再度公園無料P周辺の色付き具合。
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再度公園無料P周辺の色付き具合。
既に紅葉は終盤の再度公園:修法ヶ池。
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既に紅葉は終盤の再度公園:修法ヶ池。
カモ(鴨・カモ科マガモ属)にカルガモ(軽鴨・カモ科マガモ属)が水面で水草探し。
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カモ(鴨・カモ科マガモ属)にカルガモ(軽鴨・カモ科マガモ属)が水面で水草探し。
再度公園:修法ヶ池を半周して再度越へと緩やかな登り道を辿ります。
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再度公園:修法ヶ池を半周して再度越へと緩やかな登り道を辿ります。
再度越の先に←再度山・大龍寺・鍋蓋山→への分岐で六甲全山縦走路に合流します。
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再度越の先に←再度山・大龍寺・鍋蓋山→への分岐で六甲全山縦走路に合流します。
下り道の途中から再度山・大龍寺(大師堂)本堂へ・・・
再度山・大龍寺は和気清麻呂公開基、称徳天皇の勅願寺にして弘法大師大願成就のお寺。
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下り道の途中から再度山・大龍寺(大師堂)本堂へ・・・
再度山・大龍寺は和気清麻呂公開基、称徳天皇の勅願寺にして弘法大師大願成就のお寺。
ご本尊は如意輪観音。
奥の院大師堂へは右手奥から上がると空海作と伝わる亀の石から再度山山頂へと続く。
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ご本尊は如意輪観音。
奥の院大師堂へは右手奥から上がると空海作と伝わる亀の石から再度山山頂へと続く。
仁王門迄には四国霊場八十八か所巡りに仁王門を超えてからの参道は西国三十三観音が並ぶ。
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仁王門迄には四国霊場八十八か所巡りに仁王門を超えてからの参道は西国三十三観音が並ぶ。
石段を下り切れば再び六甲全山縦走路に合流します。
此方は二本松林道へと向かうので六甲全山縦走路を横断して東屋建つ”毎日登山発祥の碑”前。東屋は善助茶屋跡です。
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石段を下り切れば再び六甲全山縦走路に合流します。
此方は二本松林道へと向かうので六甲全山縦走路を横断して東屋建つ”毎日登山発祥の碑”前。東屋は善助茶屋跡です。
善助茶屋跡から二本松林道への登山道は黄・紅葉のモミジで輝く。
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善助茶屋跡から二本松林道への登山道は黄・紅葉のモミジで輝く。
やがて、眼下に再度山ドライブウェイ。
ドライブウェイ沿いの黄・紅葉ももう終盤かな?
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やがて、眼下に再度山ドライブウェイ。
ドライブウェイ沿いの黄・紅葉ももう終盤かな?
突然、工事中の看板が現れた。
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突然、工事中の看板が現れた。
高さ約10数mでの法面改修工事中。
見下ろすと怖い位の高度感だ^^)
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高さ約10数mでの法面改修工事中。
見下ろすと怖い位の高度感だ^^)
法面改修工事終了点から回り込めばV字状の大きな岩塊を抜けます。
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法面改修工事終了点から回り込めばV字状の大きな岩塊を抜けます。
岩塊を抜けると辺り一面の黄・紅葉が陽射しに煌めく。
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岩塊を抜けると辺り一面の黄・紅葉が陽射しに煌めく。
滑り易いザレた登山道を慎重に下ると再び再度山ドライブウェイに降り立つ。
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滑り易いザレた登山道を慎重に下ると再び再度山ドライブウェイに降り立つ。
此処から二本松林道が始まります。
大きな案内看板には再度山歩道と記載されている。
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此処から二本松林道が始まります。
大きな案内看板には再度山歩道と記載されている。
二本松林道を西に辿ると早々と黄・紅葉のトンネルが始まりました。
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二本松林道を西に辿ると早々と黄・紅葉のトンネルが始まりました。
崖側にはシマカンギク(島寒菊・キク科キク属)が点在します。
シマカンギクは近畿地方以西〜九州の山麓の日当たりの良い所に生える。
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崖側にはシマカンギク(島寒菊・キク科キク属)が点在します。
シマカンギクは近畿地方以西〜九州の山麓の日当たりの良い所に生える。
此れはメタセコイア(和名は曙杉・ヒノキ科メタセコイア属)の黄葉。
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此れはメタセコイア(和名は曙杉・ヒノキ科メタセコイア属)の黄葉。
猩々池が近付くと大師道辺りは見事な黄・紅葉で綺麗です。
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猩々池が近付くと大師道辺りは見事な黄・紅葉で綺麗です。
←大師道(諏訪山公園)方面・二本松林道↑大龍寺→への十字路。
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←大師道(諏訪山公園)方面・二本松林道↑大龍寺→への十字路。
直ぐ傍の猩々池は完全に干上がってしまってる。
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直ぐ傍の猩々池は完全に干上がってしまってる。
水分補給での一休み後、二本松林道を更に西へと辿ります。
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水分補給での一休み後、二本松林道を更に西へと辿ります。
二本松林道を西へと辿れば其処此処でも黄・紅葉。
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二本松林道を西へと辿れば其処此処でも黄・紅葉。
やがて、→七三峠分岐。直ぐ横には立派なドームのシイタケ栽培所。
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やがて、→七三峠分岐。直ぐ横には立派なドームのシイタケ栽培所。
此方は更に西へと二本松林道を辿ります。
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此方は更に西へと二本松林道を辿ります。
此処も見事な黄・紅葉のトンネルが続く。
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此処も見事な黄・紅葉のトンネルが続く。
やがて、極楽谷へと向かうので↑平野谷・極楽谷→への分岐。
勿論、極楽谷→へ向かいます。
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やがて、極楽谷へと向かうので↑平野谷・極楽谷→への分岐。
勿論、極楽谷→へ向かいます。
歩くハイカーは少ないのか?至る所雑草に覆われている。
うねうねと曲がり込めば突然、真新しい作業林道。
この作業林道は六甲山リフレッシュ工事用の為なのかな?
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歩くハイカーは少ないのか?至る所雑草に覆われている。
うねうねと曲がり込めば突然、真新しい作業林道。
この作業林道は六甲山リフレッシュ工事用の為なのかな?
随分と下ると極楽谷へと降り立った。
其処には作業用飯場と簡易トイレ。
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随分と下ると極楽谷へと降り立った。
其処には作業用飯場と簡易トイレ。
では、此処から極楽谷から七三峠に向けて登り返します。
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では、此処から極楽谷から七三峠に向けて登り返します。
突然、極楽谷林道は突き当りに変わる。
古びた案内標識にはこの先のトンネル崩壊にて右折して七三峠に向かえと記載。
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突然、極楽谷林道は突き当りに変わる。
古びた案内標識にはこの先のトンネル崩壊にて右折して七三峠に向かえと記載。
中々急な階段状の迂回路を登り切れば七三峠。
↑鍋蓋山・二本松林道→へのY字路。
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中々急な階段状の迂回路を登り切れば七三峠。
↑鍋蓋山・二本松林道→へのY字路。
↑鍋蓋山を進めば此方も黄・紅葉のトンネル。
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↑鍋蓋山を進めば此方も黄・紅葉のトンネル。
疑似木の土留め登山道を登れば前方に六甲全山縦走路が見えて来た。
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疑似木の土留め登山道を登れば前方に六甲全山縦走路が見えて来た。
←鍋蓋山・大龍寺→への丁字路。
←鍋蓋山への階段道を登り切れば四等三角点埋まる鍋蓋山(標高486.1m)山頂。
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←鍋蓋山・大龍寺→への丁字路。
←鍋蓋山への階段道を登り切れば四等三角点埋まる鍋蓋山(標高486.1m)山頂。
鍋蓋山山頂から南側に開け眼下にポートアイランド・神戸空港・ハーバーランド・菊水山に大阪湾を挟んでダイアモンドトレールの山並みが霞んで見える。
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鍋蓋山山頂から南側に開け眼下にポートアイランド・神戸空港・ハーバーランド・菊水山に大阪湾を挟んでダイアモンドトレールの山並みが霞んで見える。
遅めのランチタイムを済ませ六甲全山縦走路を東へ向かい←鍋蓋北道・大龍寺↑への三叉路。
←鍋蓋北道へと右折しましょう。
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遅めのランチタイムを済ませ六甲全山縦走路を東へ向かい←鍋蓋北道・大龍寺↑への三叉路。
←鍋蓋北道へと右折しましょう。
鍋蓋北道は疑似木の土留め階段道が続きます。
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鍋蓋北道は疑似木の土留め階段道が続きます。
疑似木の土留め階段道が終わると↑洞川湖・大師堂から修法ヶ原池→への三叉路。
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疑似木の土留め階段道が終わると↑洞川湖・大師堂から修法ヶ原池→への三叉路。
やや薄暗い雑木林の中に立派な石塔に大師堂。
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やや薄暗い雑木林の中に立派な石塔に大師堂。
大師堂から更に辿れば舗装路に合流します。
この舗装路は外国人墓地墓地へと続く舗装路だ。
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大師堂から更に辿れば舗装路に合流します。
この舗装路は外国人墓地墓地へと続く舗装路だ。
修法ヶ原池畔には真っ赤なドウダンツツジ(満天星・ツツジ科ドウダンツツジ属)越しの修法ヶ原池。
此処で本日のハイクアップは終了です。
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修法ヶ原池畔には真っ赤なドウダンツツジ(満天星・ツツジ科ドウダンツツジ属)越しの修法ヶ原池。
此処で本日のハイクアップは終了です。
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