山行記録: 奈良倉山や鶴寝山からの富士見

記録ID: 9022501

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ハイキング

奥多摩・高尾

奈良倉山や鶴寝山からの富士見

2025年12月02日(火) [日帰り]

ハピアド

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 06:45
距離: 18.8km
登り: 1,209m
下り: 1,208m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 6:08
休憩: 0:42
合計: 6:50

距離 18.8km 登り 1,209m 下り 1,208m

6:12

3分

スタート地点

6:15

87分

小菅の湯

7:42

7:45

4分

小永田浅間社

7:49

7:50

10分

山ノ神の祠〈鶴寝山北東寄り〉

8:01

10分

大菩薩峠二輪草コース分岐

8:11

8:12

29分

松姫峠

8:41

9:02

25分

奈良倉山

9:27

9分

松姫峠

9:37

10分

大菩薩峠二輪草コース分岐

9:47

9:54

17分

鶴寝山

10:11

36分

山沢入りのヌタ(小菅の湯方面分岐)

10:47

10:49

9分

大マテイ山

10:58

9分

大ダワ

11:08

11分

ショナメ

11:19

11:26

7分

狩場山

11:32

11:33

9分

ショナメ

11:42

17分

大ダワ

11:59

12:00

25分

山沢入りのコル

12:25

5分

川久保モロクボ平分岐(旧モロクボ平)

12:30

12:31

12分

モロクボ平

12:42

12:43

23分

田元/小菅の湯分岐

13:06

1分

小菅の湯

13:07

ゴール地点

天候	午前中は予報通り快晴。出発時1℃。稜線上は陽が出ていたこともあり11℃だった。下山の北側斜面は4℃。
過去天気図（気象庁）	2025年12月の天気図
アクセス	小菅の湯の駐車場に駐車。平日かつ温泉が定休日のためガラガラ。往路は上野原ICで中央道を降り、上野原から小菅の湯まで県道18号を北上した。道が細くカーブが多いため長い道のりになった。復路は国道139号で大月に向かった。往路とは対照的で、道はそこそこ広くカーブも少ないため割と早く大月に着いた。回り道だが139号を使った方が早い気がする。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	大菩薩連嶺中央線沿線の山登山詳細図を参照（以降、詳細図）小菅の湯近くの取り付きから鶴寝山までが詳細図にもコース設定のないバリエーションルート。ただ、かなり踏まれてもいるし、トレランコースでもあり私設道標も豊富。限りなく赤実線の一般登山道だと言っていい。取り付き箇所について、私が使った経路はトレランでは使われないと思われるため、もう一方の足跡の黄点線の方がトレラン用の明確な経路があるのではないか。確認頂きたい。その他のコースは、恐らく登山道の中でもトップクラス程度に足運びがしやすい。紅葉も🍁良さそうだし、葉が落ちたら景色も良いし、初心者にも薦められる。
その他周辺情報	道の駅こすげ。

写真

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到着したが遠かった。家を出たのは4時過ぎだったから2時間強。

2025年12月02日 06:15撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 6:15

到着したが遠かった。家を出たのは4時過ぎだったから2時間強。

少し上がるとアスレチック施設があり、ここから取り付く。

2025年12月02日 06:22撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 6:22

少し上がるとアスレチック施設があり、ここから取り付く。

いきなり急登。斜度があり靴裏のグリップが効かないのでチェーンスパイクをつけた。

2025年12月02日 06:35撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 6:35

いきなり急登。斜度があり靴裏のグリップが効かないのでチェーンスパイクをつけた。

振り返って撮影。取り付き後はそれほどキツくはない。

2025年12月02日 06:46撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 6:46

振り返って撮影。取り付き後はそれほどキツくはない。

バリエーションルートだが、トレランの私設道標が多く設置されていた。

2025年12月02日 06:49撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 6:49

バリエーションルートだが、トレランの私設道標が多く設置されていた。

朝日が山肌と木々を照らす。

2025年12月02日 06:53撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 6:53

朝日が山肌と木々を照らす。

ここにもトレランの道標。

2025年12月02日 07:01撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 7:01

ここにもトレランの道標。

紅葉は全て落ちてしまい、結構な厚みに。落ち葉のラッセルが何度かあった💦

2025年12月02日 07:39撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 7:39

紅葉は全て落ちてしまい、結構な厚みに。落ち葉のラッセルが何度かあった💦

経路は割とはっきりしていた。祠が出てきてから傾斜はなくなった。

2025年12月02日 07:50撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 7:50

経路は割とはっきりしていた。祠が出てきてから傾斜はなくなった。

木々の葉は全て落ちた🍁

2025年12月02日 07:52撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 7:52

木々の葉は全て落ちた🍁

奈良倉山はまだ先。

2025年12月02日 07:58撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 7:58

奈良倉山はまだ先。

横目に富士山を見ながら進む。

2025年12月02日 08:06撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 8:06

横目に富士山を見ながら進む。

松姫峠で公道と交差。今は通行止めだがトイレは使えた。

2025年12月02日 08:08撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 8:08

松姫峠で公道と交差。今は通行止めだがトイレは使えた。

楢ノ木尾根の向こうに富士山。

2025年12月02日 08:09撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 8:09

楢ノ木尾根の向こうに富士山。

左から雁ヶ腹摺山、黒岳、牛奥ノ雁ヶ腹摺山。小金沢山と大菩薩嶺。

2025年12月02日 08:09撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 8:09

左から雁ヶ腹摺山、黒岳、牛奥ノ雁ヶ腹摺山。小金沢山と大菩薩嶺。

先日辿った稜線が全部見えた。

2025年12月02日 08:11撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 8:11

先日辿った稜線が全部見えた。

緩やかなアップダウンをいくつかこなし、奈良倉山に到着。ここは眺望はない。

2025年12月02日 08:41撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 8:41

緩やかなアップダウンをいくつかこなし、奈良倉山に到着。ここは眺望はない。

すぐ脇にこの看板があり、

2025年12月02日 08:42撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 8:42

すぐ脇にこの看板があり、

この眺め。

2025年12月02日 08:50撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 8:50

この眺め。

もう一枚！

2025年12月02日 08:50撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 8:50

もう一枚！

終始こんな感じで緩やか。

2025年12月02日 09:03撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 9:03

終始こんな感じで緩やか。

葉が落ちると空や景色が見える。これはこれで良し👌

2025年12月02日 09:38撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 9:38

葉が落ちると空や景色が見える。これはこれで良し👌

鶴寝山に到着し、再度小金沢連峰を眺める。黒岳の前後、足首が痛んだなぁ😣。治ってはきているものの。。。

2025年12月02日 09:48撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 9:48

鶴寝山に到着し、再度小金沢連峰を眺める。黒岳の前後、足首が痛んだなぁ😣。治ってはきているものの。。。

今日は昼から雲が出るらしい。なので撮り納めになるかも。

2025年12月02日 09:48撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 9:48

今日は昼から雲が出るらしい。なので撮り納めになるかも。

鶴寝山の山頂標などを撮り忘れたのを思い出し、せめて山頂風景を残しておくことにした。それにしても暖かかった☀️

2025年12月02日 09:54撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 9:54

鶴寝山の山頂標などを撮り忘れたのを思い出し、せめて山頂風景を残しておくことにした。それにしても暖かかった☀️

ここまでも巨木の倒木が幾つもあった。さてどうか。

2025年12月02日 10:00撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 10:00

ここまでも巨木の倒木が幾つもあった。さてどうか。

確かにデカい。

2025年12月02日 10:07撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 10:07

確かにデカい。

大マテイ山に上がる九十九折り。難儀するかなと構えたが全く問題なかった。しかも短め。

2025年12月02日 10:29撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 10:29

大マテイ山に上がる九十九折り。難儀するかなと構えたが全く問題なかった。しかも短め。

ここでも休憩することにした。

2025年12月02日 10:37撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 10:37

ここでも休憩することにした。

大ダワ。またここに戻ってくる。

2025年12月02日 10:58撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 10:58

大ダワ。またここに戻ってくる。

縦走の反対の端。広い山頂だった。眺望は樹間のみ。

2025年12月02日 11:19撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 11:19

縦走の反対の端。広い山頂だった。眺望は樹間のみ。

ずっとこんな感じの気持ち良い経路。

2025年12月02日 11:36撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 11:36

ずっとこんな感じの気持ち良い経路。

雲取山が隣にいる。

2025年12月02日 11:42撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 11:42

雲取山が隣にいる。

奥多摩に近いからか道が綺麗。

2025年12月02日 11:43撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 11:43

奥多摩に近いからか道が綺麗。

下山する尾根？（回り込んだ先だった）

2025年12月02日 11:45撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 11:45

下山する尾根？（回り込んだ先だった）

2025年12月02日 11:52撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 11:52

落ち葉が積もって滑りやすいところもあった。

2025年12月02日 12:12撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 12:12

落ち葉が積もって滑りやすいところもあった。

トラバースや少し痩せ気味のところがあったが、ここモロクボ平は広々していた。

2025年12月02日 12:24撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 12:24

トラバースや少し痩せ気味のところがあったが、ここモロクボ平は広々していた。

かろうじて残っていた紅葉🍁。

2025年12月02日 12:38撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 12:38

かろうじて残っていた紅葉🍁。

ブルが入れる林道と交錯するが、登山経路を見過ごさないよう気をつける。

2025年12月02日 12:44撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 12:44

ブルが入れる林道と交錯するが、登山経路を見過ごさないよう気をつける。

正面のところから出てきた。

2025年12月02日 12:57撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 12:57

正面のところから出てきた。

この鉄の橋を渡り、小菅の湯に戻る。

2025年12月02日 12:58撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 12:58

この鉄の橋を渡り、小菅の湯に戻る。

戻る途中、今朝取りついた箇所。

2025年12月02日 13:03撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 13:03

戻る途中、今朝取りついた箇所。

駐車場に近いこの辺りから取り付くことも可能。暗い時間だと分からないものだ。

2025年12月02日 13:04撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 13:04

駐車場に近いこの辺りから取り付くことも可能。暗い時間だと分からないものだ。

こちらは定休日。

2025年12月02日 13:06撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 13:06

こちらは定休日。

こちらは営業中。

2025年12月02日 13:07撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 13:07

こちらは営業中。

ヤマメのアンチョビのピザとヒラタケのマリネを選択。

2025年12月02日 13:25撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 13:25

ヤマメのアンチョビのピザとヒラタケのマリネを選択。

ヒラタケのマリネ。まるでお肉のよう。サッパリしていて美味しかった。

2025年12月02日 13:17撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 13:17

ヒラタケのマリネ。まるでお肉のよう。サッパリしていて美味しかった。

こちらは生地がモチモチしていて美味しかった。

2025年12月02日 13:21撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 13:21

こちらは生地がモチモチしていて美味しかった。

鹿倉山が後方に見えた。ここは奥多摩エリアだと思った。

2025年12月02日 13:40撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 13:40

鹿倉山が後方に見えた。ここは奥多摩エリアだと思った。

上野原からの往路を戻らず、大月に向かうことにした。ここは小金沢公園。紅葉が🍁凄かったらしい。

2025年12月02日 13:54撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 13:54

上野原からの往路を戻らず、大月に向かうことにした。ここは小金沢公園。紅葉が🍁凄かったらしい。

こちらは深城ダム。

2025年12月02日 14:00撮影 by iPhone 14, Apple

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12/2 14:00

こちらは深城ダム。

今日も無事下山でき山の神様に感謝🙏

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今日も無事下山でき山の神様に感謝🙏

撮影機器：

iPhone 14 Apple

装備

個人装備	長袖シャツフリースズボン靴下（予備１足）グローブレインウェア上下靴ザック昼ご飯行動食非常食飲料（1.5L）地図（地形図）計画書ヘッドランプ予備電池スマホ筆記用具ガイド地図（ブック）ファーストエイドキット保険証携帯時計タオルツェルトエマージェンシーヴィヴィストックチェーンスパイク
共同装備	単独のためなし

個人装備

長袖シャツフリースズボン靴下（予備１足）グローブレインウェア上下靴ザック昼ご飯行動食非常食飲料（1.5L）地図（地形図）計画書ヘッドランプ予備電池スマホ筆記用具ガイド地図（ブック）ファーストエイドキット保険証携帯時計タオルツェルトエマージェンシーヴィヴィストックチェーンスパイク

共同装備

単独のためなし

感想

ハピアド

前回の山行のあと中2日。午前は快晴ということで再度富士山三昧することにした。場所は色々考えた結果、雁ヶ腹摺山の背後にある牛ノ寝通りの稜線にした。

バリエーションルートも含めて、極めて歩きやすいルートだった。アップダウンもあるが緩やか故に気にならないはず。それなりに傾斜のある所には例外なく巻道がある。大ダワから小菅の湯に下る下山道などはトラバースの傾斜まで緩やかに作られていて道幅が確保されるよう補強がなされている。秋山山稜の山々とは雲泥の差だ。山梨の山でも奥多摩に近いとこうなるのかと感じた。
陽が出ていて風もなかったので、稜線上は10℃前後あり、昼寝でも出来そうな陽気だった。天気によって機動的に山に行けるようにしたいものだ。

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