計画ID: p5665747
全員に公開
沢登り
丹沢
表丹沢/玄倉川水系 鍋割沢
2025年07月13日(日)
[日帰り]
体力度
判定データなし
集合場所・時間
大倉
- GPS
- 09:21
- 距離
- 19.1km
- 上り
- 1,841m
- 下り
- 1,824m
行動予定
8:00 大倉 - 9:00 勘七の沢出合:二俣 9:10 - 10:20 鍋割山稜 10:30- 小丸北尾根下降 - 11:10 尊仏ノ土平 11:30 - 14:10 塔ノ岳 14:30 - 大倉尾根下降 - 16:00 大倉
装備
個人装備 |
Tシャツ
長袖インナー
防寒衣
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
ザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
トポ
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
クマよけスプレー
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
30mロープ
ハーネス
ヘルメット
エイト環
ルベルソ
カラビナ
スリング
渓流シューズ
ルート図
キャメロット
ハンマー
チェーンスパイク
|
---|
山行目的 | 鍋割沢 |
---|---|
注意箇所・注意点 |
他の方の山行記録より抜粋 小丸北尾根(仮称) ■小丸山頂から植生保護柵の左側を下降する。 全体的に踏み跡もあり下部さえ注意すれば特に問題なく降りられる。 鍋割沢 ■遡行グレード 2級 ■尊仏ノ土平と呼ばれる広河原から鍋割沢を歩き出すと 鍋割堰堤が迫ってくる。 この堰堤の左岸手前に1966年の遭難慰霊碑が小さく立っている。 ■F1−2条5mは今回左岸から高巻く。 その上のF2−6mの直登は厳しいとの情報があったので 左岸ガレルンゼを十数m登り高巻きに入るが、見た目より悪い。 何とか小尾根に乗り少し下って、その先のルンゼを腐った倒木頼りに 沢に降りた。 ■20m岩壁をやり過ごし、2段4m滝、3m滝と問題なく乗り越せば 5m滝が行く手を遮る。 右側のルンゼ状から巻こうとしたが、これは悪すぎる。 結局流芯の右側から取り付き、落ち口手前でシャワーを浴びながら 流芯の中に左足を決めて登りきる。 流芯右側に一箇所残置ハーケンがあった。 ■その上の5mCS滝は左岸から小さく巻き気味に登り落ち口にトラバース。 ■2m幅広滝、2m滝を容易に越せば、右がガレ沢、左が5m滝の二俣状。 今回は時間切れのため5m滝の右岸尾根に乗り、旧一般登山道である 塔ノ岳西尾根に詰めた。 ■西尾根をそのまま登れば、不動の水場がある。 |
食事 | 行動食×1 |
計画書の提出先/場所 | コンパスで提出 |
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する