計画ID: p3115825
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳-横岳-硫黄岳
2023年05月27日(土)
～
2023年05月28日(日)
山梨県
長野県
hideki1009
Mameta24
体力度
判定データなし
体力度について
集合場所・時間
八王子事業所駐車場に7時集合。現地集合の場合は、八ヶ岳山荘駐車場に10時集合。
(現地集合の場合は車一台だけ、赤岳山荘まで乗り入れるようにします）
- GPS
- 12:35
- 距離
- 16.1km
- 上り
- 1,605m
- 下り
- 1,620m
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標高グラフを拡大行動予定
11:00 赤岳山荘 - 11:08 美濃戸山荘 - 13:44 行者小屋（1泊）
06:00 行者小屋 - 07:26 中岳分岐 07:36 - 08:10 赤岳 08:30 - 08:31 赤岳頂上山荘 - 08:51 赤岳展望荘 09:01 - 09:04 地蔵尾根分岐 - 09:32 石尊峰 - 09:37 杣添尾根分岐（三叉峰） - 09:52 横岳（奥ノ院） 10:02 - 10:32 硫黄岳山荘 - 10:56 硫黄岳 11:06 - 12:20 赤岳鉱泉 12:30 - 13:06 中山乗越 - 13:13 行者小屋 14:13 - 15:46 美濃戸山荘 - 15:51 赤岳山荘
06:00 行者小屋 - 07:26 中岳分岐 07:36 - 08:10 赤岳 08:30 - 08:31 赤岳頂上山荘 - 08:51 赤岳展望荘 09:01 - 09:04 地蔵尾根分岐 - 09:32 石尊峰 - 09:37 杣添尾根分岐（三叉峰） - 09:52 横岳（奥ノ院） 10:02 - 10:32 硫黄岳山荘 - 10:56 硫黄岳 11:06 - 12:20 赤岳鉱泉 12:30 - 13:06 中山乗越 - 13:13 行者小屋 14:13 - 15:46 美濃戸山荘 - 15:51 赤岳山荘
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ(着用)
ベースレイヤー((Tシャツ)着用)
ソフトシェル((フリース)着用)
ズボン(着用)
靴下(着用)
帽子(着用)
登山靴(着用)
ヘルメット
ヘッドライト
予備電池
サングラス(任意)
地図
コンパス
笛
筆記具
ライター
ナイフ
保険証
飲料
ティシュペーパー
ファーストエイドキット（医薬品）
汗ふきシート
日焼け止め
テーピングテープ
補修キット
替え靴紐
スマホ
スマホ電池（ケーブル）
ダウンジャケット(追加防寒具)
ダウンパンツ(ヒートテックタイツなども良い)
雨具
スパッツ
手袋(防風)
ネックウォーマー((バラクラバ)防寒用任意)
ストック(任意)
ビニール袋
替え長袖Ｔシャツ
替え下着
替え靴下
歯ブラシ
ザックカバー
タオル
カップ
箸
スプーン
水筒
プラティパス水筒
食糧
調味料
非常食
行動食
コンロ
ガスカートリッジ
コッヘル
計画書
本
財布
シュラフ
テント
テントマット
フットプリント
軽アイゼン(チェーンスパイク)
サブザック
|
|---|---|
| 備考 | イマここ認証コード： 66458uac40bb9 ココヘリID：0035D8-115 |
| 山行目的 | 久しぶりのテント泊登山 |
|---|---|
| 緊急時の対応・ルート |
金曜日の時点で、日曜日の登山天気の推奨がA/B以外は中止か、他の山に変更。 (土曜日はCまでは実施。Dは内容によって判断） |
| 注意箇所・注意点 |
ヘルメットはあったほうが良いです。 まだ、一部に雪があります。軽アイゼンかチェーンスパイクは必携です。 |
| 食事 |
土曜日の夕食は焼肉にしましょう。 焼肉材料(肉と野菜 )は中村が準備します。お酒(焼酎かウィスキー）はお願いします。ビールは各自持てるだけ持って行きましょう。現地で買っても良いと思います。 土曜日の昼食、日曜日の朝食、昼食は各自持参で。(全部山小屋で買うという選択肢もあります。その場合でも非常食は持参してください。） |
| 計画書の提出先／場所 | ネット(コンパス）で提出します。 |
| その他 |
二日目はテント装備はテント場において、サブザックで登山します。 テントのセキュリティが気になるなら南京錠を用意すると良いです。(カギを無くすと面倒なので、ダイヤル式が良いと思います） 下山後はどこかで温泉に入って帰りたいと思います。(もみの湯 650円を想定) 計画は行者小屋泊で計画していますが、山小屋はCloseでテント場のみ使用可能の時期のため、赤岳鉱泉の方が良いかもしれません。赤岳鉱泉の予約が取れたらそちらにするかもしれません。 (行者小屋はテント泊は可能だが小屋は不在。そのため支払いは赤岳鉱泉で行う必要がある。翌日でもOKという事なので、日曜日に支払う事にする） 携帯電話が入る場所が良い場合も赤岳鉱泉の方が良さそうです。 バリバリ使いたい場合は、中山乗越の小ピークまで登って使うのが良さそう。 その場合は行者小屋の方が近い。 ドコモ(赤岳鉱泉はOK) https://www.docomo.ne.jp/area/mountains/individual/?id=yatsugatake_amidadake au(赤岳鉱泉も行者小屋もNG) https://www.au.com/mobile/area/4glte/800mhz/mountain/trail/?trail=yatsugatake_amidadake ソフトバンク(行者小屋で使える模様） https://www.softbank.jp/mobile/network/area/mountains/#/yatsugatake/3/ 交通費：一人4900円 往復310��:310/10*155=4800円 高速：2510円(休日割引)*2=5000円 |
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