井戸バス停→三国山→生藤山→明王峠→陣馬山→相模湖駅

- GPS
- 06:23
- 距離
- 15.6km
- 登り
- 1,046m
- 下り
- 1,292m
コースタイム
- 山行
- 5:06
- 休憩
- 1:16
- 合計
- 6:22
| 過去天気図(気象庁) | 2025年12月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
装備
| 個人装備 |
ヘッドランプ
トイレットペーパー
メガネ
長袖
化繊パンツ
ゼロポイントタイツ薄手
ワークマンズボン
メッシュベスト
合羽上
合羽下
沢靴
靴下
ワークマン手袋
高度計付腕時計
ザック
呼子笛
ナイフ
GoPro8
グラサン
タオル
ツェルト
カイロ
救急キット
予備電池類
行動食
飲料1.5ll
|
|---|
感想
・アプローチ
相模湖駅前の500円/日の駐車場に車をとめる。相模湖駅8:29→JR中央本線→8:36上野原駅8:50→富士急バス→9:14井戸。
・井戸→沢沿いの道分岐
富士山が綺麗に見えた。この後は下山まで雲にかかって、山頂一部しか見えなかった。
・沢沿いの道分岐→軍刀利神社→三国山
日陰で寒くて長袖下着の上にフリースを着れば暑いし脱げば寒い、というビミョウな感じ。白人二人組、ソロの3人くらい、と抜きつ抜かれつ登る。植林の中の道は落ち葉が殆ど無くて歩き易かった。一部、朴の葉がたくさん落ちてたのが印象に残る。落ち葉で九十九折れのルートがドコなのか見えなくなってるところもあったがスグ復帰できた。
・三国山
日向で暖かかったが、腰かけて休憩してるとスグに寒くなり、ダウンと合羽を着こんだ。休憩中に同じテーブルに座った、声の大きいアンドレザジャイアント似のオジサンに この辺の山のことを色々と教えてもらえた。
・三国山→陣馬山
落ち葉が積もってるところは、一瞬すべるところもあったりしたが、概ね歩き易かった。急な下りで落ち葉がたくさん積もってるところは少し気を使った。日陰には霜柱が残ってた。どこかの巻き道で数m、岩が露出してて足を置くところが狭く、少し緊張してトラバるところがあった。三国山以降、13時頃まで、陽のあたる休憩場所がなく、和田峠も陽が当たらないはずってことで、陣馬山までは待ちきれず、高岩山近くの道沿いの狭い日向の倒木に腰かけて湯を沸かしてラーメンを食った。この時に白人二人男性が声かけてくれた。
・陣馬山→相模湖駅
陣場高原下バス停下山予定だったが、左膝痛は出ず、調子が良かったので少し距離を延ばして相模湖駅下山にスイッチ。陣馬山は人だかりだったが、その後はかなり人が減って、14時半を過ぎると、すれ違う人も居なくなり、静かな山歩きになった。板根みたいなのがたくさん露出してるところは少し歩きづらかった。この辺りでトレランの数人のグループとかソロの人らに抜かれたり、スレ違ったりした。彼らはハイカーを抜く時はかなり気を使ってるっぽかった。
・下山後
藤野やまなみ温泉に浸かり、幸楽園で豚骨台湾ラーメンとか色々暴食し、車内で少し仮眠してから下道(甲州街道→北野街道→野猿街道→多摩ニュータウン通り→南多摩尾根幹)で帰宅した。
・その他
たまたまかもやけど白人二人組×2組と抜いたり抜かれたりしてたので なんか外国の人多いんやなという印象。今回は、明王峠から南に折れて相模湖駅に下山したが、この首都圏自然歩道を景信山→城山→津久井城山、と辿ってみたい。津久井の城山は個別で登ったことがある。
ちゅき















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