計画ID: p3132929
全員に公開
沢登り
奥秩父
【泊まり沢】笛吹川東沢 釜ノ沢東俣(甲武信岳)
2023年05月27日(土)
~
2023年05月28日(日)
体力度
判定データなし
集合場所・時間
■Day00500 道の駅みとみ 集合 (※都内出発時間,集合場所は各車毎に相談)
0600 出発
- GPS
- 15:08
- 距離
- 24.2km
- 上り
- 2,827m
- 下り
- 2,834m
行動予定
■Day1
西沢渓谷駐車場 0600 - 0700 二俣吊橋 - 0730 鶏冠谷出合 - 0800 ホラ貝のゴルジュ 0845 - 0920 山ノ神 - 1015 東のナメ沢 - 1100 西のナメ滝 - 1230 釜ノ沢 1300 - 1445 両門ノ滝 - 1530辺り 幕営地(1711m付近)
■Day2
幕営地 0500 - 0830 ポンプ小屋 - 1015 甲武信小屋 - 1045 甲武信ヶ岳 - 1130 甲武信小屋 - 1730 徳ちゃん新道登山口 - 1800 西沢渓谷駐車場
■日の出時刻 4:22/日の入り 19:03
西沢渓谷駐車場 0600 - 0700 二俣吊橋 - 0730 鶏冠谷出合 - 0800 ホラ貝のゴルジュ 0845 - 0920 山ノ神 - 1015 東のナメ沢 - 1100 西のナメ滝 - 1230 釜ノ沢 1300 - 1445 両門ノ滝 - 1530辺り 幕営地(1711m付近)
■Day2
幕営地 0500 - 0830 ポンプ小屋 - 1015 甲武信小屋 - 1045 甲武信ヶ岳 - 1130 甲武信小屋 - 1730 徳ちゃん新道登山口 - 1800 西沢渓谷駐車場
■日の出時刻 4:22/日の入り 19:03
装備
個人装備 |
【一般泊まり沢装備】
長袖シャツ
Tシャツ
インナー上下(ドライレイヤーウォーム等)
アンダー上下(フラッドラッシュ等)
ズボン
沢靴下/沢ネオプレーンソックス
沢グローブ
雨具上下
ゲイター
日よけ帽子
着替え(沢泊のインナー/下着等含む)
沢靴(フェルト)
下山用シューズ(下山用靴下含む)
ザック
飲料
テルモス(500ml)
食器
ライター
計画書
地図(地形図)
遡行図(トポ)
コンパス
笛
熊鈴
ヘッドランプ
予備電池
GPS(スマホアプリで可)
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
虫除け
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
スマートフォン
時計
サングラス
タオル(数枚/手拭い等)
ナイフ
カメラ
レジャーシート(最低1畳分 ※タープ下の就寝スペースに敷く)
マット(クローズドシェル)
シュラフ
シュラフカバー(任意)
防寒着(ダウン上下/象足/フリース/ビーニー/ウールアンダー等)
プラティパス(2ℓ程度)
コンビニ袋(ゴミ袋)
防水用ビニール袋(数種数枚(※ザック内防水袋含む))
ストック(任意)
虫除けネット(頭部)
洗濯バサミ(6)
針金ハンガー(3)
カイロ(任意)
軍手(任意)
【食料品】
行動食(2・個食)
非常食(500kcal)
朝食(1・共同)
夕食(1・共同(※主食のα米は各自用意))
嗜好品
【登攀装備】
チェーンスパイク
ハンマー付きバイル(任意)
ヘルメット
アルパインハーネス
ATC+環ビナ(1)
支点構築セット(環ビナ3・120cmナイロンスリング)
プルージックコード+環ビナ
普通カラビナ(2)
セルフビレイコード+反転防止付き環ビナ
120cmダイニーマスリング+普通カラビナ(1)
ツエルト
非常用バーナーキット(小バーナー・小コッヘル・110gガス)
|
---|---|
共同装備 |
【KM】
タープ(2)
ダブルロープ30m
7mm×10m
鍋(3ℓ/2ℓ)
焚火缶(2ℓ)
バーナー及びガス(230ml)
生分解性洗剤/スポンジ
食材一式
調理器具一式
調味料一式
鋸
ふいご
着火剤
LEDランタン(2)
爆竹
【RN】
120cmアルヌン(2)
【NF】
フライパン
バーナー及びガス230ml(1)
【SJ】
鋸(1)
|
備考 | 【KM】品川583 う 2999(スズキ エブリィ 黒) 【SN】多摩581 け 8886(スズキアルト白) |
山行目的 | 泊まり沢 |
---|---|
緊急時の対応・ルート | 状況に応じて撤退または尾根上に登り登山道へ |
注意箇所・注意点 |
増水の可能性が大きいため、遡行には十分な注意を。 ★東沢釜ノ沢東俣の状況(雨天時) 二俣吊橋〜山の神・・・鶏冠山案内標識に従って鶏冠谷出合まで行き、出合で渡渉して東沢左岸へ。よく踏まれた登山道を時々河原へ降りながら進む。山の神手前がわかりづらい。誤った踏み跡が上へ続いている。 山の神〜釜ノ沢出合・・・河原の遡行。今日は増水していたため腿丈までの渡渉を繰り返した。深い箇所などには巻き道あり。釜ノ沢出合には「→」のマーキングと「釜ノ沢出合」と書かれた板がある。 釜ノ沢出合〜両門の滝・・・出合直後の魚留の滝は少し戻って右岸から巻ける。踏み跡が落ち口に続いている。千畳のナメは流量が多かったためナメ滝のような状況。 両門の滝〜木賊沢出合・・・両門の滝、ヤゲンの滝ともに左岸を巻く。所々赤いテープあり。両門の滝上の左岸には幕営適地が広がり焚き火の跡が随所に残る。 木賊沢出合〜甲武信小屋・・・傾斜が増す。木賊沢出合にあるトイ状滝の巻きがいささか悪い。左岸から巻くがここが核心のような感じ。さらに矢印やテープにしたがって登ると遡行終了点のポンプ小屋が見えてくる。 |
食事 |
▪︎朝食(1・KM) ※ラーメン(5)/α米(2) ※このα米はこちらで用意します ▪︎昼食・行動食(2) ※各自 ▪︎嗜好品(適量) ※各自 ▪︎夕食(1・KM/NF) ※辛味噌豚汁/タンドリーチキン (※主食のα米は各自用意願います) ▪︎非常食(最低500kcal) ※各自 |
計画書の提出先/場所 | ■頂山の会 |
その他 |
■参考山行記録 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1191676.html ■下山後のお風呂 みとみ笛吹の湯 https://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/gover/public/search/institution/mitomi_02/ |
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