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Yamareco

記録ID: 9022726
全員に公開
ハイキング
丹沢

大峰-向山-富士居山

2025年12月02日(火) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:39
距離
6.8km
登り
576m
下り
618m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
0:07
合計
3:39
距離 6.8km 登り 576m 下り 618m
7:42
8
7:50
53
8:43
12
8:55
23
9:18
36
9:54
22
10:16
13
三増合戦場分岐
10:29
16
愛川橋・老人センター分岐
10:45
10:52
8
11:03
18
首塚
11:21
戸倉バス停
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自転車
往路 2025年(令和07年)12月02日(火)
04:34 自宅 自転車 駐輪場 100円
04:50 相模大野 05:54 小田急小田原線 伊勢原行 270円
06:10 本厚木 06:50 神奈中バス 半原行 680円
07:41 半原 07:42

復路
11:21 戸倉 11:25 神奈中バス 田名バスターミナル行 350円
11:40 田名バスターミナル 11:50 神奈中バス 相模原駅行 290円
12:10 相模原 12:24 JR横浜線 快速 桜木町行 180円
12:32 町田 12:59 小田急小田原線 小田原行 140円
13:01 相模大野 13:05 ※町田ヨドバシカメラにて商品探す
13:15 自宅 (16442.28km)
コース状況/
危険箇所等
落ち葉によるスリップ注意、落ち葉による登山道の不明瞭注意
その他周辺情報 半原バス停近くの和菓子屋はやってなかった。閉店したのかも?
晴れの予報だった気がするのだが、空が全く見えない。半原の橋の上から、仏果山方面
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晴れの予報だった気がするのだが、空が全く見えない。半原の橋の上から、仏果山方面
予定では、三増側から歩く予定だったのだが、三増経由のバスではなかったし、時間も30分も後だった。HPで調べたのに?なぜだ。写真の場所は、登山口を間違えて、真っすぐ進んだ先の神社
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予定では、三増側から歩く予定だったのだが、三増経由のバスではなかったし、時間も30分も後だった。HPで調べたのに?なぜだ。写真の場所は、登山口を間違えて、真っすぐ進んだ先の神社
間違えたまま、藪から強引に山頂に出る。なので、もう一度登山道を下ってみたら、大峰登山口の標識のある所に出た。当然だ。しかも一度来た事あるのに
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間違えたまま、藪から強引に山頂に出る。なので、もう一度登山道を下ってみたら、大峰登山口の標識のある所に出た。当然だ。しかも一度来た事あるのに
紅葉が綺麗な所は所々あるのだが、日差しが無いのが残念
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紅葉が綺麗な所は所々あるのだが、日差しが無いのが残念
富士居山。後ろに仏果山方面
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富士居山。後ろに仏果山方面
登山口には標識などは無い。途中に放置された茶畑がある
登山口には標識などは無い。途中に放置された茶畑がある
不動明王の所、首塚。
不動明王の所、首塚。
上原の庚申塔の説明板
上原の庚申塔の説明板
健康づくり田代散策コース案内板
健康づくり田代散策コース案内板
バス通りの降りる所の坂道
バス通りの降りる所の坂道
戸倉バス停。本厚木行かと思ったら、田名バスターミナル行だった!乗り換えて、相模原駅へ向かう
戸倉バス停。本厚木行かと思ったら、田名バスターミナル行だった!乗り換えて、相模原駅へ向かう

感想

 有給休暇を取ってあったので、天気もいいとの事で出かける。といっても行先が朝まで決まらず何処へ行くか迷っていたのだが、今回の尾根と仏果山を周回するコースを考えた。三増経由の半原行のバスが、HPの時刻表に表示されていたので、その時間に間に合うように出かけてのだが、本厚木のバスターミナルへ行くと、9時?までは駅前から出発するようなことが書いてあったので、一瞬??意味が分からなかった。わざわざ少し離れたバスターミナルに移動したのにどういう事みたいな。もう出発時間になってしまうのではと慌てて駅前のバス停に移動したが、バス停がわかりづらい。半原方面の所に並んでいたが、先に来たのは別の場所に行くバスだったので、列から離れてバスが出発してから再び並び直す。それに6:20発だったはずのバスが無くて、6:50が始発?の半原行だった。それに乗ったがやはりというか、三増経由ではなかった。予定していたコースを逆に歩くことにすればいいかと頭を切り替える。半原から大峰を目指して歩くも、予報に反して、曇り空で風も少々ある。寒い。仏果山方面が良く見えるが、中腹まで紅葉が盛りの様子だが、日差しが当たっていないのでもう一つの見栄え。住宅地の間を通って登って行くと大峰→の標識があった。実はここから、住宅の隙間を通って行くのが登山道だったのだが、車道をそのまま登って行ってしまったのが間違いだった。少し行くと藪になるも、踏み跡があったので進むと、階段の先に鳥居が見え、小さな神社がある。これを登って行けばいいのかと思ったが、踏み跡はさらに細く、明らかに違うのだが、さらに登って行けそうだったので登って行くとヤセ尾根になって遂には車道の横まで行ってしまう。仕方なく戻って神社の下まで行って地図を見直すが、沢を渡って尾根を登るように見えたので、沢を登ってみるが、藪が凄いので、対岸に渡って崩れた斜面の下を登って行く。無理やり登って、少し平坦な場所に出たが、さらに尾根っぽい所を登って大峰に出た。登山道は別の場所にあったようだ。そりゃそうだ。なので確認の為、登山道を一度下ってからまた登り返した。

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