計画ID: p5867304
全員に公開
ハイキング
大峰山脈
釈迦ヶ岳赤井谷沢遡行
2025年09月06日(土)
[日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:57
- 距離
- 9.7km
- 上り
- 758m
- 下り
- 758m
行動予定
日帰り
- 山行
- 5:57
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:57
- 距離
- 9.7 km
- 登り
- 854 m
- 下り
- 856 m
3:35
47・
250824赤井谷への下・..
25年8月24日赤井谷下見の記録
参加者:太田(晃)、元島、鐵、千家
065 0 太尾駐車場
※民宿やまとやでの朝食が何時なのかによって、スタート時間が変わる。
旭の車道から太尾登山口まで車移動で1時間程度は見ておいたほうが良い駐車は最大10台程度か。出来る限り乗り合わせのこと。
0710 P1434分岐(歩荷隊との分岐ポイント)
※下降中はトレッキングポールが1本あった方がよい
0830入渓地点(24年秋に実施したキャンプ広場は休憩に最適、入渓地点はさらにトレッキングルートを超えて最初の渡渉地点が最適)
※集合写真に最適
0950 P1184(休憩に適、分が2股に分かれている。右沢が大きいが進路は左沢なので注意する)
1115 P1350(休憩に適、深仙宿へ突き上げる沢が右手に見える)
P1500か手前で沢が3つに分かれている(いわゆる3)。誤って右の沢へ侵入した。このルートの場合、千丈平と深仙宿の間のトラバースルートへの最後の詰め上げの際にスズタケをヤブ漕ぎする時間が長くなる。真中の沢筋を進むこと(3俣分岐については下記のブログの記録貼り付けを参考にする)
1300千平(水場は滴る程度の水量)
1330~1500まで大雨と雷に見舞われる
1500 太尾駐車場
各自用意:ヘルメット、ハーネス、沢靴、沢上下の衣類は必須。カラビナ複数枚、リーダー級はお助け紐を2人程度持参するとよい
https://sholog.org/climbing-accesary/#outline_1_2
基本的には浸かる程度はひざ下だが、ポイントによっては腰まで浸かる箇所が複数ある。3の付近(ルートを誤ったポイントあたり)はロープ出しが場合によっては必
要。
25年8月24日赤井谷下見の記録
47・
250824赤井谷への下・..
25年8月24日赤井谷下見の記録
参加者:太田(晃)、元島、鐵、千家
065 0 太尾駐車場
※民宿やまとやでの朝食が何時なのかによって、スタート時間が変わる。
旭の車道から太尾登山口まで車移動で1時間程度は見ておいたほうが良い駐車は最大10台程度か。出来る限り乗り合わせのこと。
0710 P1434分岐(歩荷隊との分岐ポイント)
※下降中はトレッキングポールが1本あった方がよい
0830入渓地点(24年秋に実施したキャンプ広場は休憩に最適、入渓地点はさらにトレッキングルートを超えて最初の渡渉地点が最適)
※集合写真に最適
0950 P1184(休憩に適、分が2股に分かれている。右沢が大きいが進路は左沢なので注意する)
1115 P1350(休憩に適、深仙宿へ突き上げる沢が右手に見える)
P1500か手前で沢が3つに分かれている(いわゆる3)。誤って右の沢へ侵入した。このルートの場合、千丈平と深仙宿の間のトラバースルートへの最後の詰め上げの際にスズタケをヤブ漕ぎする時間が長くなる。真中の沢筋を進むこと(3俣分岐については下記のブログの記録貼り付けを参考にする)
1300千平(水場は滴る程度の水量)
1330~1500まで大雨と雷に見舞われる
1500 太尾駐車場
各自用意:ヘルメット、ハーネス、沢靴、沢上下の衣類は必須。カラビナ複数枚、リーダー級はお助け紐を2人程度持参するとよい
https://sholog.org/climbing-accesary/#outline_1_2
基本的には浸かる程度はひざ下だが、ポイントによっては腰まで浸かる箇所が複数ある。3の付近(ルートを誤ったポイントあたり)はロープ出しが場合によっては必
要。
25年8月24日赤井谷下見の記録
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古田の森
(1618m)
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