計画ID: p28699
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍
横尾山荘〜常念岳〜燕岳〜中房温泉
2012年07月28日(土)
～
2012年07月31日(火)
[予備日: 1日]
長野県
naoyukie
体力度
判定データなし
体力度について
- GPS
- 29:03
- 距離
- 32.1km
- 上り
- 2,524m
- 下り
- 2,567m
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標高グラフを拡大行動予定
７月２８日１０：４５上高地ー１４：００横尾山荘
７月２９日０５：３０横尾山荘−１４：３０常念小屋
７月３０日０６：００常念小屋−１２：００燕山荘
７月３１日０６：００燕山荘−０９：００中房温泉登山口
７月２９日０５：３０横尾山荘−１４：３０常念小屋
７月３０日０６：００常念小屋−１２：００燕山荘
７月３１日０６：００燕山荘−０９：００中房温泉登山口
| 山行目的 | 常念山脈縦走 |
|---|---|
| 緊急時の対応・ルート | ７月２９日天候不良時は横尾から西岳に向かう |
写真
上高地バスターミナルで飲料水を入手
おなじみ河童橋
明神までのトレイル
前穂高岳、明神岳
明神道標
徳本峠への分岐地点
涸沢方面！？
徳沢入り口
徳沢園
徳沢を出てすぐの道標
新村橋道標
前穂高岳
横尾への途中の道標
前穂高岳
横尾橋
横尾道標
横尾山荘
横尾橋
横尾山荘から槍方面と蝶ヶ岳の分岐
槍見台到着
穂高方面
樹林帯の中のトレイル
何メートル！？
樹林帯を抜ける
横尾分岐へ到着
蝶槍
樹林帯へ下るトレイル
笹道
常念岳へのトレイル
いくつものガレ場
常念岳道標
常念岳山頂
情念乗越への下り
三股分岐
常念小屋が見えた
曇、ご来光は拝めず
雲海の先に槍ヶ岳
槍ヶ岳
常念岳
常念岳
横通岳へ
いつまでも槍ヶ岳を見ながらの気持ち良いトレイル
東天井岳分岐
小さな残雪
涸沢方面
雷鳥一号
大天荘
大天井岳山頂から槍ヶ岳方面
大天荘から切通岩の下りを振り返る
雷鳥２号とその子供たち
登山道の真ん中で砂浴び中、しばし渋滞発生
子供が残っていないことを確認
上から見守る雷鳥２号
切通岩上部の道標、表銀座縦走コースとの合流部
燕山荘を目指します
常念小屋から燕山荘への一箇所（上り下り）のハシゴ
二人連れのご婦人が話に夢中になって左の断崖へ。ご注意し事なきを得た。ハシゴの上はクサリ。
ひたすら燕山荘を目指します
大下りの頭手前は樹林帯、右が切れ落ちた痩せた箇所もあります。
大下りの頭、ただし逆走者にとっては大登の尻。大天井岳方面から来る人にとって、ここまでけっこうな登り
ここまでくれば。
この先は気持ちのいいトレイル
蛙岩？どのように見立てるのでしょうか・・・？
こっちのほうが切通岩っぽい、岩の間の道。
燕山荘前に到着
ガスがでてきています
東側からガスがのぼってきます
燕岳がガスの切れ間に
荷物を置いて空身でつば黒田へ
北燕岳への分岐。？北燕岳への道がなさそう。山頂超えて行ったほうが・・・。
燕山荘方面を振り返ります
山頂です。
これがイルカか。往路は気づきませんでした。
燕山荘
燕山荘のステンドグラス
標準的な３畳６人部屋（定員）。この日は４人で。
夜が明けます
明るくなって来ました
鉄の溶けたような色です
南アルプスでしょうか
ご来光。
燕山荘から朝の燕山荘
槍ヶ岳もごきげんいいです。
あ、富士山！
おお、富士山だ。良い形。
南アルプス？
朝焼けに染まる燕山荘と燕岳
絵になる燕山荘
槍ヶ岳にも日が差してきました。
なんども撮っちゃう富士山
昨日歩いてきた大天井岳方面
燕岳と北燕岳
燕山荘
燕岳の向こうは白馬方面！？鹿島槍？
合戦小屋に向かて降り始めます
いつまでも見えている富士山。
さよなら燕山荘
昨日歩いてきたトレイル。３つの窓に雪が残る
三角点
合戦小屋
合戦小屋までの荷物索道
合戦小屋を後に下ります
ここから合戦小屋まで５分
富士見ベンチ、ここの下でも富士山は見えます。
これって第三ベンチだったっけ？！
第三ベンチはどこに？ここは第二ベンチ
第一ベンチ
木々の間から中房温泉が見てきた
中房温泉到着。
南安タクシーのバスで穂高駅まで。よい看板
良い感じの駅舎
ほたか駅
穂高駅ホーム、一面２線
松本駅で７番線の新島々ゆき上高地線。振り出しに戻る。
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