計画ID: p2309515
全員に公開
アルパインクライミング
剱・立山
【無雪期】剱岳 八ツ峰縦走(�妻�Cフェース剣稜会ルート)
2022年08月06日(土)
～
2022年08月09日(火)
富山県
devilman
けいた
体力度
判定データなし
体力度について
集合場所・時間
■Day0【KM】0630 扇沢駅発／0755 室堂着 (※予約済)
【MM】0640 立山駅発／0750 室堂着 (※要予約)
0800 室堂集合
- GPS
- --:--
- 距離
- 18.5km
- 上り
- 2,376m
- 下り
- 2,375m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大行動予定
■Day1 (※CT×1.1程度)
0830 室堂
1230 剱沢キャンプ場
1500 真砂沢ロッジ
■Day2
0230 起床
0400 真砂沢ロッジ
0500 長次郎出合
0700 �機櫚兇離灰�
0800 八ツ峰�喫�
0900 �機櫚兇離灰�
1600 熊の岩
■Day3
0300 起床
0430 熊の岩
0500 八ツ峰�妻�Cフェース剣稜会ルート取付き
0800 剣稜会ルート登攀終了
0900 �妻�ピークより八ツ峰上半部縦走開始
1200 池ノ谷乗越
1400 剱岳
1700 剣山荘
1800 剱沢キャンプ場
■Day4
0400 起床
0600 剱沢キャンプ場
1000 室堂
※日の出時刻 4:50/日の入り 19:01
0830 室堂
1230 剱沢キャンプ場
1500 真砂沢ロッジ
■Day2
0230 起床
0400 真砂沢ロッジ
0500 長次郎出合
0700 �機櫚兇離灰�
0800 八ツ峰�喫�
0900 �機櫚兇離灰�
1600 熊の岩
■Day3
0300 起床
0430 熊の岩
0500 八ツ峰�妻�Cフェース剣稜会ルート取付き
0800 剣稜会ルート登攀終了
0900 �妻�ピークより八ツ峰上半部縦走開始
1200 池ノ谷乗越
1400 剱岳
1700 剣山荘
1800 剱沢キャンプ場
■Day4
0400 起床
0600 剱沢キャンプ場
1000 室堂
※日の出時刻 4:50/日の入り 19:01
装備
| 個人装備 |
【一般無雪期装備】
長袖シャツ
Tシャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具一式(上下/テムレス)
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
飲料
サーモス(水筒)
プラティパス(2ℓ)
食器
調理器具
ライター
地図（地形図）
登攀資料
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池(バッテリー)
GPS(スマホアプリで可)
筆記用具
ファーストエイドキット
ダクトテープ
常備薬
日焼け止め
虫除け
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ナイフ
カメラ
テントマット
シュラフ(ヴィヴィ可)
カイロ
新聞紙
ザック用ビニール袋(各人のザックが入る大きさ)
ランタン
トレッキングポール(任意)
【食料】
朝食(3)/昼食
行動食(4)
夕食(3)
嗜好品(適量)
【登攀装備】
ハーネス
ヘルメット
支点構築セット(環ビナ3・120cmナイロンスリング)
セルフビレイコード
ATC+環ビナ
プルージックコード+環ビナ
120cmダイニーマスリング+カラビナ(1)
アッセンダー+環ビナ
50mダブルロープ
クライミングシューズ
チョークバッグ(液チョー可)
ギアラック
ナッツキー
アイゼン
ピッケル(1)
|
|---|---|
| 共同装備 |
【MM】
ツェルト
捨て縄(3)
非常用バーナーセット(バーナー・コッヘル・110gガス)
【KM】
2人用シングルウォールテント
バーナー/鍋(小)セット
ガス缶×1(250g)
120cmアルヌン(3)
ヌンチャク(3)
カム(#0.4/#0.5/#0.75/#1/#2)
7mm×7m
無線(2)
|
| 備考 | ■品川583 う 2999(スズキ エブリィ 黒) ■熊谷585や120(スズキハスラー メタリックグリーン)@扇沢無料駐車場 |
| 予約できる山小屋 |
|
|---|---|
| 山行目的 | バリエーション縦走及び登攀 |
| 緊急時の対応・ルート | 状況に応じて撤退 |
| 注意箇所・注意点 |
■八ツ峰下半部：��-�競襯鵐爾療个蠅�核心。 雪渓が崩壊し、かなり気を使う登りとなる。ロープ確保が難しいポイントが多く、緊張を強いられた。濡れたスラブなどあり上半部より難しく長い。�絞�からの懸垂下降は、1ピッチ目から長次郎谷側よりに下りるよう注意が必要。 懸垂下降：�曲� 20m / �景� 20m / �己� 20m×2 / �絞� 20m・10m・15m ■剣稜会ルート ・1P 30m II 傾斜の緩い凹角。岩は固く安定していどこでも登れそうである。 ・2P 40m II 凹角を登る。石が堆積しているので注意。 テラスを左に行くとハンガーボルトの確保点。 ・3P 35m III 開けててとても快適なフェースだが、ピッチを切るところがよく分からない。 ハーケンのいっぱい打ってあるところまで。 ・4P 25m III 簡単なフェースを上がると、ナイフリッジのトラバース。 フリクションが良く、フットホールドもある。 ナイフリッジを渡り切ったところまで。見晴らしが良い。 ・5P 25m 出だしは少し立っているところを登ると、易しいリッジ。 ここも石の堆積に注意。Cフェースの頭まで。 ■八峰上半部 懸垂下降：�妻� 20m / �司� 15m / �� 10m×2 / 八ツ峰の頭 15m or クライムダウン その他、途中で数回の懸垂あり ■池ノ谷乗越〜剱本峰：長次郎谷側→少しだけ池ノ谷側→再び長次郎谷側→池ノ谷側でフィックスロープのある短い区間→長次郎谷よりから尾根沿いに本峰 です。 長次郎谷側でアップダウンを嫌って下り過ぎるとガレが不安定で落石しやすいので、注意が必要。 |
| 食事 | 個食(朝食3/昼食・行動食4/夕食3/非常食:最低500kcal) |
| 計画書の提出先／場所 | 室堂登山相談所 |
| その他 |
【資料】https://drive.google.com/file/d/1lzQoaVpIHa7NyUjxjk0hwU55whL42IFP/view?usp=drivesdk 【参考】 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4534175.html https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-708511.html https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1546977.html https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-500250.html https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1577818.html https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-702519.html |
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