<過去log引っ越し中>2024年の思い出 区切り打ち 歩き遍路 第31日目 卯之町ー大洲ー内子

- GPS
- 29:39
- 距離
- 48.2km
- 登り
- 618m
- 下り
- 729m
コースタイム
- 山行
- 6:56
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 7:05
- 山行
- 7:04
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 7:29
| 過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
感想
3月13日 大洲駅前に集合し、バスで西予市役所前まで移動して歩き始めました。
雲一つない晴天ですが、北風がビュービュー!
「さぶっ!」
R56を大洲に向かって歩きます。
歩き遍路で一番怖い場所「鳥坂トンネル」を避けて鳥坂峠越えのルートを登ります。
余り見晴らしの効かない山道ですが、歯長峠越えに比べると楽なものです。
大洲に入ると臥龍山荘の脇を通り抜け「おはなはん通り」や古い町並みを見物。
大洲城を見ながら肱川を渡って大洲駅前へと入ります。
今日のお宿は「ときわ旅館」。
チェックインした後、食事のための外出です。
開店時間を待って、串焼き「べん慶」に入りました。
生チュウと店主お勧めの「つくね焼」「揚げ出し豆腐」「山芋焼」「焼きおにぎり」でホロホロ酔いの満腹でお宿に帰りました。
お宿は建物は古いですが、私と比べたらうんとお若いご主人の丁寧な対応をしていただけました。
翌日は大洲駅前を出発し、R56を内子へと向かいます。
昨日とは変わって風もなく、歩くほどに一枚一枚と脱いでいきます。
別格20番 十夜が橋をお参りし、橋の下でお休みになっているお大師さまにもご挨拶。
内子に入ると、駅の案内書で市街の観光地図をいただいで内子座や古い町並みを散策。
丁度お昼時・・・。街角の鮮魚店のお隣が「海鮮丼」のお店。
新鮮な海鮮丼を頂いた後に、市街を抜けて道の駅「からり」からR379を小田方面にむかって歩きます。
今日は「鵜の子橋」のバス停まで歩いて、そこから内子町営バスで内子に前ります。
15時頃にバス停に到着してパンパンになった太腿の屈伸やクールダウンをしながらバスを待ちます。
15時18分のバスで内子駅島着は15時35分、JRの特急に乗車して16時01分に大洲駅に帰着しました。
今回の歩きは、感じの良いお宿と美味しい食事、お天気にも恵まれた歩きでした。
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granpa




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