが、デジカメの突然の一時故障で途中で、切り上げてしまったのが悔やまれる。デジカメの不調を電池の抜き差しで解消できたが、日付け・時間が購入時に戻ってしまい、直ぐに直せなかったので、載せた写真の日付けは消してあります。撮影場所はなるべく正確にしました。
天候の都合などで月曜日の実施になったので、「中山道みたけ館」、「荒川豊蔵資料館」が休館だったのが残念でした。
「美濃金山城址」、「御嶽城址」、「権現山城址」、「願興寺（工事中
）」等の史跡も含めて、次回「みたけの森」に来るとき車で回りたいと思う。
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