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Yamareco

記録ID: 9031029
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ハイキング
関東

大岩山

2025年12月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:05
距離
4.1km
登り
437m
下り
437m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:00
休憩
0:06
合計
1:06
距離 4.1km 登り 437m 下り 437m
11:12
19
スタート地点
11:31
11:32
5
11:40
9
11:49
11:52
5
11:57
11:59
3
12:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りでたどり着く事が出来ます。車で展望台まで登る事も出来ます。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されており、大きな危険はありません。中央ルート(男坂)の登り始めと左ルート(女坂)の叶権現付近に岩場があり、男坂の方はそこそこ急です。濡れている時は避けた方が良いでしょう。
駐車場から歩き始めます。
2025年12月06日 11:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:12
駐車場から歩き始めます。
日本3大毘沙門天、というのは知りませんでした。
2025年12月06日 11:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:12
日本3大毘沙門天、というのは知りませんでした。
かなり歴史がありますね〜
2025年12月06日 11:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:12
かなり歴史がありますね〜
2025年12月06日 11:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:12
中央の男坂から登る事にします。
2025年12月06日 11:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:13
中央の男坂から登る事にします。
階段を登り切った跡の岩場の登りが意外としんどいです。
そこそこ急で滑りやすいので、足元注意です。
2025年12月06日 11:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:13
階段を登り切った跡の岩場の登りが意外としんどいです。
そこそこ急で滑りやすいので、足元注意です。
少しゆるくなってきました。
2025年12月06日 11:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:16
少しゆるくなってきました。
ちょっと平坦になって、一服出来ます。休憩所がありました。
2025年12月06日 11:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:18
ちょっと平坦になって、一服出来ます。休憩所がありました。
これまでより緩めですが、登りが続きます。
2025年12月06日 11:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:22
これまでより緩めですが、登りが続きます。
ひたすら登りですが、頑張っていきましょう。
2025年12月06日 11:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:25
ひたすら登りですが、頑張っていきましょう。
平らな所に出れば、分岐点です。
2025年12月06日 11:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:27
平らな所に出れば、分岐点です。
一気に展望が開けました!良い景色です。
2025年12月06日 11:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:27
一気に展望が開けました!良い景色です。
ここからは境内といった感じですね。
2025年12月06日 11:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:27
ここからは境内といった感じですね。
車でここまでくればだいぶ楽にこれそうです。
2025年12月06日 11:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:28
車でここまでくればだいぶ楽にこれそうです。
石段も文化財になってましたね。
2025年12月06日 11:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:29
石段も文化財になってましたね。
立派な山門をくぐります。
2025年12月06日 11:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:30
立派な山門をくぐります。
まだ紅葉が残ってました。
2025年12月06日 11:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:30
まだ紅葉が残ってました。
さらに石段を登れば、
2025年12月06日 11:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:31
さらに石段を登れば、
本堂に到着です!
2025年12月06日 11:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:33
本堂に到着です!
そこまで広くはありませんが、よく整備されていました。
2025年12月06日 11:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:31
そこまで広くはありませんが、よく整備されていました。
裏から山頂を目指します。
2025年12月06日 11:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:34
裏から山頂を目指します。
車道の途中が展望テラスとして整備されてました。最近よく見かけるスタイルですね。
2025年12月06日 11:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:36
車道の途中が展望テラスとして整備されてました。最近よく見かけるスタイルですね。
街の方向が綺麗に見えます。
2025年12月06日 11:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:37
街の方向が綺麗に見えます。
テラスは大勢の方でにぎわってました。
2025年12月06日 11:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:37
テラスは大勢の方でにぎわってました。
テラスにも案内板と駐車場があります。
2025年12月06日 11:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:37
テラスにも案内板と駐車場があります。
良い景色を見ながら、山頂へ向かいます。
2025年12月06日 11:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:41
良い景色を見ながら、山頂へ向かいます。
ここから再び登山道になります。
2025年12月06日 11:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:41
ここから再び登山道になります。
よく整備されており、歩きやすい道です。
2025年12月06日 11:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:42
よく整備されており、歩きやすい道です。
サクサク登っていくと、
2025年12月06日 11:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:48
サクサク登っていくと、
青空が広がってきて、もう少しです!
2025年12月06日 11:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:50
青空が広がってきて、もう少しです!
山頂に到着!良い景色でした。
2025年12月06日 11:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:51
山頂に到着!良い景色でした。
足利だけで百名山があるようですね。すごい
2025年12月06日 11:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:51
足利だけで百名山があるようですね。すごい
景色を堪能して下山します。
2025年12月06日 11:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:51
景色を堪能して下山します。
2025年12月06日 11:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 11:52
下りは叶権現経由(女坂)にしました。
2025年12月06日 12:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 12:06
下りは叶権現経由(女坂)にしました。
よく整備された道で、男坂より岩場が少なく歩きやすいです。
2025年12月06日 12:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 12:08
よく整備された道で、男坂より岩場が少なく歩きやすいです。
叶権現に到着。この直下のみ岩場がありますので、注意しましょう。
2025年12月06日 12:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 12:08
叶権現に到着。この直下のみ岩場がありますので、注意しましょう。
穏やかな下りをサクサク下山です。
2025年12月06日 12:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 12:09
穏やかな下りをサクサク下山です。
楽な道のまま、到着。無事下山です。
2025年12月06日 12:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/6 12:16
楽な道のまま、到着。無事下山です。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

お手軽山という事で三毳山とセットで計画しました。余り深く考えずに選びましたが、展望も良くよく整備されておりとても良い山でした。男坂はやや険しいですが女坂側から登れば岩場の大半を回避できます。また展望テラスまで車で行くこともでき、だれにでもおススメの山です。

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